ポーラの最高峰ブランドB.Aが新たに辿り着いたのは、脳科学発想による“好奇心”を美しさに変える次世代のスキンケア「B.A グランラグゼⅢ(ザ サード)」。

B.Aが着目したのは、“好奇心”を軸にした脳と肌の関係性。“好奇心”を感じた時に脳がもたらすメッセージ物質“ノルアドレナリン”と“オキシトシン”を肌の細胞がキャッチすると、肌に良い影響がもたらされることを発見。さらに、弾力のある肌に手で触れると“好奇心”が高まることがわかり、“好奇心”に関わる脳と肌の関係性を見出しました。この“好奇心”と肌のアップサイクルを生む循環をブレインクロストーク理論”と名付け、提唱。

そして、この理論に基づいた新たなポーラオリジナル保湿成分ブレインクロストークRUと、B.Aスキンケアを代表するオリジナル成分ゴールデンLPやB.Aコアリキッド、ホワイトショットに含まれる美白有効成分のルシノール®、糖化に着目したEGクリアエキス等、ポーラの叡智を代表する美容成分を贅沢に配合して誕生したのが「B.A グランラグゼⅢ」です。

さらにポーラ最先端の処方化技術により、肌に浸透しやすくなるように巨大なヒアルロン酸を小さく凝縮する技術を開発。ふくらむようなハリ弾力感を叶えるハイエクスパンディング処方を採用しています。
また、触れた時の“好奇心”や幸せな満足感をアップさせるための感性品質にもこだわり、“美容乳液”のようなこっくり濃密な新感覚のテクスチャーでハリ感をサポート。香りにはドラマティックに変化するイマジネーティブガーデンを採用しています。

“好奇心”を刺激するボトルデザインも話題に。無限の美しさを表現したフィボナッチ数列がボトルの頂点にモチーフとして描かれ、ボトル全体の曲線は建築物に活用されている美しく安定したカテナリー曲線を起用。美しさのなかにも秘められた強さを表現しています。
ラグジュアリーなアイテムでありながら、ローション後はこれのみの2ステップでもOKというシンプルな使用も好評で、次世代のスキンケアと注目を集めています。

今期は、「ミセス」<美の逸品> 、「SPUR」<SPUR TELLS…>、「&ROSY」<WANT IT! LIKE IT!!>、「エクラ」<eclat finds>、「GLOW」<GLOW MY BRAND>、「Marisol」<MARISOL FOCUS>等でクローズアップ。また、Japan’s Authentic Luxuryを特集している「FRaU」で美容ジャーナリストの齋藤薫さんが日本発の美を紹介する<今もっとも知的な美は日本にある!>や、「和樂」<肌運命を託す逸品物語 最新最強エイジングケア美容液3選>等では、使用効果だけでなく脳科学発想による新美容液ということにも着目して紹介に。他にも、使うほどに引き上がるエイジングケア美容液を紹介する「Precious」<賢者のコスメ>、「家庭画報」<肌の未来を委ねる最高峰スキンケア 美を極めるラグジュアリー美容>、「エクラ」<麗しマダムのための“挽回スキンケア”新聞>、「Numero TOKYO」<naked beauty すっぴん、きらめく>等でもアンチエイジングの新名品として注目されています。

11月発売アイテムながら、美の賢者たちの間では発売前から話題となり、ベストコスメでは「美的」ラグジュアリーコスメ1位、「MAQUIA」新知見・テクノロジー1位、「VoCE」高級スキンケア1位を受賞。「FIGARO japon」2019年ボーテスター賞のMilk&Creamや、「&ROSY」<美容賢者の偏愛コスメ>、「SPUR」の2019下半期スキンケアTOPICS等にも選ばれています。

 

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