今期1位に急上昇でランクインしてきたのは、ディオールからこの春に発売された、年齢と共に不足してしまう幹細胞のエネルギーを蘇らせ、若々しくハリのある肌へと導く、新たなエイジングケアシリーズのセラム「カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム」。

すべての細胞の誕生に関わる幹細胞の研究を20年にわたり続けてきたディオールが新たに発見したのは、幹細胞の持つ潜在的エネルギーは加齢により減少するということ。幹細胞の数ではなくエネルギーそのものが減少することで、周辺の肌細胞のエネルギーはもちろん、再生力、自己修復力、治癒力、細胞生成力、強化力という6つの機能低下をもたらし、シワやシミ等のエイジングサインが加速してしまいます。これに対応すべく開発された成分や処方を搭載し登場したのが、新エイジングケアシリーズの「カプチュール トータル セル ENGY」。ディオールの誇るフローラルサイエンスを活用し、世界各地のディオールガーデンで栽培されている植物から、1,667種もの成分をスクリーニング。マダガスカル産のロンゴザ、ピオニー、ホワイトリリーそしてハゴロモジャスミンの4種類の再生力の高い花を厳選。花々のエキスを肌との親和性が高いバイオ発酵のリポペプチドを使用した次世代のデリバリー システムと組み合わせることで肌の奥の幹細胞まで届け、若々しく健康で美しい肌へと導く、バイオ-セルラー テクノロジーをすべてのアイテムに搭載。その中でも注目されるのが1位にランクインしている「カプチュール トータル セル ENGY スーパーセラム」。肌への浸透性に優れ、潤いの持続性に関しても従来のヒアルロン酸の3倍と言われるアセチルヒアルロン酸配合により、みずみずしいハリとツヤのあふれる肌へ導く、総合的アンチエイジングケア美容液として各誌で紹介に。

今期は「美的」<これからのエイジングケアの要は『幹細胞のエネルギー』!>や「MAQUIA」<Diorの発見! 『幹細胞のエネルギーこそが美しさの源』 2020年、美肌の定義はHealthyへ>、「VoCE」<肌の未来を担う最先端スキンケア研究>、「&ROSY」<20年の幹細胞研究から誕生した、2020年のエイジングケアを予測するような新ライン『ディオール』が目指す、エネルギーが溢れ出すような肌>、「FIGARO japon」<健やかな美を叶える、ディオールの最先端スキンケア。>等で、新エイジングケアシリーズの美容液として登場している他、「HERS」<美容の力>や「婦人画報」<Windows for BEAUTY>、「anan」<Beauty news Cosme Labo Dior>、「GLOW」<松本千登世『今月の美人3品』>、「InRed」<美ッションインポッシブル!>、「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>等の定例ページでもクローズアップ。

美ST」<Beauty UPDATE Vol.3スーパーアンチエイジングスキンケア>や「with」<美容液はオトナのお年玉!>、「MORE」<『可愛い×キレイ』も運気アップも叶う♪ 初買い☆春新色&神スキンケア、お見立てします>、「美的GRAND」<話題の実力派コスメを2倍効かせて美肌力UP 押して、流して、入れ込む 40歳からの触診スキンケア>、「GLOW」<美容家推しの新作&逸品スキンケア>、「MAQUIA」<オール1万円台以下×肌悩み別 あなたが1点加えるべき新春スキンケア>、「GINGER」<今こそ意識改革が必要だから サステイナブルに生きる!>等の特集でも注目されています。

 

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