5位には、肌に溶け込むようになじみ、内側からにじみ出るような美しい血色感を引き出してくれると人気のNARS「ブラッシュ」に、春の新10色が加わりランクイン。

新たに加わった10色は、創設者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏により、メイクアップアーティストが1色だけでなく複数色使い、重ねたりブレンドしたりしてつくる完璧なカラーを、誰でも簡単に使えるようにクリエイトされたカラーバリエーション。さらに微細なマイクロナイズドパウダーが、より軽やかに、ブレンドしやすいつけ心地を実現し、マット、サテン、シマーと仕上がりの異なるテクスチャーに、繊細なパールの煌めきのバリエーションを加え、洗練された春の装いをメイクから誰でも簡単に楽しむことができます。

フランソワ・ナーズ氏が「ブラッシュ」を使うときに大切にしているのは、どんなシェードを使用するかではなく、どこにどうやって使うかということ。色の境目が見えてしまわないように、生え際までブレンドしてつけたり、フェイスラインに沿ってつけたり、鼻先にほんの少しつけることで顔全体に色味がほんのりと醸し出され、より自然に仕上げる方法は簡単で効果絶大!ぜひ取り入れてみてください。

今期は、「美的」<チークから始める、春の透明感メイク>と「MAQUIA」<NARS meets 剛力彩芽 チークが連れてくる、新しいわたし>でクローズアップされている他、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>や「MAQUIA」<コスメカレンダー エクスプレス>等で紹介。「エル・ジャポン」<春のトレンドメイク図鑑>では、肌の“生命力”をサポートするような、光を感じさせるパール使いでみずみずしく生き生きとした今季注目されるチークのひとつとして紹介に。

他にも、「MAQUIA」<イエベ・ブルベ別 私の運命チークを見つけよう>等のチーク特集や「VoCE」<色別メイクの参考書 in SPRING>等の春メイク特集でも掲載に。

今期の掲載の一番人気は、パール感のあるシアーなレッドブラウン#4080。「GINZA」<あなたがなりたい肌はどれ? 憧れ素肌を作るベースメイク>では、この春注目のほてりを感じさせるブロンズ肌を演出し、「VoCE」<色別メイクの参考書 in SPRING>のpaku☆chanさんのブラウンでの統一メイクでも、『血色とラメを含んだテラコッタは、柔らかさと引き締め感を両立』と紹介され、「FIGARO japon」<この春、メイクで小さな冒険を。>や“生命力”を願かけた小田切ヒロさんによる「25ans」<トップアーティスト3人による願かけ眉毛>、paku☆chanさんによる「美的」<〝唇色の濃さ別〟旬リップの攻略法、教えます!>等では、立体感や小顔効果で名サポート。続く人気の復刻版のマットな淡いベージュ#4011Nも、「ViVi」<春先取り!! トレンドメイク10>や「25ans」<春新色で手に入れる最新『お守り』メイク>、「sweet」<紗栄子の美のヒミツ>等で、陰影を操り、ピュアさを加えるマットなベージュチークとして活躍し、肌なじみのいいマットなモーヴピンク#4081は、「美ST」<40代のワンパターンメークにベスコス×春新色の法則>や「BAILA」<春、このメイクがきます>での『千吉良恵子さんのパープル&シトラスで知的カラフル』では、抑えたピンクモーヴが涼やかな肌を引き立て、絶妙なメイクバランスを、「25ans」<春新色で手に入れる最新『お守り』メイク>での岡野瑞恵さん提案の『知性と可愛らしさが共存する女性らしさを楽しめる顔』では立体感を演出。「&ROSY」<カラフルシャドウのメイクバランス>の『目もとを浮かせず、引き立てるチーク&リップ』では、ほんのり血色感をアップする程よいくすみ感のマットなモーヴチークとして掲載に。

そして1999年に初“ブラッシュ”として誕生した“オーガズム”の復刻版#4013Nの進化版として登場したコーラルピンクとゴールドパールが華やかなピーチオレンジ#4077は、“オーガズムX”と呼ばれ、「&ROSY」<血色チークとツヤ肌のメイクバランス>では、スポーティにもモードにも装うことのできるピーチ色チークとして紹介に。ピンクほどフェミニンでもなくオレンジのように元気色とも異なり、大人のプレイフルメイクを自在に楽しむことのできるピーチオレンジは、時代を超えて、チークのトレンドカラーとして注目です。

 

上)今期の一番人気のパール感のあるシアーなレッドブラウン#4080
下左)復刻のマットな淡いベージュ#4011N
下右)復刻のマットなブライトクールフューシャ#4046

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