どんなスキントーンにも、肌の内側からにじみ出るような美しい血色感をもたらしてくれると人気の、NARS「ブラッシュ」が4位にランクイン。

マイクロ状のきめ細かなパウダーが肌に溶け込むようになじみ、マットやシマーな仕上がりをもたらす16色に、創設者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が、メイクアップアーティストが作り出す完璧なカラーを誰でも簡単に使えるようにとクリエイトした新10色が仲間入り。異なる仕上がりが楽しめるベージュや鮮やかなフューシャや伝説の復刻版のコーラル等のピンクのバリエーションが揃う春の新10色を中心に、美肌を追求する今期の春メイク特集でも欠かせないアイテムとして注目されています。

今期は、「&ROSY」Book in Book<お洒落な大人を夢中にさせる The 口コミコスメ>での“絶対買いの新作コスメ”や「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「anan」<anan美容部員がお試し! 今週のマストバイ。>で新色を中心に紹介されている他、「VoCE」<COVER BEAUTY 30歳、はじめての春に思うこと 桐谷美玲 ”春待ちメイク”>に、マットな淡いクールピンク#4084が輝くローズゴールドの煌めきアイシャドウ「パワークローム ルースアイ」と共に表紙メイクに使用されています。「VoCE」ではさらに、連載<まゆこれ。>であえて春のくすみメイクにチャレンジ。ここではシマーなレッドブラウン#4080をセレクト。<桐谷美玲、内田理央、玉城ティナ 美女3人がまとう春のスモーキーピンク なじませピンクがいい感じ!>では、温度ミックスという発想から“内田理央×冷温・高温のなじませピンク”のメイクに高温ピンクとして、ブライトなフューシャ#4046が使用されています。

今期の掲載の一番人気は、ゴールドパールが煌めくシマーなディープコーラルピンク#4077。1999年に初めてのブラッシュとして誕生したORGAMS(オーガズム)の進化版として世界でも注目されています。「VoCE」<犬木愛さんが指南 『肌がキレイに見える』カラーメイク>では肌がキレイに見える究極のヌードカラーとしてメイクに投入。ライター川上桃子さんの旬顔になれるベスト5として登場している「STORY」<女子の大きな喜び!『春のメークアイテムどれ買う?』>、カジュアルファッションとのコーディネイト提案の「InRed」<カジュアルコーデを格上げする 春の新しいメイク>、「VOGUE JAPAN」<A Smart Profile スマートフォンが似合う女。>でも掲載に。「VoCE」<田中みな実 私の美肌映えルール>では春の陽ざしを味方にできる光沢感が注目され、『体温と湿度を感じさせる絶妙なカラーにひとめ惚れ。』と絶賛。リレー連載「ViVi」<BEAUTY★SCANDAL>では、渡辺直美さんも『可愛い!』とコメントしています。

続く人気のマットな淡いピーチヌード#4079 は印象の異なる7つのトレンドメイクを実現するメイクセットに選ばれ、4つのシーンのメイクで使用している「エル・ジャポン」<モトーラ世理奈の春メイク7Days>の他、シェーディングっぽく入れ、大人カジュアルを演出している「MORE」<愛用LIP別 中野明海さんの春色チークMAGIC>、対先輩男性への“きちんとナチュラルメイクが効く”のお薦めアイテムとしても紹介されている「美人百花」<田中みな実の神モテメイク>でも掲載に。

共に人気の復刻のマットな淡いベージュ#4011N は、「美ST」<春メーク カラふる? カラふらない?>での中山友恵さんの“カラふらない!クールな黄みベージュ”として掲載に。「mini」<春の新作コスメ発表会>の“久しぶりにチークを効かせましょ!”や「ViVi」<New透けアリサ&オトナ愛花 春の変身メイク♡>での、きりっと端正な “オトナ愛花”のメイクに登場。マット質感のニュートラルなベージュが洗練された表情を醸し出します。

他にも「BAILA」<河北裕介的30歳からの オフィスミューズ® メイク>では、ヘルシーな親近感を演出できるマットなピンクモーヴ# 4081が、橋本環奈さん×河北裕介さんによる「VoCE」<美肌映えオトナな春メイク>では、シマーなディーププラム#4082が紹介に。「&ROSY」第5回BA品格メイクアワードでのBAさんのお薦めは、世界的に人気を誇るアイコニックシェードのオーガズムのひとつ、シマーなピーチピンク#4013Nでした。

上段左から)今期の一番人気のゴールドパールが煌めくディープコーラルピンク#4077、マットな淡いピーチヌード#4079
下段左から)マットなピンクモーヴ#4081、マットなライトクールトーンピンク#4084

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