この夏に誕生した、ほのかに湿度を感じさせるスチーミーマットな新質感が注目されるコスメデコルテの人気単色アイカラー「アイグロウ ジェム」が9位にランクイン。

ひと塗りで、濡れたようなみずみずしい艶と輝きで自然な陰影を叶える「アイグロウ ジェム」に、この夏新たに、マットでありながら透明感を感じさせる、湿度を含んだ“スチーミーマット”な新質感が加わり、自在に楽しめる質感と色のバリエーションがより多彩に。“スチーミーマット”な新質感の新色は全11色(うち限定2色)。透け感のある美しいグラデーションを単色でも指先で簡単に描くことができ、既存色と共に使用して、立体感を際立たせることもできます。

今期は、「Precious」<Precious eye>で新質感の“スチーミーマット”な新9色がクローズアップ。オレンジやレンガを感じさせるブラウン系を中心としたディープカラー3色、レッド、ベージュ、ピンクのミディアムカラー5色、淡いベージュのハイライトカラーとしても楽しめる1色で展開される新9色は、大人にも洗練された若々しい表情をもたらしてくれる、マット質感にほんのり湿度をプラスした絶妙な新たな質感として紹介されています。

今期の掲載の一番人気は、新触感“スチーミーマットのミディアムカラーのピンク#PK801。「美的」<今だ! 『攻めコスメ』投入でリフレッシュの夏>ではオレンジ×ピンクで攻めの仕事モードに、「美人百花」<私の魅力がもっと引き立つヘア&メイク♪>では、立体感を加えて大人ガーリーに仕上げるアイテムとして掲載され、「美的」<今月の『実樹的チアコスメ』>では、有村実樹さんのお気に入り新作コスメとしても紹介されています。目もとに上品な存在感をもたらし、優しく華やかな大人顔に。

続く人気は、新触感“スチーミーマットの鮮やかなフューシャピンク#PK800と色褪せたようなラスティックなオレンジブラウン#BR300。フューシャピンク#PK800は、“今月教わるコスメ”にクローズアップされている「SPRiNG」<ヘアメイク岡田知子の今っぽコスメ塾>やメイクアップアーティスト佐々木貞江さんが提案する「&ROSY」<旬の色を味方につける“洒落顔”の作り方>等の夏メイク特集で活躍。注目のビビッドカラーながら肌に溶け込ませればフレッシュでピュアな印象に、ポイントで色をしっかり効かせれば、今どきの洒落顔に。「MAQUIA」<長井かおりのキレイをあきらめないメイクテクニック100>では、奥二重の色見せメイクで掲載。

オレンジブラウン#BR300は、ビューティの表紙メイクを学べる「Marisol」<樋場早紀の幸せ顔メイク>での、オール的質感で叶える夏の日差しの中でも涼し気な“大人の夏顔”に、夏の限定色マットなフレッシュオレンジ#OR200と共に登場している他、「up PLUS」<夏Colorは全力で楽しんだもん勝ち!>では、『センスアップが叶うちょい渋テラコッタ』として紹介に。

“スチーミーマット”な新触感の溶け込むような肌なじみの良さとプラスの立体感に注目している掲載は、他にも各誌に登場。「美人百花」<神崎恵の美しい大人になる方法>では、あえての素まつ毛&単色アイシャドウで思いっきり引き算したナチュラル美人印象に、ピンクベージュ#BE802が使用され、「VoCE」<三吉彩花 大人のサマーメイク見本帳>では、オレンジアイシャドウとグリーンライナーにプラス赤みブラウン#BR301を下まぶたに忍ばせることでまとまり感を演出。モデルのニコルのデニムスタイルの濃厚囲み目が登場している「sweet」<服をさらに可愛く魅せる♡ 夏のセルフメイク対決>等でも掲載。濡れたような艶感と輝きで自然な陰影を醸し出す従来の「アイグロウ ジェム」も、ホワイト#WT083 が“夏のヌーディメイクを紹介する”「VoCE」<まゆこれ。>に登場する等、輝きが注目されるこの夏をサポートしています

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