秋コレクションに新たに加わった、イヴ・サンローランの次世代の新マットルージュ「タトワージュ クチュール ベルベットクリーム」が10位にランクイン。

究極のマットを提案するスティックタイプの「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」と、唇が染まるようなリキッドタイプの「タトワージュ クチュール」の既存マットリップにも新色が追加され、マットリップが揃えた秋コレクションで、新たに加わったのが、次世代のマットリップと注目される「タトワージュ クチュール ベルベットクリーム」。相反する濃密な発色とソフト質感を両立し、洗練されたクチュールのベルベットマットな仕上がりを叶えます。

ベルベットのドレスのようになめらかでシルキーなテクスチャーを実現するのは、ソフトフォーカス効果とオイル吸収効果を持ち、マットリップ特有のパサつき感をも防ぐ“ベルベットタッチ”成分。乾燥を感じさせず、上質な光沢感と潤い質感を実現するのは、潤い効果に優れたエステルペーストとエモリエントオイル。しっかり唇を保護し、シルキーな光沢とクリーミィな”潤い”を叶えます。

ピグメントを高濃度で配合することで叶えた、温もりと深みのある上質な“ベルベットカラー”によるデビューラインナップは、イヴ・サンローランのグローバル ビューティ ディレクターを務めるトム・ペシュー氏監修による14色。上質なベルベットのような、温かみと深みのあるラグジュアリーなカラーを楽しむことができると、各誌でも注目に。

今期は、秋の新色を紹介する「美的」<秋冬新色BOOK>、「MAQUIA」<秋新色 2020 BOOK>、「VoCE」<秋コスメ新色BOOK>等のブランドごとの新色カタログや、スウォッチ付きで色がわかりやすい「VoCE」<狙うべき 秋コスメ塗り比べカタログ>でコレクション全体として紹介されている他、「MAQUIA」の今季のトレンドを紹介する『新色NEWS』では、注目のセンシュアルでシックなメイクを叶える、肉感的でボリューミィな『膜感赤ブラウンLIP』として#211をクローズアップ。

他にも秋メイクでは、メイクアップアーティスト林由香里さんと宇垣美里さんが予想する「美的」<秋コスメ、『ザ・これが気になる!』>の『#あえての派手色リップ』では、この秋気になるピュアな派手色として、元気になれるオレンジブラウン系の朱赤レッド#211が大注目。「VoCE」<秋新色でドラマティックな顔になる!>で新領域のベルベットが魅力の主役のリップにはコーラルオレンジ#202がセレクト。「FIGARO japon」<秋顔メイクアップトライフル。>では大人の品格が宿るダスティローズ#210が、「MORE」<”秋コスメ”早耳NEWS>の『秋コスメTOPICS』では、乾かないマットリップのひとつとしてオレンジレッド#201が、「Numero TOKYO」<秋の旬を先どり! メイクアップセオリー>では落ちにくくきれいなステイン系リップのひとつとしてダスティレッド#214が、「VoCE」<秋コスメ、注目TOPICS4>では軽めのミルキーマットリップとしてローズウッド#216が、「MORE」<今月のぼり坂コスメ>では赤みブラウン#212とローズベージュ#214が掲載に。

新時代の新常識をイガリシノブさんと小田切ヒロさんが解説する「美ST」<ぎりとがりの『これがメークのNEW NORMAL』の巻>等では、マスク下でも乾燥レスなマットリップとしてフューシャローズ#203を紹介。「SPUR」<この色に、力をもらう わたしのEmpowerment Lip>では、arca CEO・クリエイティブディレクター辻愛沙子さんは、ピンクルージュ#204をセレクト。あなたはどの色に元気をもらいますか?

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