ポーラの最高峰ブランドB.Aが更なる進化を遂げ、この秋誕生させた第6世代を代表する新「B.A ローション」が3位にランクイン。

B.A「B.Aローション」(本体価格20,000円 2020年10月28日現在)

最新の遺伝子研究により辿り着いた、遺伝子の発現状態が後天的にON/OFFで切り替わる“エピゲノム”という仕組みに着目し辿り着いたのが、進化した“エピ・ハリネットワーク理論”。ライフスタイルや環境により切り替わる遺伝子スイッチにより、自ら作りだすポジティブな力が美しさを拡張させると捉え、肌にハリ感を与えることに着目した新理論。これにより、第6世代のB.Aは、生命力あふれるハリ肌を叶えます。

線維芽細胞の持つハリに関わる機能が発揮されるのは、遺伝子スイッチがONの時のみ。これを一斉にONにすることができるのが、ポーラが新たに発見した『LINC00942』という遺伝子。スイッチOFF状態となり老化したエイジング細胞も『LINC00942』の増加により、スイッチON状態のエイジレス細胞に、年齢に捉われることなく変えることができます。

新B.Aでは、『LINC00942』を増やすために、スーパーフード仙人穀やセージを含むポーラオリジナル複合保湿成分“仙人穀ロスマ”を開発、新配合。新採用のエピ・ボリューム処方により線維芽細胞までしっかり届けられることで、増加した『LINC00942』により遺伝子スイッチがONとなり、線維芽細胞だけでなく、脂肪細胞や血管内皮細胞が生命体として連携することでハリ・ネットワークが形成され、くぼみやたるみを改善し、血色力もアップ、生命感あふれるハリ肌へ。翌朝には肌のハリ感をはじめ肌全体に変化を実感でき、年齢にかかわらず、自分の肌の可能性を引き出してくれるローションとして、各誌でも注目されています。

今回は、新B.Aシリーズを代表する「B.A ローション」とひと足先にライン使いで楽しめる「B.A スターター キット」が9月に先行発売され、10月にスキンケアのラインナップが揃い、11月にはリフィルが発売に。

今期は、「美ST」<スキンケア今月の一択>、「美的」<美的感性>、「Precious」<Precious eye>、「クロワッサン」<未来の肌を見据えた選択。スキンケアに〝投資〟する。>、「&ROSY」<新作スキンケア名鑑>、「CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>、「GINGER」<HOT TOPICS>、「up PLUS」<NEWS SPY>等で話題となりクローズアップされている他、「anan」モテコスメ大賞では、圧倒的なハリ感に周囲の視線集中賞を、「Domani」<2020年ワー/ママ的 神コス100>では化粧水1位を獲得しています。

CREA」<BEAUTY EDITOR’S BEST>や「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、「MAQUIA」<美女子ネタ>等でも注目され、「Marisol」<今月の”うぬ惚れ”美容!>では、美容家の野毛まゆりさんが『とろみ系なのにベタつかず、感動モノのふっくら感』と推し。他にも「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、松本千登世さんと考える「GLOW」<45才からの『ツヤ育』美容>にも登場。

各ブランドのたるみも改善理論を紹介した「美ST」<〝小顔〟化粧品は限界突破中!>や「美ST」<永久保存版 編集I美容エディター歴30周年記念企画 ニッポン美容史 2020まで、2020から>での『to the future』に登場、『翌朝の肌は瑞々しく、毛穴がキュッと引き締まりハリもツヤもでました。』と好評価コメントを得ている「美ST」<3週間本気でお試し 6大〝小顔〟美容液、一番効くのはどれ?>等でも紹介に。

エクラ」<究極の”自己愛”化粧水>、「FIGARO japon」<オンオフ、スイッチ美容。>、「MAQUIA」<たるみ・シワに効くアゲ↑アゲ↑美容>、『肌を託す、新たな名品』を掲げた「25ans」<25ans外商部>等のスキンケア特集でも評判に。

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