発売時から人気の時間の経過と共に移り変わる艶の魅力はそのままに、更なる艶の精度やきめ細かさを追究し、この秋進化を果たした3代目SUQQU「ザ クリーム ファンデーション」が8位にランクイン。

SUQQU 「ザ クリーム ファンデーション」(本体価格10,000円 2020年10月28日現在)

つけたての時は、リフレクションオイルが肌に広がり湿度を感じさせる淡く透ける艶、リフレクションオイルが揮発し肌になじんだ後はパールピグメントやグロウリキッド等の光の反射で輝く艶、そして皮脂が分泌された後には、分泌された皮脂にグロウリキッドが馴染み、ピグメントの透明感が増し肌内部まで光を取り込んだような自然でなめらかな艶へと移り変わる艶の魅力はそのままに、さらに処方を見直すことでパワーアップしたのは、よりなめらかに溶け込み、しっとりとした美しい素肌のような粉感の少ないパウダーレスな艶。すべてのピグメントにアミノ酸コーティングを施すことで、しっとりと粉感の少ないテクスチャーへと進化させ、やわらかく肌と一体化し、溶け込むような艶感を実現。更に緑茶エキスとシルクプロテインの2種を新配合し、計13種となった国産美容保湿エキスを配合することで保湿力をも美しく高め、仕上がりの肌との一体感をアップ。より繊細に溶け込む艶肌へと導く、SUQQU史上最高にラグジュアリーな新クリームファンデーション「ザ クリーム ファンデーション」に。

新たな特徴のひとつである豊富なカラーバリエーションは、イエローベージュオークル、ベージュオークル、ピンクベージュオークルの3つのシェードに、繊細な艶感を合わせた12色で展開され、求める好みの肌色をみつけることができます。それぞれの色に合わせ、紫外線防止効果のSPFとPAの数値も異なっているので、使用シーンの想定からも選ぶことができます。

同時発売で、このファンデーションのために作られた特別なブラシも登場。歌舞伎や日本舞踊のメイクアップに用いる板刷毛(いたはけ)に着想を得たこの「ファンデーション ブラシ」は、顔の凹凸やカーブにしなやかに沿う形状で作られているため、ムラができにくく、ひと刷けで薄づきのきれいな艶肌に仕上げることができます。艶をさらに研ぎ澄まし、『諭吉ファンデ』と称されるラグジュアリーなファンデーションを極めたいのならば、ブラシ使いにもチャレンジしてみてください。量的にも時間的にも、効率アップも期待できます。

今期は、ファンデーションの美しい艶を引きたてる「トリートメント セラム プライマー」と共に「美的」の特別付録としても登場し、<ひと塗りで、自信あふれるツヤ肌になる 絶品クリームファンデーション、誕生!>では、進化ポイントのわかりやすい説明と共に、モデルとして登場している歌手鈴木愛理さんと担当ヘアメイクアップアーティスト岡田知子さんとの対談コメントトと共にクローズアップされている他、『目指すのは、美しく、強い、清廉潔白肌』を大特集している「美的」の<ヘア&メイク中山友恵さん直伝★ 今、コレがいちばん知りたかった! 軽いのに美肌!〝清廉潔白〟ベースメイク>では、おしゃれに外出する日のとっておき艶めきファンデーションとして紹介され、恒例のブランド別特集<2020年秋冬 人気ブランド30 ファンデーション THE・本命名鑑>では、少量でもフラットに仕上がるという専用ブラシ効果と共に紹介に。恒例の「MAQUIA」Book in Book<私を活かす名品に出合える 秋ファンデーション&ベースBOOK>と「VoCE」<秋の新作ベースメイクBOOK>でもブランド別に紹介され、「MAQUIA」ではさらに『この秋Newsなベースメイクトピック』でも『クリームファンデーションの常識を破るライトなテクスチャーに大満足』のアイテムとしてもクローズアップ。他にも「VoCE」では連載の情報ページ<ベサメ・ボーテ>やヘアメイクの小田切ヒロさん、長井かおりさん、paku☆chanさんによる<2020秋冬 新作ベースメイク座談会>等でも名品の更なるパワーアップが話題に。

美容3誌以外でも、<やっぱり秋は『ちゃんとメイク』>を提案する「25ans」では、岡野瑞恵さんと小田切ヒロさんが考える旬な女性像メイクのための『この秋必須のベースメイク』としてふたりが太鼓判を押す名品ベースアイテムのひとつとして紹介され、『美人のおすすめ美人新色』にも選出。

秋から始まるニューノーマルを意識し新・美容ワードとして<45才からの『ツヤ育』美容>を発信する「GLOW」では、<新作ファンデで完成する2大『ツヤ育』肌>のひとつとして『一瞬の隙もない、成熟した大人のツヤ肌』を叶える代表ファンデとしてモデルメイクにも使用され『ツヤはキープしながらも、ほどよくカバー。キリっと引き締まる、端正な肌』と紹介に。

美ST」<永久保存版 編集I美容エディター歴30周年記念企画 ニッポン美容史 2020まで、2020から>では、ベースメイクを総括する『ベースメークのすべては艶肌に向かった』2016年から2020年のクリームファンデを代表して登場しているのはSUQQU。価格から『諭吉ファンデ』と呼ばれた初代「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」から2018年の「エクストラ リッチ グロウクリーム ファンデーション」、そして3代目「ザ クリーム ファンデーション」が紹介されています。

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