この秋NARSから登場した、ソフトでエアリーな質感が魅力の次世代マットリップ「エアーマット リップカラー」が4位にランクイン。

NARS「エアーマット リップカラー」(本体価格3,500円 2020年12月3日現在)
左から)ウォームベージュ #00037、今期の掲載の一番人気のモーヴピンク #00035、ディープレッド #00049

ふんわりエアリーでしなやかなソフトマットな新質感のリキッドリップ「エアーマット リップカラー」が、塗ったそばから叶える、ぼかしたような仕上がりは、新テクスチャーカラーディフュージョンコンプレックスによるもの。シルキーなポリマーとマイクロパウダーを絶妙にブレンドすることで、なめらかでクリーミーなつけ心地ながら、ソフトフォーカスしたようなマットな仕上がりに。自在に重ねたりぼかしたりできるようにとこだわり、カスタムデザインされたアプリケーターも快適な仕上がりをサポートしてくれます。デビューラインナップは、ベージュからピンク、レッドへと続く、クリーミーでエアリーマットな全10色。ソフトでやわらかな塗り心地とふんわりと絶妙なボリュームを感じさせる仕上がりが各誌でも注目され大活躍。持っているだけでもテンションをアップさせてくれる、ソフトマットなやわらかさを感じさせるパッケージも魅力です。

NARSの創始者でクリエイティブディレクターのフランソワ・ナーズ氏は、「エアーマット リップカラー」のキャンペーンモデルにイロナ・スメットさんを起用。ディープレット#00049を使用し、『ソフトでエアリーな質感は、強くパワフルにもなる』という自身のコメントを実践したメイクで、情熱的でエレガントかつリアルマットな赤リップによるクールな洗練を提案しています。

今期は、「美的」<しなやかマットなリップカラー、誕生!>とヘア&メイクpaku☆chanさんが旬のアイテムを紹介する「MORE」<今月ののぼり坂コスメ>でモデルメイクと共にクローズアップされている他、ゲストに佐々木希さんを迎えた「VoCE」連載<シリーズ河北裕介 ―自分の魅力、再発見!>や「MAQUIA」<田中みな実はメイクでなりたい自分を演出する>では、ワントーンメイクに登場。ビューティエディター佐々木奈歩さんが紹介する「Numero TOKYO」<今月の美容生活>やライター白倉さんが“コレくる?コスメ”にテラコッタリップとしてブリックリップ#00041を選んだ「mini」<高橋 愛 流行りのコスメに目がないの♡>、美容のチカラで気持ちもポジティブにしてくれるオレンジリップとして#00045がセレクトされている「sweet」<気分一新! ポジティブBeauty Tips 20>等の情報ページで紹介されている他、共鳴するマットなリップとしてウォームベージュ#00037をぼかして使用している「GISELe」<START NOW ニットに共鳴するメイク>等、秋冬のメイク特集でも掲載に。

今期の掲載の一番人気のモーヴなピンク#00035は、「MORE」<今月ののぼり坂コスメ>ではヘア&メイクpaku☆chanさんが可愛げのあるモーヴとしてモデルメイクで紹介し、「SPUR」<白銀世界のきらめきを味方につけて ツンドラの夢を見る>や「VoCE」<オトナのためのアイメイクレッスン くすみ色で洒落るコツ、教えます>では新感覚のソフトマットリップとしてメイク使用され、「BAILA」<withマスクの時代、感情を伝える目もとはほがらかに 中野明海presents 新しい日常と、アイメイク>では軽やかな大人の可愛げを提案するリップとして、「MAQUIA」<色のチカラで印象コントロールする方法>ではカッコいい、時々、可愛いが叶うマットなピンクリップとして紹介されている他、読者参加型企画「&ROSY」<ポイント使いで映える! 大人の洒落顔>では、この冬トライしたいカラーの4位にも選ばれています。

美容ライター小嶋が唇を張ってお試ししている「CanCam」<マスクにつかない&色落ちしない 新作リップ大検証>では、ディープレッド#00049で参戦、今買うべき秋冬リップにはコーラルレッド#00043をお薦め。読者アンケートからチャレンジしたいカラーを比較する「美的」<EYE&LIPの冒険色、ホップ・ステップ・ジャンプなら簡単♡>には、ディープレット#00049が掲載。新作ブラウンリップが大集合の「ar」<シャレ甘な世界へようこそ CHOCOLATE HOLIC>では、ウォームベージュ#00037が掲載に。

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