1位にランクインしたのは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏が、ディオールを象徴するコレクションのオートクチュールドレスにインスパイアされ、昨年の秋にパワーアップリニューアルした、ディオールの新5色アイシャドウパレット「サンク クルール クチュール」。

マット、サテン、パーリー、メタル、グリッター、ハイライターの6種からもっとも相応しい質感と相互に高め合う選び抜かれた5色を揃えたスタイリッシュな13種のカラーラインナップはもちろん、スキンケア成分配合の新処方による、ほのかな湿度を感じさせるクリーミーな生質感と軽やかなつけ心地も注目され、COSME at MAGのランキングでも昨秋には3か月連続1位を獲得。

各誌のベストコスメ発表が揃う今期は、「MAQUIA」ではベストメイクアップ大賞、「美的」の総合3位とパレットアイシャドウ1位、「VoCE」年間アイシャドウ1位と美容3誌でのベストコスメをはじめ、「SPUR」ベスト・オブ・カラーメイクアップ、「美ST」SSTメーク大賞、「Numero TOKYO」アイシャドウ1位、「ViVi」アイシャドウパレット1位、「MORE」アイパレット1位、「GINGER」華やぎアイメイクのゴールド、「Marisol」アイカラーパレットBEST1位等を獲得し、再び1位に。

今期の掲載の一番人気は、ディオールのミューズ、ミッツァ・ブリカールがレオパード柄を好んで身に着けていたことからインスパイアされた、アンバー、ブロンズ、赤みを忍ばせたコッパーブラウンの組み合わせの#689 ミッツア。陰影、色っぽさ、知性、洗練を叶え、極上のつけ心地で毎日のアイメイクが楽しくなる生質感アイシャドウとラブコールが殺到し「美的」総合3位とパレットアイシャドウ1位を獲得。トレンドの赤みメイクを簡単に叶えてくれると「VoCE」年間アイシャドウ1位に選ばれ、「美的GRAND」では“捨て色ナシ!でヘビロテ中”と天野佳代子賞のメイク1位に選出され、SSTメーク大賞2位とアイシャドウ1位をW受賞の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、異なる5つのメイクを伝授。万能パレットとして大活躍。ヘアメイクの北原果さんが“今期大注目な神パレット!”と絶賛する「ViVi」アイシャドウパレットでも1位に。バズリコスメ大賞を紹介する「美人百花」では、泉里香さんのバズリコスメにも選ばれています。

ベストコスメ以外でも、ディオールのビューティー、ファッション等のジャパン アンバサダーを務めるCocomiさんが登場している「VoCE」1月号では、最新ディオールアイテムを纏い<Cocomi’s Beauty>を大特集、“赤み系のアイシャドウが大好き”と、#689 ミッツアをクローズアップ。「VoCE」2月号<ドラマを生むディオールの『ブラウン』パレットを!>では、女優の桐谷美玲さんも“普段から愛用しているパレットで大好きなんです”とコメント。立体感をもたらす美しいグラデーションに、ほんのりと色っぽさを感じさせる赤みがポイント。

続く人気色は、「MAQUIA」ベストメイクアップ大賞にも選ばれている、スパイシーレッドに、ピンク、ボルドーに赤みブラウンが、マットやパール等の多彩なテクスチャーで配された鮮やかな#879 ルージュ トラファルガー。センターのスパイシーレッドを加えることで今年らしいレッドメイクを手に入れることができると評判となり、今年のレッドアイメイクブームを牽引したパレットとしても注目されています。「GINGER」華やぎアイメイクゴールドや「MORE」アイパレット1位にも選ばれ、「Numero TOKYO」では、アイシャドウNo.1にモードの才を尽くした珠玉のパレットとして、#689 ミッツアと共に選出され、「SPUR」では、さらにセンターにゴールドがセットされたターコイズ、ネイビー、グリーン等でモード感を醸し出すパレット#279 デニムを加えた3種でベスト・オブ・カラーメイクアップに選ばれています。

ベストコスメ以外では、「VERY」<韓流ドラマのメーク、VERY世代が真似するならここ!!>でもカジュアルなおしゃれ顔を叶える赤みシャドウととして紹介され、最新ディオールを纏う<Cocomi’s Beauty>掲載の「VoCE」1月号ではCocomiさんの表紙メイクにも登場しています。

“ピュア グロウ”を提案する春の新色#849 ピンクサクラは、桜の花びらを思わせるピンクのグラデーションが揃う可憐なパレットで、今期は5番目の人気色。2月10日発売予定です。

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