3位には、遺伝子が後天的に変化する“エピゲノム”という仕組みに着目し、この秋パワーアップリニューアルした、ポーラ最高峰ブランドB.A の6世代となる新B.Aのスターアイテム「B.A ローション」がランクイン。

B.A「B.A ローション」(本体価格20,000円 2021年2月5日現在)

この“エピゲノム” へのアプローチで、ポーラが新たに発見したのは、線維芽細胞を中心とした肌に関わる遺伝子のスイッチを一斉にONにする“LINC00942”。 生命の設計図としての遺伝情報を持つDNAのうち、現在解明されているのは、わずか2%。“LINC00942”は、それ以外の未知な可能性を秘めながら“ジャンク(がらくた)DNA”と考えられてきた領域から発見。「美的」<ベストコスメ2020 開発STORY 愛と情熱の開発ストーリー あのベスコス名品が生まれるまで。>に開発者として登場しているB.Aリサーチセンター長の竹内啓貴さんも『砂浜でダイヤモンドを見つけよう!というような無謀なミッションでした』と、当時の困難さを語っているほど。
この“LINC00942”が増加することで、線維芽細胞の遺伝子スイッチがONとなり、老化で機能を発揮できなくなった線維芽細胞のエイジング細胞をエイジレス細胞に生まれ変わらせ、ハリを生む細胞間で“ハリネットワーク”を構築。メッセージ物質を介してお互いを高め合うことで、コラーゲン産生等によりハリ肌を作る力をアップ。さらに脂肪細胞では肥大化している脂肪を分解し、血管内皮細胞では必要なところへと血管を伸ばすことで頬をリフトアップし、たるみやくぼみを改善、血色感をもアップさせ、生命感あふれるハリ肌へと導き、それを持続させることが可能なことも解明されました。

そして、この“LINC00942”の発現量を増やすキー成分として開発されたのが、スーパーフード仙人穀種子エキスとセージ葉エキス等による、新オリジナル複合保湿成分”仙人穀ロスマ”。生命感あふれるハリ肌を叶えるためのオリジナル開発成分として、新B.Aに配合されています。

さらに弾力のあるハリ肌の即効実感を叶えるために、角層のイオンバランスにアプローチする新処方化技術エピ・ボリューム処方を採用。新「B.A ローション」には、汗や皮脂により開き、角層内のイオンバランスを整えてくれるエピ・ボリュームカプセルを美容エキス等と共に併せ持つ新開発のエピ・ボリュームリキッドを新配合。角層のイオンバランスと共に細胞間脂質(オイル層)も整え、角層に浸透させた潤いを守ります。これにより、相反する素早い肌馴染みと潤いの抱え込みを叶え、即効のハリ実感を実現。瞬時に実感できる内側から膨らむようなふっくらとしたハリに、各誌の美の賢者たちからも熱いコメントと期待が寄せられ、今期発表のベストコスメでも錚々たる賞を数多く受賞しています。
美的」では総合1位と化粧水1位、さらに年間総合2位と年間化粧水2位をクアドラプル受賞。「VoCE」でもスキンケア最優秀賞と化粧水1位、スキンケアライン1位、年間化粧水2位クアドラプル受賞。「MAQUIA」化粧水1位と美容3誌で熱い支持を得ている他、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「BAILA」ベストコスメ大賞、「エクラ」ベスト オブ ベスト 1位、「美ST」ではSSTスキンケア大賞 1位と保湿賞 2位のW受賞、「Marisol」スキンケア大賞、「美的GRAND」美容賢者総合1位、シワ・ハリケア1位、編集長&エディターによるスタッフ総合3位をトリプル受賞、「GLOW」ではツヤ育スキンケア1位と読者の推しコスメ(化粧水) 1位をW受賞。さらに「CREA」「InRed」「オトナミューズ」の化粧水1位、「Ray」コスメコンシェルジュが選ぶ・与える1位、「GINGER」“揺らぎ”に負けない保湿ケアゴールド等を受賞。すっぴん力にクローズアップしたベストコスメの「LEE」5年後もハリ肌大賞のアイテムのひとつにセレクトされています。ニッポンのTOPビューティストが選ぶ「&ROSY」では、美容エディター松本知登世さんセレクトのエイジングケアの最先端トレンド1位と、美容家神崎恵さんが選ぶ満足度も褒められ率も抜群のベストコスメ2位、ビューティエディター安倍佐和子さんセレクトの開発背景もドラマティックなベストコスメ1位に登場。さらに<プレスに徹底リサーチ! 美容通の心をくすぐる 『大HITコスメ』>では、『発売1ヶ月で約85000本を売上げ!』の実績が紹介されています。新B.Aスキンケアラインとしても、「VoCE」「Numero TOKYO」でスキンケアライン1位を受賞し、読者によるベストコスメでは、「MAQUIA」読者たるみ2位、「美ST」読者賞40代スキンケア2位、読者と共に選ぶ「25ans」ビューティメダリスト大賞の総合ブロンズを受賞。

VoCE」<ヒットコスメ座談会>や「美的」<BEAUTY NEWS! 2020>、「美的GRAND」<2020年〝若見え〟ベストコスメ総決算!>等、ベストコスメのまとめ的な美容トレンド紹介にも登場。Newsなバズリコスメ大賞を紹介する「美人百花」では、美容家の神崎恵さん、ヘアメイクアップアーティストの長井かおりさんがMYバズリコスメとして紹介に。
編集部視点により同条件で受賞アイテムをお試しする「VoCE」<お悩み別にガチ比較! ベスコス受賞スキンケア 3週間実力試し>、「MAQUIA」<『3日で実感』には理由がある! 成分&処方もしっかり解説 ベスコス受賞スキンケアの実力 お試し検証>等の特集からもリアルな効果を知ることができます。

ベストコスメ以外でも、「FIGARO japon」<いいもの案内>、「MAQUIA」<マキアナビ>、ラインで紹介の「和樂」<このコスメには哲学がある>、「B.A ミルク」と共に掲載の「ar」<齋藤 薫 ブランド力学>等で最先端エイジングケアを牽引する新B.Aをクローズアップしている他、パワーアップリニューアルのブランドを紹介する「FIGARO japon」<ボーテスターと選ぶ、美容遺産。>や『価値のある美容』を問う「MAQUIA」<知っておきたいプレシャスコスメを選ぶ意味>、石井美保さんのナビによる「MAQUIA」<大人の肌に必要なのは美容液級化粧水と底上げオイル>、「美ST」<変えた人から綺麗になれる! 最新スキンケアNEWS32>、「CREA」<齋藤薫の美脳トレーニング>、「Domani」<『えっ!? マスクの下でどんどん顔がたるんでいく!?』>のマスク美容特集でも紹介に。「CLASSY.」<美肌すぎるアラフォー『皮膚オタク』たちの秘密>では、4人のうち3人が使用。他にも「LEE」<明日のキレイを約束する”夜美容”のススメ>、ベストコスメ受賞スキンケアを熱くトークする「VoCE」<野崎萌香×佐野ひなこ 週5で使いたい!『美肌見えベスコス』談義>では、佐野ひなこさんがラインでセレクト。「美ST」<田中みな実さんみたいな『柔らか目』でいこう!>では、アイメイクの土台作りとして紹介に。

進化し続ける新B.Aシリーズの圧倒的な効果への絶賛の声は止まらず、美しさの可能性をひろげ、心をときめかせる新次元のエイジングケアとして、未来の肌への大きな期待が寄せられています。

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