9位には、この春クレ・ド・ポー ボーテから誕生した、美容液のようにリッチな潤いと自然なツヤ肌が続くファンデーション「タンフリュイドエクラ ナチュレル」がランクイン。

昨年の秋、20年に渡る光化学技術の研究からダイヤモンドの光構造に着目、独自の新技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を搭載し、肌表面だけでなく内部から照らされる光(エンパワーリングライト)をも味方につける進化したベースメイクを代表し登場したのが、ブランド初のセミマットタイプのリキッドファンデーション「タンフリュイドエクラ マット」。

潤いを与えることでより多くの輝きを肌内部に取り込めるスキンケア成分と、シミやくすみ等の肌悩みをカバーするライトエンパワリングパウダーによるメイクアップの両面から融合してアプローチ、肌を内側から輝かせる新技術による素肌を美しく魅せる仕上がりは、各誌でも評判となり、昨年末発表のベストコスメでも「美ST」ではSSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞、「MAQUIA」下半期リキッドファンデーション1位等を受賞しています。

クレ・ド・ポー ボーテ「タンフリュイドエクラ ナチュレル」(税込14,300円 SPF25/PA++ 2021年4月9日現在)
クレ・ド・ポー ボーテ「レポンジュ」(税込2,200円 2021年4月9日現在)

セミマットタイプの「タンフリュイドエクラ マット」に続き、独自技術“ライトエンパワリングエンハンサー”を搭載しこの春誕生したのが、みずみずしく輝くようなツヤ肌仕上げのリキッドファンデーション「タンフリュイドエクラ ナチュレル」。美容液のようにリッチな潤いで肌に溶け込み、光を操り、素肌から上品に美しい、ツヤ肌を叶えます。

『肌はまるで脳のように、さまざまな情報を処理する力がある』というクレ・ド・ポー ボーテ独自の肌理論“肌の知性”に基づき、、乾燥等の環境ダメージから肌を守り、みずみずしく健やかな輝きを引き出すクレ・ド・ポー ボーテの独自成分スキンイルミネイターを配合している他、つやのある美しい仕上がりが持続するイドラケアハイブリッド処方や皮脂によるテカリ・ヨレ・色くすみなどの化粧崩れを防ぐラスティングコントロール機能等も搭載、使うたびに肌を保水し、美しく自然なツヤ感のある仕上がりを1日中持続させます。SPF25/PA++のオールシーズンの日常的な日焼け止め効果を兼ね備え、全8色での展開。

昨秋発売されたブラシ「パンソー」3種に続き、今春には肌にやさしくプロの仕上がりを自在に叶えるマシュマロのように柔らかな抗菌スポンジ「レポンジュ」も同時発売。メイクアップアーティストの監修によるユニークな形状の多彩なカット面が顔の広い面にも細かい部分にもフィット、これ1つでプロのような美しい仕上がりを手早く簡単に叶えます。抗菌素材を使用し、衛生的に使える専用トレイ付きなのも、嬉しい便利ポイント。「パンソー」と共にファンデーションを均一に密着させ、美しい仕上がりをサポートしてくれます。

今期は、「MAQUIA」<春の美人メイクはこれが本命!>では、“いきいきとした生命力のある印象”の生っぽツヤ肌のファンデーションとしてモデルメイクにも使用されている他、「美ST」連載<Beauty UPDATE>では画面越しの初対面にも最適なゼロテクツヤファンデとして、<キュッと小顔に若返る〝光〟メーク>では密着系すりガラス肌を叶える光沢ファンデとして、「&ROSY」<お洒落な大人肌の作り方>では画面越しでも美しく凛とした大人の品格美人肌を叶える保湿力の高いファンデとして、モデルメイクにも使用。

“今の私に必要な”肌ベース”ってどれですか?”を提案する「Marisol」連載<40歳の本音ビューティ研究>ではオンラインミーティングでの肌魅せにぴったりの上質カバー力ファンデーションとして、「VoCE」<美肌オーラがあれば、最強!>の“ひんやり発光肌”でのツヤファンデとして紹介され、つけたての上質なツヤと光沢感がもたらす生命感を感じさせる肌は、現在のリモートワークのTPOにも最適な今季のなりたい肌として各誌で大活躍。「SPUR」<あの人にコスメティックスで接近 勝手に推しメイクアップ>では、ガールズグループMAMAMOOのファサさんのエネルギッシュな発光肌づくりでもひと役買っています。

新作ベースメイクが注目される今期、ブランド別に紹介する「美的」<ベースメイク最旬カタログ2021SS>、「VoCE」<最新ベースメイクBOOK>、「MAQUIA」<春ベース&ファンデーションBOOK>、「up PLUS」<最新ベースアイテムで作る旬顔教えます>等の他、ヘアメイクアップアーティスト小田切ヒロさんと美容家石井美保さんによる「MORE」<ベースメイクお試しサミット開催!>等のベースメイクのトレンドを紹介する特集でも紹介され、「Marisol」<今月のうぬ惚れ美容>では、みずみずしいツヤを友人に褒められたビューティエディター入江信子さんが『ツヤ系でここまで落ちにくいのは初めてと、毎日頼っています』とお薦めしている他、「美ST」<お高い化粧品 どれだけ効きますか?>では、桐野編集長自ら体を張っての1週間レポが掲載に。寝落ちまで実践した結果も肌年齢-10歳、肌水分量も高い数値を維持したと、高評価が紹介されています。

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