7位には、2021SSコレクションから仲間入りした新色8色(うち限定4色)が注目される、Celvokeの単色アイシャドウ「ヴォランタリー アイズ」がランクイン。

Celvoke「ヴォランタリー アイズ」(税込2,200円 2021年5月18日現在)
左から)ワインのような深みピンク #31 カンパリ
今期掲載一番人気 #33 ナデシコ
フレッシュなピーチピンク #32 ネクター

普遍的な“True Affection(慈愛)”をインスピレーションの源に、未来に向けての本質的な美しさを “bitter pink(ビターピンク)”で表現した2021SSコレクションから登場した「ヴォランタリー アイズ」の新色は、浮かない絶妙な透け感のスキニー発色の全8色(限定4色)のラインナップ。目もとに赤を仕込み、パープルやトープを2色、3色と重ねることで、新たな陰影や奥行きを感じさせる、繊細なレイヤリングを提案。甘すぎないビターで洗練されたカラーが、今期も各誌の春メイクで称賛されています。

今期は、「VERY」で<セルヴォーク、何買って、どう使ってる?>とCelvokeをクローズアップ。おしゃれな“コンサバママ”“サステナママ”の「VERY」読者の愛用アイテムを紹介すると共に、出会いのFIRST Celvokeアイテムや、抜け感のあるこなれ顔になれるリアルなメイク方法を大公開。さらに極めたいCelvokeを代表する赤みブラウンやマルチイエロー、注目のトレンドピンクメイクのHow toも伝授。もっとCelvokeを使いたくなる大特集です。

今期の掲載の一番人気は#33 ナデシコ。
創刊20周年記念の「美的」大特集<美的な春メイク100>の<春はあけぼの、メイク>では、ピンクのワントーンに奥行き感を加えるレイヤリングメイクとして#EX11 ラベンダーピンクと共に使用され、<#美的な春顔キーワード31連発>では、ヘアメイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる水彩画のように調和させぼかす“曖昧な眼差し”メイクに登場。「VoCE」<春は“締めない目元”がキテる!>では、アイシャドウとアイブロウどちらもピンクトーンのニュアンスで合わせたスタイリッシュなメイクを演出。「美的GRAND」<神崎 恵 キレイが育つ 美のスイッチの入れ方>では、トレンドのピンクメイクのアイテムとして#30 シトロンピンクと共にミックス使用。女優の佐久間由衣さんが登場する「ar」<オトナのPinkメイク>での『しゃれみピンクな気分の日。』では、アイホールだけでなくアイブロウとして眉にも#33 ナデシコを乗せることで、一気に洒落顔になると紹介に。

続く人気色は#32 ネクターと#EX11 ラベンダーピンク。
#32 ネクターは、「美的」<美的な春メイク100>の<女優×春メイク、21の奇跡。>では、女優の佐久間由衣さんの明るくフレッシュな春色メイクに使用され、「美的GRAND」<旬のEYE&LIPを取り入れて“華のある女”にアップデート>での、ピーチピンクEYE×ミルキーピンクLIPの“大人の天真爛漫顔”メイクではイキイキとした眼差しを演出、「美ST」<パワーが欲しいなら、ピンクの力に頼ってみない?>では、くすみを取り払い透け感のあるネオ白みピンクのメイクとして登場しています。

#EX11 ラベンダーピンクは、仕事ができそう!と思わせる転職メークを提案する「美ST」<新時代の『はじめまして』がうまくいくメーク>では、#EX08 シスルパープルと合わせて知的さと優しさのある目もとに仕上げ、「ar」<オトナのPinkメイク>での『カジュアルピンクがKAWAII♡』では、ハイライト代わりに下まぶた全体に乗せるメイクを提案、この春トレンドのメイクとファッションの組み合わせを紹介する「&ROSY」<メイクとコーデのペアリング>の<人気ブランドのプレスSNAP>では、ファッションブランド『フリーダ』ディレクター小笠原希帆さんがセレクトした、ビビッドな紫ニットに合わせる春色アイシャドウとして登場しています。

他にも「VoCE」<2021年春コスメの決定版 人気ヘアメイクが一番使ったのはコレ!!>では、“この春のMY BESTアイシャドウ”に、ヘアメイクアップアーティストのpaku☆chanさんが『一色でも存在感を放つくすみピンクを溺愛中』と#30シトロンピンクをセレクト。どの色も人気です。

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