3位には、美しい5色のカラーラインナップで肌の自然なトーンアップを叶える、新発想のファンデーション「RMK カラーファンデーション」がランクイン。

RMK「RMK カラーファンデーション」(税込4,950円 2021年5月18日現在)

この春RMKから新たに提案されたのは、これまでのようなベージュで肌を覆い隠すファンデーションではなく、自分の素肌の色を生かし、足りないカラーを足すことで肌を補整し、より自然な血色感や透明感を生み出す、ベースメイクの新しいスタイル。気になる肌悩みやなりたい肌により必要なカラーを選ぶことで、理想的な肌印象を手に入れることができる、#01 ホワイト、#02 パープル、#03 コーラル、#04 イエロー、#05 グリーンの5色のカラーラインナップでの提案。
肌にとけ込むように広がる薄膜ヴェールが、簡単に軽やかな密着感と色落ちしにくい仕上がりを叶え、ウィズマスクの時代にも嬉しい使い心地も人気ポイントになっています。
※TOPICSでの RMK カラーファンデーションもぜひチェックしてみてください。

今期は、2021年に創刊40周年を迎えた「with」の40周年記念のプレゼント第3弾にも選ばれ、その効果をモデルメイクで使用しながら紹介されている他、「RMK UVフェイスプロテクター」と「RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー」と共に夏のRMKの新ベースメイクにクローズアップした「&ROSY」<RMKで透明感溢れる夏を!>でも注目され、創刊20周年の「美的」大特集<美的な春メイク100>の<#美的な春顔キーワード31連発!>では、ヘアメイクアップアーティストの北原果さんの『アラサー世代からの肌にぴったり』のコメントと共に#05 グリーンと#03 コーラルがセレクトされています。
**ごめんなさい、「with」の応募は終了しています。

今期発表の「BAILA」2021年春新作ベースメイク・ベストコスメ大賞では、美容ジャーナリストの平輝乃さんの『コントロールカラー以上の機能を備えたベージュじゃないファンデーション、衝撃!』とのコメントと共に、色補正リキッドファンデーションを、「MORE」2021 MORE ベースメイク AWARDでは、#02 パープルがわがまま別ベースメイクでの“透明感をくれる”の2位を獲得。

フリーアナウンサーの田中みな実さんとヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる「MORE」<“余裕見せ”メイク“心地いい”メイク>では#02 パープルを使用し、やわらかい印象のラベンダーフェイスにトライ。カラーメイクを引き立てる透明感と血色感をさりげなく引き立て、『みずみずしい美肌に仕上がるね!』と、田中みな実さんも大満足の様子。
人気プレス7人が登場の「&ROSY」<お洒落美人の美容とワードローブ>では、ゼブラ柄のワンピースを抜け感のあるオンスタイルに仕上げるためにプラスした、ジャケットと自然なツヤ感を生かしたヌーディメイクに赤みを補正し透明感を底上げする#05 グリーンを使用。みずみずしく潤った肌が醸し出す“心地よいシースルーな透明感”がテーマの「Numero TOKYO」<happy new beauty どんどんハッピーになれる! 幸せな美容>では、#01ホワイトと#02パープルがシースルーの仕込みに使用されています。

他にも「mini」<新作コスメラッシュ!!>や「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>等の新商品の情報ページや、ビューティディレクター天野佳代子さんがこの春おすすめのベースアイテムを紹介する「美的」連載<カヨッキズム>ではキレイな肌色を引き出すカラーファンデとして紹介され、「sweet」<ベースメイク進化論。>の“ベースメイク新作TOPICS”等でも掲載に。各誌で注目されています。

今期掲載の一番人気は、青クマやくすみを補正し、血色感と透明感を自然にアップし、ヘルシーな印象に仕上げる#03 コーラル。続く人気は、くすみを一掃し、やわらかな透明肌を引き出す#02 パープル。美容のプロをはじめとするビューティマニアの肌作りのベースアイテムを紹介する「GINGER」<美女たちのベースメイクプラン>では、女優の内田理央さんと美容家の石井美保さんが#03 コーラルをセレクト、「CLASSY.」<『クアンク肌』で幸福度急上昇♡>でも、究極のナチュラル美肌の『クアンク肌』を叶えるために、自然な血色感と透明感をプラスする#03 コーラルを使用、「美ST」<Beauty UPDATE>では、透明感を演出するラベンダーピンクのアイテムとして#02 パープルをセレクト。

あなたの肌にはどの色をプラスしますか?

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