この春、次世代のラディカル・ブライトニングへとステップアップしたホワイトショットから登場した、肌が本来持っている紫外線から肌を守る力“セルフシールド機能” に着目した、ホワイトショット初の日中用UVクリーム「ホワイトショット スキンプロテクター DX」が7位にランクイン。

ホワイトショット「ホワイトショット スキンプロテクター DX(SPF50+・PA++++)
医薬部外品/税込6,600円 2021年6月11日現在)

ポーラが新たに発見し名づけた“セルフシールド機能”とは、メラノサイトの増加やメラニンの産生促進等の9種類の日焼け信号を一斉にストップさせる多機能な働き。しかしながらその機能はスマホやPCからのブルーライトや夜間まで明るい現代の生活環境の中で弱まってしまい、その結果肌が日焼けしやすい状態になることが研究の結果突き止められました。それを改善するために注目したのが、“セルフシールド機能”の鍵を握るタンパク質EHF。EHFの減少によりオフになった“セルフシールド機能”を再びONにするために、EHFを増やすことができるオリジナル複合成分“SS(セルフシールド)リキッド”を開発、「ホワイトショット スキンプロテクター DX」に搭載。これにより、肌を根本的に日焼けしづらい性質に変化させるという世界初のアプローチに成功、肌本来の力を信じ、肌に進化をもたらすサイエンスを追求するラディカル・ブライトニングのホワイトショットへと進化しています。

ホワイトショット スキンプロテクター DX」には、“SS(セルフシールド)リキッド”の他、美白有効成分トラネキサム酸を含むトラネキサム酸RXS、肌の透明感を高めるSCリキッド、m-Aクリアエキス、肌糖化にアプローチするEGクリアエキス等、これまでのホワイトショットの製品開発の中で生まれた美容成分を全て配合。また大きさの異なる大・中・小3種類の粉体を組み合わせて配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線をカットするマルチカット設計や、表情の動きに強く、汗のイオンと反応することでさらに強化されるシールド膜により、室内でも屋外でも肌を守ってくれるDXシールドデリバリー処方を採用。肌本来の力を呼び覚まし、美白ケアと多機能UVカットを同時に叶え、真の透明感を追究する、新次元の美白・多機能UVアイテムとして注目されています。

いよいよ夏本番が近づく今期は、各誌で提案されるUVケア特集と美白特集の両方から、注目される人気アイテムとなっています。
美ST」<マスク時代はUVだって変えなきゃダメに決まってる>では、汗に反応し、シールド膜がより強くなり、紫外線や近赤外線やブルーライト、大気汚染までもマルチにカットする、美白×多機能UV]の“炎天下UV”として紹介に。また「婦人画報」<ベースメイクの新スタンダード>では、外出せずベースメイクが不要な日でも、パソコンなどのブルーライトの影響から守ってくれることから、インドアでも活躍する美白UVとして登場。

LEE」<美のプロの『頼れる美白』教えてください>では、美容家の神崎恵さんが、ブルーライトからも守る万能UVとして、3月に先行発売されたメラニン・糖化・血管濁りの肌濁りを一掃する「ホワイトショット CXS」と共に紹介に。「&ROSY」<マスク時代の肌悩み解決アイテム>では、withマスクの習慣で増えてきたシミ対策に不可欠な高機能UVケアアイテムの一つとして登場。美容家の松本千登世さん監修の「エクラ」<『透明感のある肌』の育て方、愛し方>でも肌を守るために大切なUVケアアイテムの一つに選ばれ、『2021尊すぎるUVキーワード5』を唱える「ViVi」<“今の自分”にしっくりくる心地よいUVケア>では、『肌が本来持つ“紫外線から守る力”を発揮させる!』進化系多機能UVとして紹介に。

生命力と多幸感に溢れる美肌を目指す「25ans」<PINK美肌で輝き美人>では、『UV選び 目・的・別 真剣勝負』の『焼けない肌に育てながら守る』UVのひとつにセレクト。血管濁りを含む3つの肌濁り(メラニン・糖化・血管濁り)に徹底アプローチする「ホワイトショット CXS」もPINK美肌を叶えるスター美容液の一つに選ばれています。

他にも、「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>、「InRed」<自宅にいる日の『ゆるUV』 外出する日の『きちんとUV』>、「大人のおしゃれ手帖」<EDITOR’S HITS>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>、「MORE」<EXIT りんたろー。とネオUVケアで美白ぶっかま!>、「GLOW」<ご多忙世代の“うっかり日焼け”徹底ガード>等、各誌で注目の新発想の最新UVケアアイテムとして登場しています。

この夏は、澄み渡るような透明感の美しい肌を、目指してみませんか?

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