CHANEL「ルージュ ココ」の新リップラインとして、この春登場した「ルージュ ココ ブルーム」が前期6位から急上昇し2位にランクイン。

多彩なリップラインを揃える「ルージュ ココ」シリーズに新たに加わった「ルージュ ココ ブルーム」の魅力は、これまでのシャイニーリップの限界を超えたウルトラシャインな圧倒的な輝き、発色の鮮やかさ、そしてぷっくりと唇をボリュームアップさせるプランプ効果。その美しい唇を8時間キープしてくれる高機能。その美しさの秘訣は、唇に潤いと心地よさをもたらす2層構造の特殊なフォーミュラ。塗布すると、カラーの層とオイルの層の2層に分かれ、唇にすばやく密着したカラーの層を輝度の高いオイルが均一にコーティング、艶やかな膜となって輝きと立体感のある仕上がりを叶えます。
デビューラインナップは多彩な全20色(うち限定2色)。シャネルのロゴをあしらったキャップの透明な部分から、開けずにリップの色がわかる仕様になっているのも嬉しいポイント。

今期は、各誌でメイクに使用され、よりリアルに、魅力が紹介されています。
女性の新しいロールモデルである“SHERO『シーロー』”を掲げた「SPUR」<シャネルの東京物語>では、モダン・モードを構築したSHEROの一人としてガブリエル・シャネルをクローズアップ。モチーフとしたのは、大人気漫画「約束のネバーランド」(集英社刊)の原作者・白井カイウさんと作画家・出水ぽすかさんが、ガブリエル・シャネルの人生やクリエイティビティにインスパイアされ、書き下ろした漫画「miroirs」(集英社刊)。2021年の東京を舞台に、3つの物語が展開され、今回は第3章をイメージ。『リップの色を替えるように、世界は塗り替えられる』と、彼の唇を彩っているのは、「ルージュ ココ ブルーム」の赤みのコッパーブラウン#114。同時に紹介されている第2章では、今年100周年を迎える、シャネルのアイコンフレグランス「シャネル No.5」も掲載に。漫画をもとにした展覧会『MIROIRS – Manga meets CHANEL』が6月6日まで銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催され、各誌で評判に。
**展覧会は終了しています。

ViVi」では、次世代アイコンとして注目されている愛花さんが初の単独カバーで登場した表紙メイクに、ローズベージュリップ#112で登場。夏の太陽を味方につけたヘルシーなLAヌードフェイスに仕上げています。<時代はエリカ>の特集と共に、<愛花の表紙メイクがしりたーい!>でもクローズアップ。使用色に加え推しの5色が紹介され、さらに「チャンス オー タンドゥル オードゥ パルファム」や「ボーム エサンシル」、「ル ヴォリューム ドゥ シャネル」等の愛花の“お気に入りシャネル”も大公開。

ヘア&メイクアップアーティスト𠮷﨑沙世子さんが悩める読者の声に応える「ViVi」連載<よっしーのMAKE-UP STATION!>では、“夏のitリップを使った美人メイク”として夏気分になれる赤みオレンジ#130を使用。「レ キャトル オンブル」、「ボーム エサンシエル」、「レ ベージュ プードゥル ベル ミン」と全てCHANELで揃えた夏のitメイクを披露。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんが女優の川口春奈さんをファッション、メイクの両面からコーディネートする「BAILA」<服とメイクが私と世界を明るく照らす!>では、シンプルなネイビーワンピースに、肌なじみのいいくすみ赤リップ#144を合わせることで、気負いすぎないさりげないドラマチックさを演出。
大人の女性を美しく魅せるリップを特集している「Precious」<『ラグジュアリーリップ』はなぜ女性を美しく魅せるのか>では、CHANELの6ラインのリップの中でも日本人の顔色を劇的に美しく見せると、躍動感のあるコーラルベージュ#110をメイクと共に紹介に。

また美容ジャーナリストの永富千晴さんがイチオシコスメを紹介する「GINGER」<30歳美容委員会>の『キレイへのひと押し』では、マスク生活で口もとが老けたかもと感じている人に、“縦ジワが消える膨潤プランプルージュ”として紹介。乾燥、ひび割れした唇がしなやかになると、リアルにそのプランプ効果を称賛しています。プランプ効果と発色の持続力は、マスクが手離せない今、各誌でも注目の的。「Numero TOKYO」<リップスティックは女の秘め事>では、withマスクの時代に美しく口元を彩るリップスティックとして、肌色を選ばずお洒落に彩る、万能血色ブラウン#134をピックアップ。圧倒的な輝きとツヤでしぼみがちな気分も唇もハッピーに。「&ROSY」<マスクでも美しく『映えコスメ』>では、色鮮やかさが持続するビビッドリップのBESTとして色鮮やかなレッド#138をセレクト、ヘア&メイクアップアーティストの中山さんも“気品溢れるシャネルのレッドリップ”と高評価。『マスク時代の口紅論』を提案する「エクラ」<『老けないベージュ』『照れないピンク』『浮かない赤』リップ>での『照れないピンクリップ』では、セミマットなローズピンク#124が、「sweet」<気分をアゲるメイクTIPS>では、マスク生活でも心躍る“いい女を気取るRED”のリップとして#140が、「VoCE」<長井かおりのマスクメイクの教科書>及び「美的」<withマスクメイクの新レシピ☆>ではコーラルベージュ#110が紹介されています。

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