SHISEIDOメイクアップから6月に誕生した、パウダーとジェルを融合したユニークなテクスチャーを18色()の大胆なカラーで展開する、単色アイシャドウ「ポップ パウダージェル アイシャドウ」が6位にランクイン。

SHISEIDO メイクアップ「ポップ パウダージェル アイシャドウ」(税込3,080円 2021年6月11日現在)
上段左から)#04 Sube-Sube Beige, #17 Zaa-Zaa Navy, #13 Kan-Kan Gold
下段左から)#11 Waku-Waku Pink, #01 Shin-Shin Crystal, #02 Horo-Horo Silk

ニューヨークと日本で商品を共同開発しているSHISEIDOメイクアップが提案するのは、日本発のSHISEIDOならではの繊細で心地よく軽いテクスチャーと、ニューヨーク発ならではのクリアで大胆な発色と仕上がりの持続力。そして持っているだけでも気持ちをアップしてくれる、スリムでスタイリッシュなパッケージデザイン。

この夏誕生した「ポップ パウダージェル アイシャドウ」では、まばたき等を表現する日本語のオノマトペ“パチリ”が開発コンセプトに、パウダーとジェルを融合させた新感触のテクスチャーにより、日本のグラフィックアートの大胆で力強い色にインスパイアされた18色()をラインナップ。ミラー付きなのに超薄型のコンパクトのデザインは、SHISEIDO メイクアップ共通のモダンでスタイリッシュなブラックにレッドのライン。小さめバッグの携帯にも嬉しいコンパクトサイズでの展開。パウダーとジェルを融合させた新感触のテクスチャーは、弾性がありながら、なめらかに肌にフィット。見たままの高発色なのに、何もつけていないかのような軽いつけ心地で肌を包み込み、よれやくずれにも強く、つけていることに束縛されない、自由な質感が魅力です。

日本のグラフィックアートの大胆で力強い色にインスパイアされた18色()は、鮮やかなマット、曇りのないシマー、華やかな輝きのスパークルな3種の異なる質感で提案され、思わず惹きつけられるポップなラインナップ。単色でもレイヤリングでも自在に躍動感を楽しむことができます。鮮やかなマットピンク#11には『Waku-Waku Pink』、透明感のあるビビッドオレンジ#06には『Vivivi Orange』等、気持ちや行動を擬音で表わした日本のオノマトペが、それぞれの色のカラーネームに使用され、色選びの楽しさをアップしてくれるのも嬉しいポイント。

同時発売の極細ペンシルアイライナー「マイクロライナーインク」のカラフルな新5色と共に、各誌の夏のカラフルメイクで大活躍。

今期は、“あか抜けのネイビー”をテーマとした「美的」<田中みな実のColor me Happy!>では、ライン使いで透明感と品格を宿してくれるとネイビー#17 Zaa-Zaa Navyがクローズアップされ、「VoCE」<浜辺美波×板垣李光人 注目3大カラーで夏の顔>では、ピュアなサマーピンクに柔らかな洗練青みピンクとして浜辺さんのメイクに#11 Waku-Waku Pinkがクローズアップ、ツヤ&マットのサマーブラウンでは、透明感のある深みブラウン#05 Zoku-Zoku Brownが板垣さんに、煌めきのベージュブラウン#02 Horo-Horo Silkが浜辺さんのメイクに使用され、夏メイクを彩っています。

他にもヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「VoCE」<HMよっしー発 夏色コーディネート見本帳>では、“イエロー×Wグレーの夏色目元コーデ”に、輝きのイエローゴールド#13 Kan-Kan Goldがアイライン風に使用され、“低温パープル×シルバーの夏色目元コーデ”に繊細な輝きのシルバー#07 Shari-Shari Silverをミックス使用。ヘアメイクアップアーティスト笹本恭平さんによる「美的」<見たらなぜかマネしたくなる…それが 『笹兄メイク』>では、透明感のあるソフトブラウン#04 Sube-Sube Beigeを陰影の仕込み色として使用。「up PLUS」でも<日差しに映える Summer Make up>では肌をきれいに魅せる淡いピンク#10 Pachi- Pachi Lilac()、<夏メイクを楽しむ、君と私の7日間>では、お揃いのピンクメイクに鮮やかなマットピンク#11 Waku-Waku Pinkが共通で使用されています。

今期の掲載の一番人気のネイビー#17 Zaa-Zaa Navyは、モデル鈴木愛理さんの薄顔悩みをヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんがメイクで解消する「VoCE」< 『私の顔薄い!?』悩みをメイクで克服>のカラフルな多色塗りにも登場。夏の紺色はライン使いが人気です。続く人気のマットなローズピンク#11 Waku-Waku Pinkは、「美的」<透過する日差し、初夏メイク>でのレイヤリングにも登場しています。

また、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが指南する「SPRiNG」<お洒落眉の正解を、今度こそ覚えたい!>では、存在感はあっても主張はしない凛としたレッド眉づくりに#06 Vivivi Orangeを、テラコッタ眉に合う春トレンドの目もとに彩るパープルアイシャドウに#12 Hara-Hara Purple()を使用。

夏コスメが解禁となり、新色が注目される今期の恒例の、夏コスメをブランド別にカタログスタイルで掲載する「美的」<全62ブランド665色! 2021夏新色BOOK>、「MAQUIA」Book in Book<全66ブランド665色 夏新色 BOOK2021>、「VoCE」<2021 夏新色BOOK>をはじめ、「BAILA」<夏新色メイク図鑑>等でも掲載に。

#10 Pachi-Pachi Lilac及び#12 Hara-Hara Purpleの2色は後日発売予定です。

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