先進のマイクロバイオームサイエンスにより、肌に常在する美肌菌にアプローチするランコムを代表する美容液「ジェニフィック アドバンスト N」から、新たに登場した、待望のアイクリーム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」が2位にランクイン。

ランコム「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」(税込8,800円 2021年7月8日現在)

もともと顔の肌の平均的な皮膚より約3倍も薄く、22本の筋肉の動きと1日に約1万回のまばたきによる負担に耐えなくてはならない目もとは、脂質の生成が少なくバリア機能も低いため、顔の中でも特別なスキンケアが必要なデリケートなエリア。このデリケートなエリアにアプローチすべく、ランコムの15年の美肌菌研究により明らかとなった目もと特有のマイクロバイオームの存在から、目もとに存在する美肌菌に特化した先進的な研究結果に着目し、新たに開発されたのが、「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」。

新たな「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」には、「ジェニフィック アドバンスト N」と共通の美肌菌をケアする独自の3種のプレバイオティクス由来成分に加え、4種のプロバイオティクス由来成分を配合。
乾燥しやすく大気中の微粒子や紫外線などにさらされる目もと特有の美肌菌にアプローチしながら、バリア機能を強化し大気中の微粒子をブロック、気になる小じわやクマ等の目もと特有の悩みにしっかりアプローチ。ダメージからの回復力のスピードを速め、強さみなぎる、輝き溢れる目もとへと導きます。

今期はランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラックさんが、「VoCE」<『目もともやっぱり、美肌菌』の新事実に迫る!>、「MAQUIA」<美ネタ速報>、「美的」<“美肌菌”発想のアイケア、誕生!>、「美ST」<美肌菌が照らす!明るい目元、明るい未来>に登場。“ジェニフィック”シリーズが着目し続けている美肌菌の可能性と研究の成果と共に、「ジェニフィック アドバンスト アイクリーム」の魅力と効果的なスキンケアを紹介しています。

また、「VoCE」<ベサメ・ボーテ>では美容家の石井美保さん、ビューティエディターの寺田奈巳さんからクマや小じわ等のエイジング効果の速さが紹介され、「美ST」<スキンケア今月の一択!>ではアイクリームとしての機能だけでなく、SDGsを配慮した100%リサイクル可能なガラスパッケージ採用についても触れながら『どれをとっても満点な逸品』と絶賛。

クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“ニューノーマル時代の目もとをすくう、先進アイケア”のひとつとして紹介され、目元の美肌菌研究によりクマとたるみを同時ケアする、その先進性に期待され、「25ans」<Beauty Times>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの連載“美声猫語”で『強さみなぎる目元に導いてくれる逸品』と紹介。「エル・ジャポン」<大人の目元大革命!>でも”美しいまなざしのための注目アイテム”の一つにセレクトされ、「美的」とじ込みピンナップ<『マスクたるみ』撃退顔トレMAP>では、マスクの影響でむくみやすくなっている目元にハリを取り戻すマッサージと共に紹介されています。

他にも「MORE」<新しい自分になれる のぼり坂コスメ>、「SPUR」<SPUR FINDS Beauty Maniacs>、「BAILA」<NEW PICK BEAUTY>等の情報ページでも紹介に。

乾燥しやすく老化も早いことが知られ、小じわ等のエイジングサインも目もとから始まると言われるだけに、年代を超えて注目のアイテムになっています。

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