“センス オブ クラリティ(SENSE OF CLARITY)”を掲げる、アディクションの2021年秋コレクションから海をイメージして誕生した、限定の6色アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」が10位にランクイン。

アディクション「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」(税込6,600円 2021年9月21日現在)
左)夜明けの太陽の光を反射した海をイメージしたオレンジ・ベージュのパレット#101 Dawn Reflection
右上)サンゴ礁で赤く染められた海をイメージしたレッド・コーラルピンクのパレット#102 Red Sea
右下)手つかずの秘境の海をイメージしたパープル・ダスティピンクのパレット#103 Untouched Ocean

アディクションの2021年秋コレクション“センス オブ クラリティ(SENSE OF CLARITY)”がインスパイアされたのは、さまざまな表情をみせてくれる神秘的で穏やかな海。海を感じさせる色や質感を纏うことで、海を見ている時に得られるようなクリアな感覚を呼び覚まし、静寂さの中でこそ見えてくる自分の美しさを見つけてほしいと願う、アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんの想いが込められたコレクションから生まれた6色アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」からは、3つの海を表現した3種が登場。

それぞれのパレットには、異なる表情を持つ海の水面のように繊細な煌めきと透明感を感じさせる6色がパール、スパークル、マットの異なる質感で揃えられ、3つの質感のレイヤードが楽しめます。また今期5位にランクインしているアディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」との色合わせもお薦めです。

秋の新色に注目が集まる今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌のブランド別新色カタログの他、「MAQUIA」<アイ&リップ全部塗り>では、「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」全色のスウォッチが掲載に。

今期掲載の一番人気はオレンジ・ベージュのセット#101 Dawn Reflection。
non-no」<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>ではアディクションの秋コレクションにクローズアップ、「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」#003 Dark Mustard、「ザ マット リップ リキッド」#016 Posh Roseと共に、新木優子さんの透明感溢れる色素薄い系FACEを演出。少ないコスメアイテムで旬の洒落顔を提案する「CanCam」<たった4つで完成! 今どき洒落顔メイク>では、パレットのオレンジカラーをリップにも乗せるテクニックでトレンドのオレンジワントーンメイクが仕上がり、「美ST」<大人の遠近両方美人メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによって、唇の輪郭があいまいになってきたという悩みに対して、パレットの中の明るいカラーをハイライト代わりに唇の輪郭に仕込むというテクニックが披露されています。多色パレットブームに注目する「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>では『夜明けの太陽と海の色♡』と紹介に。

続く人気色はレッド・コーラルピンクのセット#102 Red Sea。
VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>のCOVER LOOKに使用され、目の形別に新色アイパレットを使ったシーズンごとのメイクを提案する「美的」<新色アイパレット 夏→秋3段活用早見表>では、儚げEYEに合わせる赤パレットにセレクト。「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、VOCEエディターの髙橋ミチルさんがプレイフルな秋顔を楽しめる華やかなピンクパレットとして紹介。「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>ではノーブルな赤が、「VOGUE JAPAN」<秋冬トレンド10ヵ条>では辛口のピンクが今季のトレンドとして、#102 Red Seaのサンゴ礁をイメージしたカラーが注目されています。

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