5位には、この秋アディクションから圧巻の10色のラインナップで登場した、繊細な色彩のニュアンスを目もとに宿す「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」がランクイン。

アディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」(税込4,180円 2021年9月21日現在)
左から)今期掲載一番人気の#03 Dark Mustard、上品なダークブラウン#02 Rusty Brunette、
深みのあるブルー#08 Dusty Sky、陰りのあるパステルモーヴ#07 Cloudy Mauve、
濃密でツヤのあるブラック#01 Black River

心までを癒され、浄化される、ミステリアスで静寂な海にインスパイアされ、アディクションの2021年秋コレクションは、神秘的で穏やかな海が与えてくれる、自分と向き合う静寂の中で感じることのできる美しさ、“センス オブ クラリティ(SENSE OF CLARITY)”を提案。

深海のようにミステリアスな濃密さを感じさせる繊細な美しいディープカラーを揃え、繊細な色彩のニュアンスを目もとに宿すことから、『色感マスカラ』とも呼ばれる「ザ マスカラ カラーニュアンスWP」は、軽やかで濃密なまつ毛に仕上げ、美しいカールが持続する、ウォータープルーフタイプ。新開発の極細ブラシを採用することで、細く短いまつ毛も1本1本を発掘、セパレートしながら高密着のマスカラ液をしっかりコート。程よいボリューム感の美しいまつ毛に導きます。

デビューラインナップは、艶やかで深みのあるカラーから、あえてまつ毛の存在感を消してソフトなイメージに仕上げるマスタードベージュ#003 Dark Mustard等、色彩豊かな10色。上下で異なる色を選んで使用したり、今期10位にランクインしている、アイシャドウパレット「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」との色合わせを楽しんだりするのもお薦めです。

秋の新色が解禁となり、新作コスメに注目が集まる今期は、「美的」別冊付録<2021秋冬新色 〝これ買い〟図鑑>、「MAQUIA」Book in Book<2021秋新色BOOK>、「VoCE」Book in Book<2021秋新色BOOK>の美容3誌による恒例のブランド別新色カタログスタイルの新色特集に登場している他、美容家立花ゆうりさんとライターの平輝乃さん、MORE美容班の芹澤美希さんの対談と共に秋コレクションが紹介されている「MORE」<のぼり坂コスメ 秋新色スペシャル!>や斎藤薫さんとpaku☆chanさんが紹介を寄せている「VoCE」<ベサメ・ボーテ>、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんによる「&ROSY」<秋の新色トレンド速報>では、『大人の色遊びを楽しめる、絶妙にして圧巻の色揃え』と紹介に。

今期は、女優の新木優子さんが“色”を楽しむ旬メイクにチャレンジする連載「non-no」<新木優子のPLAYFUL COLOR MAKEUP>では、アディクションの秋コレクションにクローズアップ。抜け感を演出できる繊細で軽いつけ心地のマスタードベージュ#003に、「コンパクトアディクション センス オブ クラリティ」#101 Dawn Reflectionのオレンジを単色使用し、「ザ マット リップ リキッド」#016 Posh Roseとの組み合わせにより色素薄い系FACEを演出。透明感のある顔にずっと憧れがあったという新木さんからも、『今回それに近づけたのは全部このマスカラのおかげ』と喜びの声が掲載に。

また「ViVi」<買うべき秋コスメNEWS>の“指名買いアイテムコレクション”では、全10色の中からマストバイとして、#003 Dark Mustard、パステルモーヴ#007 Cloudy Mauve、#008 Dusty Skyが選ばれ、CanCam美容班の3人小嶋明恵さん、又吉樹奈さん、齋藤奈々さんが気になる秋新作コスメを紹介する「CanCam」<こじ&おじゅな&ななの ホントは教えたくない! 偏愛美容>では、#003 Dark Mustard とパステルモーヴ#007 Cloudy Mauveがセレクトされています。

すぐに試してみたくなる「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」は、メイク特集でも大活躍。「美的」<佐久間由衣 涼をまとうメイク>ではダスティブルー#008 Dusty Skyが、「美的」連載<宇垣美里のメイクの旅>ではダークアプリコット#Rusty Apricotが使用され、お笑い芸人ラランドのサーヤさんが登場する「25ans」<幸せエナジーMAKE-UP>と、今期はヘアアレンジとメイクの関係性をレクチャーしている、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん連載「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>ではダークブラウン#002 Rusty Brunetteを使用。「美的」<この秋、最旬美人顔! マストバイ20>ではヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは深みのあるプラム#006 Deep Plumをセレクトし、「エル・ジャポン」<メイクにもスパイスを!>では、オートクチュールのコレクションから分析した“ピリッと利かせるまつげ&ネイル”で透け感のある絶妙なアプリコットとして#004 Rusty Apricotが紹介され、“人気アーティストが提案!最旬のスパイスレシピ”ではヘア&メイクアップアーティストの清原貴絵さんが#008 Dusty Skyを、佐伯裕介さんがマスタードベージュ#003 Dark Mustardを使ったメイクを提案。幅広いカラーラインナップにより、さまざまな色遊びが楽しめます。

今期掲載の一番人気は#003 Dark Mustard。
VoCE」<2021秋新色座談会>ではヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが選ぶ今年の秋冬オススメアイテムの一つにセレクトされ、1980年代のトレンドをアップデートして再提案する「SPUR」<ネオ’80sの風が吹く!>では、グラマラスでヘルシーな顔を演出する、ヌーディな目もとを叶えるために使用。「オトナミューズ」<秋のビューティ祭り>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる“脱黒で即洒落顔。カラーライン&マスカラはマストバイ”でメイク使用。目もと印象がぼけないように赤みのきいたカラーライナーとの組み合わせを提案。「FIGARO japon」<秋の新色で、エモーショナルな眉、まなざし。>では、この秋注目の大人ピンクなDUSTY PINKのアイメイクに、温かな視線を演出するマスタードベージュのマスカラとして紹介に。

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