2021年春カラーコレクションでの登場以来、SUQQUの新しい顔として活躍の大人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が10位にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2021年11月12日現在)
左から)オレンジコーラル×トープ #02 陽香色 YOUKOUIRO
サフランレッド×シックブラウン #05 緋影 AKEKAGE

常に“最旬”を提供し続けるSUQQUが、更なる使い心地の良さと旬の色の高みを目指して生み出した「シグニチャー カラー アイズ」。目元にぴたっと密着する上質な薄膜感と、洗練された色と透明感が生み出す色彩の美しさは“色艶の薄膜”と表現され、ベーシックなアイメイクを格上げするSUQQUを代表するアイシャドウに。注目の的になっています。

そしてこの秋仲間入りした限定色#106 冴樹 SAEGIと#107 露桐 TSUYUKIRIは、メイクのベースとなるメインカラー(パレット右上・左下)、立体感をプラスするコートカラー(パレット左上)、全体の印象を引き締めるディープカラー(パレット右下)がセットされ、美しい秋の樹々のような精妙な色味を目元に宿してくれるアイシャドウとして、今季のトレンドを牽引しています。

今期発表となった、5人の美容賢者による「婦人公論」<2021年上半期ベストコスメ>でのポイントメイク部門に、#02 陽香色 YOUKOUIROと#03 光暮 HIKARIGUREが選出。肌なじみの良さ、軽やかな透明感がきらめき、今っぽく、しかも誰にでも似合うとコメントされ、改めて「シグニチャー カラー アイズ」の実力の高さを感じさせられます。

今期掲載の一番人気は、ピスタチオブラウン×ウォームブラウンの#106 冴樹 SAEGI。
エクラ」<まなざし、変わる。“2割フェミニン増し”アイメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが赤みブラウンをライン使いすることで柔らかなまなざしを叶え、「with」<“可愛い”をつくる天才のお仕事メイク考>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがブラウンで馴染ませながら旬のカーキカラーを取り入れ、少しだけ遊び心を持たせた新しいお仕事メイクを提案。「ar」<さっしーの部屋>では、多彩なタレントの指原莉乃さんが、『SUQQUのアイシャドウって上質で発色が良いから好き』とコメントしながら、『秋のベストメイク』を披露。女優の瀬戸朝香さんが登場する「美ST」<『やっと会えたね』の日、服とメークの妄想コーデ>では、主役のカーキをライン的に上下に入れたソフト囲み目で、仕事もトレンドも叶えるメイクを提案。「オトナミューズ」<神崎恵さんと考える メイクと女性の素敵な関係>でも、『秋のマストバイ4』として“秋の大本命ピスタチオカラー”のベーシックな洒落顔メイクを紹介。美容家の瀬戸麻美さんがレクチャーする「MAQUIA」<マミ様の一重メイク☆Revolution>では、目元を印象的に見せる“横幅”で魅せるテクニックを披露、同じく「MAQUIA」<甘いカーキ、洒落るカーキ、大人なカーキ>では、注目の“洒落るカーキ”を叶える、黄みを感じさせる、上質なパウダーのおすすめカーキアイシャドウとして紹介に。「VoCE」<カラーアイ vs. カラーレスアイ>では黄みカーキ×濃厚レッドによる大人の端正な佇まいのアイメイクを完成させ、「GINGER」<“目元&肌”誌上お試し会>では読者のリアルメイクと共に紹介に。

続く人気色はオレンジコーラル×トープの#02 陽香色 YOUKOUIRO。
令和時代の新しいアイメイクを提案する「Oggi」<そのアイメイク、平成で止まってませんか!?>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが、色で締めるのではなく、目の形に沿って陰影を乗せて立体感を演出するテクニックを紹介。「with」<paku☆chan×林由香里のBeauty Talk>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが林由香里さんに推したい7アイテムの一つにセレクト、林さんも『これは文句無しに名品だね!』と絶賛。「GISELe」<メイクは単純発想で>では、ミニマルメイクを上手に見せるブランドの一つにSUQQUをセレクト。「グロウ タッチ アイズ」#07 光吹 HIKARIBUKIとともに紹介しながら、『品のよさと洗練度の高さがありながら、適度なモード感をそなえたSUQQUのアースカラーは、オンオフ問わずに使えて優秀。』と紹介。

今期も各誌の秋メイクに数多く使用されています。

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