この秋、コスメデコルテの人気美容液「モイスチュア リポソーム」が29年目にして初のリニューアルを果たし誕生した、新・リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」が7位にランクイン。

コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアセラム
(30ml 税込8,250円/50ml 税込12,100円/75ml 税込16,500円 2021年12月8日現在)

1992年に「モイスチュア リポソーム」が登場した際に注目されたのは、その保湿効果と“多重層リポソーム”によるデリバリー技術。たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を蓄えた微細カプセル“リポソーム”は、その層が一枚ずつはがれることで美容成分を時間差でリリースすることで、長時間保湿効果を実現。その画期的な技術は国内外で評判となり、ブランドを代表するリポソーム美容液に。

そして今年の秋、0.1~0.2ミクロン(**0.1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”へと進化。リポソームのデリバリー技術に加え、カプセルそのものが肌にダイレクトに働きかける特殊構造になることで、つけたその瞬間に肌に成り代わるように溶け込み、濃密な膜に包まれるように肌を整え、新次元のスキンケア効果を叶えます。

また、独自開発で新配合された美容保湿成分“HPA酵母培養液(酵母培養液・加水分解酵母タンパク)”やビフィズス菌発酵エキス等の効果で、乾燥、小じわ、キメ、透明感、毛穴、くすみ等の美肌の11要素に、全方位でアプローチする、進化した多機能エイジングケア美容液としても注目を集めています。

今期は、「美ST」<『あぁ乾く11月』 自力潤い肌でいるためのすべて!>での、“絶対に使った方がいい保湿名品”を紹介する<乾きま10(テン)大賞>では、見事1位を獲得。リニューアル前から愛用していたという美容家の石井美保さんも『もう日中に乾きを感じる心配はいらないと思えるぐらい、ずっとしっとりうるうる。』と絶賛。「Marisol」<“未来のうぬ惚れ”を作る、美容賢者32人の“MY BESTコスメ”!>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんがMY BESTにセレクト、『毎日うれしい見違え肌変化!』とその使用感に喜びの声が紹介に。さらに今期発表の「with」<最愛♡OLコスメ大賞 2021A/W>では、肌の“防乾”対策2位を受賞。スタイリスト、ライター、編集者たちによるチームCLASSY.の愛用コスメ大調査「CLASSY.」<みんなの『3回リピート買いコスメ』教えてください!>では、美容液部門で選出されています。

また、「美ST」<新・名品コスメの殿堂>では、ビューティ担当・編集Iこと石原晶子さんが、先代「モイスチュア リポソーム」からの進化に込められた技術力の高さ、そして使ってすぐに実感できるその効果に驚きと感動の声と共に、「リポソーム アドバンスト リペアセラム」をクローズアップ。「Marisol」<今月の“うぬ惚れ”美容!>でも「リポソーム アドバンスト リペアセラム」にフォーカス、ビューティエディターの原千乃さんからは『“同年代の星”になるのも夢じゃない』美容液と紹介に。「婦人画報」<シンプルに肌を育むスキンケア 養生美容のすすめ>では、コーセー研究所の平昌宏さんが登場、リポソームが肌のバリア機能を高める仕組みについて教えてくれます。

エクラ」<大人の肌の“伸びしろ”を広げるのは『新・導入美容液』だった!>では、美容ジャーナリストの小田ユイコさんが大人の肌を“チューニング”し、スキンケアの効果を高める『新・導入美容液』の一つに紹介。“冬顔★最高潮にドラマティック”が大特集の「美的」<これはもう、ドラマなんです! 胸高鳴る! 最旬スキンケア>では、『再会』をテーマに、今年パワーアップリニューアルしたアイテムの一つにセレクト。「MAQUIA」<肌ヂカラを上げる名将美容液いざ出陣!>では、その速効性に注目、また<スキンケアの分岐点は35歳 アラサー・アラフォー別最適スキンケア>では、出始めたばかりのエイジングサインを取り除く美容液として、使用方法も合わせて伝授。

その他、「STORY」<40代・ビューティ迷子は新作コスメに頼りなさい>、「sweet」<Feelingで見つける保湿ケアアイテムLIST>、「BAILA」<肌と髪は“ツヤ”さえあれば誰もがきれい>、「&ROSY」<肌を底上げ! 大人の潤いケア>、「美ST」<毎日マスクで進化が止まらない! 最新すっぴん盛り美容>、「Oggi」<タイムパフォーマンス『タイパ』スキンケア 働く私のルール>など、エイジングやマスク生活で深まる肌トラブルに対し、すぐに効果実感が得られる美容液として、各誌で高評価。喝采を浴びています。

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