ディオール初のフローラル ケア バーム リップスティックとして登場した「ルージュ ディオール バーム」が6位にランクイン。

ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏は、マスクメイクが続く中で求められるナチュラルでヌーディな仕上がりを追求。唇を彩りや質感で美しく引き立てながら、優しくケアする究極のヌードリップを目指し、誕生したのが「ルージュ ディオール バーム」。95%が自然由来成分の優しさと洗練さを合わせ持つディオール初のケアバームリップです。

長時間の保湿と保護を目指すリップケアを叶えるために配合されたのは、オランダシャクヤク花エキスのレッドピオニーに、ザクロフラワー、フィグフラワー、レッドハイビスカス。健やかで潤いに満ちた唇へと導きます。また唇を彩る絶妙なヌードカラーを12色(海外では18色)で展開、バームでありながら、サテン、シアーマット、ベルベットの3つのエフェクトで揃う画期的なリップケアとしても注目されています。

ベルベットエフェクトのクリア#000V ディオール ナチュラル ベルベット以外はリフィル式を採用、ディオールのこだわりである環境への配慮も反映されています。

新木優子さんのnon-noモデル卒業により、今期が連載最終回となる「non-no」<PLAYFUL COLOR MAKEUP>では、自身がジャパンアンバサダーを務めるディオールにフォーカス。セピアローズウッド#720 アイコンマットを使って大人びた顔に仕上げた“Classical”と、ローズ#772 クラシックサテンを使ってナチュラルな甘さを加えた“Lady mood”の2つのメイクを披露。「VoCE」<冬の本命リップ塗り比べカタログ>では、全12色をリアルリップで掲載、特に『シアーマットな質感でコーラルが新鮮に』と、#445 ペタルマットをメインメイクに使用。「婦人画報」<FUJINGAHOリコメンズ>では、“花びらみたいにしっとり色づく新感覚のバーム”としてクローズアップ。「Marisol」<“未来のうぬ惚れ”を作る、美容賢者32人の“MY BESTコスメ”!>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがブリックレッドの#742 ソルスティス マットをセレクト、『質感と色みのバランスが本当にすばらしく、ムードある成熟した女性像を創り出してくれる一本』と高評価。

Precious」<顔印象が断然あか抜ける! 『新しいリップ』を1本>では、まずナチュラルブラウン#200 テラ ベラ マットが“薄膜で落ちにくい『透け感マット』リップ 厳選6本”に選出され、またモデルメイクでは、透け感のあるマットなローズ#742 ソルスティス マットを使用、自信に満ち、凛とした表情を紹介、さらに“唇のコンディションを最良に整える白リップ”の一つには、クリアタイプの#000V ディオール ナチュラル ベルベットが登場しています。ビューティクリエーターの吉川康雄さんが、自分を受け入れることから始めるポジティブ美容を伝授する「STORY」<『くすみを活かすメーク』で、自分の顔がもっと好きになる!>では、唇のくすみに自然な血色感を加えるシアーレッドのリップに#999 サテンをセレクト、How toと共にメイク使用。「美ST」<仕上げは“笑顔見せ”&“笑顔映え”多幸感メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、マスクを外した時の“スマイルリップメーク”を叶えるクリーミーな赤みベージュリップに#525 シェリーサテンをセレクト。その他、「VoCE」<口紅復活!>では#999 サテンが、「MAQUIA」<神崎 恵さんは『今日、このリップ』で気分上々♡>では#200 テラ ベラ マットが紹介されています。

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