10位には、世界中の人に愛され続けているCHANELの名香「N°5」の100周年を記念した特別なホリデーメークアップコレクションのメインアイテム、4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル ホリデー メークアップ コレクション 2021」がランクイン。

シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオが贈る、「ホリデー メークアップ コレクション 2021」のインスピレーションソースは、今年誕生100年を迎えたCHANELのアイコンフレグランス「N°5」。唯一無二の香り、シンプルでミニマムなボトル、そしてシンプルな「N°5」というネーミング…多くの人たちに愛され続けている『N°5』という言葉の定義を『モダン』に変え、メイクアップならではの“コレクション N°5”を提案。基調とするシェードは、「N°5」のジュースカラーであるゴールドとアンバー。シャネルのアイコニックなカラーのブラック、ホワイト、レッドをアクセントに加え、フェミニニティの多面的な魅力を、光と影のコントラストと共に表現します。

メインアイテムとなる4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブルホリデー メークアップ コレクション 2021」は、「N°5」のボトルのラベルのブラック & ホワイトに、「N°5」のジュースカラーであるゴールドとアンバーの輝きを表現した4色がセットされた# N°5 のみの1種展開。

クールな輝きの複数のパールが瞬くホワイト(パレット右上)と、大粒のパールがきらめくアンバー(左上)に、透け感のあるマットブラック(右下)、そしてメタリックゴールドが煌めくアイヴォリー(左下)の4色は、単色でも、複数の色を重ねても、また4色全てを重ねても美しい仕上がりを叶え、目もとに輝きと深みをもたらす絶妙な色のコントラストを楽しむことができます。4色の表面には、「N°5」誕生100年を祝福し、マドモアゼル シャネルのラッキーナンバーでもある“5”と、アイコニックな香水ボトルが美しく象られています。

今期は、8位にランクインしているCHANEL「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」同様、名香「N°5」の100周年を祝したスペシャルなメイクアップコレクションとして「FIGARO japon」<シャネルN°5と平手友梨奈の Junction 交差点。>でクローズアップ、目もとのメイクでも輝きをプラス。「Numero TOKYO」<scents alive 飯島望未、N°5に躍動して>でも、サテンの光沢感で目もとに奥行きと上質な輝きを叶え、「美的」<シャネルN°5の革新、100年の時を経て>でも、記憶に残るリュクスなメイクを披露。「VERY」別冊付録<VERY NAVY>連載“大人コスメの〝深〟トリセツ”では、名香「N°5」のアニバーサリーを祝う特別なメイクアップコレクションとして、今期8位の「ルージュ アリュール ホリデー メークアップ コレクション 2021」と共にクローズアップされ、程よく配合されたラメが上品な洗練された目元に仕上げ、女性の美と気分を高揚させてくれると紹介に。

アニバーサリーなメイクアップコレクションのひとつとしては、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>や「non-no」<ドレスコードはシャネルN°5>、「エル・ジャポン」<ELLE GAZETTE>等の情報ページでも掲載。「non-no」<佐々木美玲の『みーぱんちゃんねる』>の“Xmas限定コスメ&コフレ試してみた”では、動画と連動で紹介に。

もちろん「美的」Book in Book<Xmasコフレ&限定品 厳選LIST 2021>、「MAQUIA」Book in Book<クリスマスコフレ&限定品 BOOK 2021>、「VoCE」Book in Book<Xmas コフレ&限定コスメ BOOK>、「ViVi」<クリスマスコフレを大至急♡>等、美容3誌をはじめとする待望のクリスマスコフレ特集にも登場。「BAILA」<NEW PICK BEAUTY Christmas Special>や「CanCam」<クリスマスコフレ&ホリデイコレクションWISH LIST>、「25ans」<25ans外商部>では、クリスマスには欠かせない “リッチゴールド”の輝きを放つ合うテムとして、アイシャドウ単体での登場。“冬限定のお楽しみ”がお題の「VoCE」<洒落感コスメ写真館>では、『あまりにステキすぎて使用するのはかなり勇気が必要な予感です』とVOCEエディター鬼木朋子さんが共感を呼ぶコメントを寄せています。「Oggi」<Oggi クリスマスコフレ 2021>では、“ホリデー限定カラーはコレが欲しい”ではモデルメイクと共に紹介され、「オトナミューズ」<大人の麗しホリデーコスメ>では、“ICONIC PALETTE”のひとつに選ばれ、圧倒的なオーラで、まるでアートピースと紹介に。

&ROSY」<お洒落美人のビューティライフ拝見>の“& ROSY的大人の洒落見えメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと笹本恭平さんが“シンプルで洒落るテクを、ホリデー限定コスメで競演。今回は笹本さんがなんと、マットブラックシャドウにゴールドをかけあわせ、アンニュイでかっこいい、“カーキの色っぽアイ”を提案。笹本さんは「MAQUIA」<さりげないのに目を惹く 大人がときめく洗練メイク>では、トレンドの90’sムード×ガーリーを融合した新鮮モノトーンアイを提案。「CLASSY」<ヘアメーク胡桃ちゃん×リーダーズの2021秋冬〝推し〟メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの小松胡桃さんが大粒のパールがきらめくアンバー(パレット左上)をメインに、下まぶたにブラックシャドウを加え、洒落見えメイクを完成。「GISELe」<SHINE IDEAS ツヤの一歩先へ『大人の微光沢』>では、『色はベーシック・質感だけドレッシー』の法則で、きらめくアンバーをハイライトとして使用し、いつものメイクを格上げ。ベージュ新鮮見えを、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんが伝授。

それぞれに異なる表情をみせてくれる煌めきのパレットは、100周年記念を締めくくるホリデーコレクションの特別限定アイシャドウ!チェックはお早めに!

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