SUQQUからこの秋デビューの、 “ほのかに透ける”新質感が大人気の「シアー マット リップスティック」が4位にランクイン。

SUQQU「シアー マット リップスティック」(税込5,500円 2021年12月8日現在)
左から)ティーブラウン #06 樹皮 JUHI、クラシックレッド #09 真赤色 MAAKAIRO、
タンジェリンブラウン #05 椎実 SHIINOMI

2021年秋冬カラーコレクションでデビューした「シアー マット リップスティック」は、そのインスピレーションの源となった、何ものにも倚りかからずすっくと立つ“玉樹”のように、時間をかけて熟成した温もりと力強さを持つ自然の美しい彩りを唇に宿します。

繊細な色合いを表現するために採用されたのは、あえて硬いソリッドワックスと、なめらかな伸び感のスムースビーズパウダー、そしてSUQQU初採用の多孔質フィットビーズパウダーを配合したソフトマットベース。発色の鮮やかさ、濃厚かつ薄膜で軽やかな使い心地を両立させ、穏やかなマット感を演出し、ほのかで自然なモード感を楽しむことができます。

またリップの天面には「S」「U」「Q」の文字を組み合わせた新たなロゴマークを刻印、さらにパッケージのデザインは直方体の角を落とした、スタイリッシュかつ手になじみやすいデザインを採用。これまでのSUQQUのリップアイテムとはひと味違う新鮮さを味わえます。キャップも本体と別売りにし、本体部分のみ入れ替え可能とすることで、サステナビリティへの配慮ができるのも嬉しいポイントです。

今期は、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「MAQUIA」の<COVER LOOK>に、タレント指原莉乃さんが登場、#09 真赤色 MAAKAIROを使用し、『王道華やかHAPPYメイク』を演出しています。また「VoCE」<冬の本命リップ塗り比べカタログ>では、定番10色をリアルリップで塗り比べ、『じんわり溶け込むぬくもりブラウン』として、#05 椎実 SHIINOMIをメインメイク使用。また今期発表の「Marisol」<“未来のうぬ惚れ”を作る、美容賢者32人の“MY BESTコスメ”!>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが#07 濃胡桃 KOIKURUMIをセレクト、『どんなかたでも今っぽく決まる、おしゃれでシックなリップ。』と高く評価しています。

MAQUIA」<神崎 恵さんは『今日、このリップ』で気分上々♡>では、柔らかなニットを着る日に合う、ふっくらピュアな唇を#01 山桜 YAMAZAKURAで演出、「Precious」<顔印象が断然あか抜ける! 『新しいリップ』を1本>では、#05 椎実 SHIINOMIを使用したメイクを披露し、さらに “『透け感マット』リップ 厳選6本”の一つに#10 焦紅 KOGAREAKAをセレクト。「ViVi」<ドラマチックな赤メイク>では、『ピュア系赤マットリップに、ずきゅん。』と、#09 真赤色 MAAKAIROがビビッドでありながら儚げな顔を叶えます。

CLASSY.」<ヘアメーク胡桃ちゃん×リーダーズの2021秋冬“推し”メーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの小松胡桃さんが、アイシャドウとリップを主役に、“和製アン・ハサウェイ”風のメイクを#04 紅玉色 KOUGYOKUIROで表現。「美的」<ドラマティックはすぐそばに。>の<『ドラマティックはメイクで作れる』>では、#07 濃胡桃 KOIKURUMIがその深みのあるレッドブラウンで口元を引き締め、「エクラ」<親しみやすさ倍増! “不機嫌な影消し”マジック>では、#06 樹皮 JUHIの温かみのある血色が『ご機嫌感を後押し』。「MAQUIA」<中野明海&千吉良恵子の『ときめきファースト』な冬メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんは#07 濃胡桃 KOIKURUMI、千吉良恵子さんは#101 白茶 HAKUCHA(限定)をセレクトし、それぞれの『ときめきファースト』なメイクを提案。「美的」<田中みな実 花が言うには。>では、バレンシアオレンジ色のガーベラをテーマにした暖色メイクに#07 濃胡桃 KOIKURUMIが登場。「VoCE」<笑顔が一番可愛いメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによるハッピー感をまとったヌードピンクメイクに#01 山桜 YAMAZAKURAを使用。

BAILA」<『グレー』を着る日、メイクで大切にしたいこと>では、ベージュニュアンスの『優しいグレー』のニットと合わせるブラウンメイクに#06 樹皮 JUHIが使用され、「steady.」<イガリシノブさん×Georgeさんに聞く 秋のトレンドメイクLESSON>では、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが#07 濃胡桃 KOIKURUMIをセレクト、目もとのツヤと合わせることで色気と強さを演出。「&ROSY」<お洒落な大人の秋のメイクスナップ>では、フリーランスPRの上枝みどりさんが#07 濃胡桃 KOIKURUMIを、ANTI 美容師&ヘアメイクの根来かおりさんが#06 樹皮 JUHIを、canoli ヘア&メイクスタイリストの佐藤綾美さんが#08 紅紫 BENIMURASAKIを使ったルックを披露。また、「VOGUE JAPAN」<赤黒メイクレボリューション>の<2021年発、赤と黒のルール>では、タイプの異なるリップの重ねづけで最適なツヤと立体感が叶えられると提案、その中で#09 真赤色 MAAKAIROを使ったコンビネーションを紹介しています。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。