8位には、今季注目のくすみ感や色の深み、かげりを感じさせる繊細な色彩のニュアンスシェードが揃う、アディクションのカラーマスカラ「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」がランクイン。

アディクション「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」(税込4,180円 2022年1月24日現在)
上から)深みのあるプラム #006 Deep Plum、マスタードベージュ #003 Dark Mustard、
ダスティブルー #008 Dusty Sky、ビターアプリコット #004 Rusty Apricot

艶感のあるブラック、深みやくすみを感じさせるカラー、あえてまつ毛の存在感を消し、抜け感のある仕上がりを楽しむ#003 Dark Mustard等、全10色の豊富なバリエーションで2021年秋に登場した「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」は、ひと塗りでモードなニュアンスとさりげない存在感をまつ毛にプラス。使いやすいと評判の極細ブラシが細く短いまつ毛をも1本1本捉えてコートし、きれいにセパレートしながら、つけたてのきれいなカールを持続。程よいボリューム感の美しいまつ毛に導きます。

絶妙なくすみニュアンスを楽しむことができるカラーバリエーションは、カラーマスカラの楽しさを広げ、今期発表の2021年下半期ベストコスメでも、「VoCE」では、激戦のマスカラ部門で、#006 Deep Plumが1位を、#003 Dark Mustardが2位をW受賞。「MAQUIA」では#004 Rusty Apricotで、「美的」「ViVi」では#008 Dusty Skyで、「&ROSY」では#003 Dark Mustardで、「BAILA」では#002 Rusty Brunetteでマスカラ1位を、「MORE」では#003 Dark Mustardでカラーマスカラ1位を受賞。さらに「Numero TOKYO」では、マスカラ1位として、#005 Cinnamon Brown、#006 Deep Plum、#008 Dusty Sky、#009 Starry Seaの4色を、「VOGUE JAPAN」モードSILVERとして、#006 Deep Plum、#008 Dusty Skyが紹介に。

また「MAQUIA」<私を支える、ベスト推しコスメ>では、美容クリエイター・YouTuberの水越みさとさんが#007 Cloudy Mauveをセレクト、『くすんだピンクのような、紫のような色に一目惚れ。』とお薦め。「ar」<圧倒的イケコス大賞!!!>での“福岡玲衣×美美美!な目もとをつくる神ランキング”では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡さんが#003 Dark Mustardをマスカラ1位に選びメイクと共に紹介。「VoCE」<2021年下半期 ベストコスメ座談会>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、“今期、撮影で一番ヘビロテだったもの”に『光が当たったときの透け感が可愛い!』と#008 Dusty Skyを紹介、「MAQUIA」<人気アーティストのMYベストヒットメイク>でも林さんは実際に#008 Dusty Skyを使用したメイクを提案しています。
その他「MAQUIA」<ベスコス受賞コスメ、河北メイクはこう使う!>、「VoCE」<神崎恵『メイクって気分』>や同じく「VoCE」<ベスコスを使って冬の旬顔になってみた!>、「美的」<最新ベスコスメイク使い倒しガイド>等、ベストコスメ受賞色を使用したメイク特集でも大活躍。

ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんが登場する「美的」<だから選ばれた! ‘21下半期賢者ベスコス、読み解きます>では、アイブロウ1位の「アイブロウマスカラ マイクロ」と共に、paku☆chanさんは『今季のアディクションは“液”の絡み方が本当に上手!』とアディクションを高評価、岡田さんも「ザ マスカラ カラーニュアンス WP」を『発色、セパレート力、カールキープ力のすべてが優秀』と好評コメント。「ViVi」<盛れてる女子は押さえてる メイクのトレンドって!?>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが#008 Dusty Skyを『アディクションのブルーも最高』と称賛。「non-no」<2021年BEAUTY NEWSナナメ読み>ではヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんと美容ライターの通山奈津子さんはカラーまつげに注目、特に#003 Dark Mustardが『見た目以上に可愛く色づいて感動』とコメント。

またベストコスメ特集以外でも、「Precious」<賢者のコスメ>では、さりげない品の良さと華やぎを生むとして#007 Cloudy Mauveが紹介され、「美ST」<超効率コスメと時短メークが私を救ってくれる>では、#006 Deep Plumで時短でも手抜き感ゼロのメイクを提案、「美的」<冬メイクアップデート術15連発!>では、美容エディターの北川真澄さんから#003 Dark Mustardが黒目の輝きを際立たせてくれることを紹介。「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>では、#004 Rusty Apricotを使用した“記憶に残る女性”を表現したメイクを披露、「&ROSY」<女のメイクとシチュエーション>では、#006 Deep Plumが女性らしい目もとを彩り、「美人百花」<犬顔うがちゃん・猫顔さゆちゃんの魅力を引き出すTPOメイク>では、フリーアナウンサーの宇垣美里さんがハマっているコスメに#003 Dark Mustardをセレクト。各誌の紹介からも、その豊富なカラーバリエーションから、その時々のなりたいイメージに合わせて選ぶ楽しさが伝わってきます。まだ試していない色、ぜひチャレンジしてみてください。

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