6位には、ほんのりロージーニュアンスを眉に加えることでアイメイクの幅を広げることができると評判の、ジルスチュアートの大人気アイブロウパレット「ニュアンスブロウパレット」がランクイン。

ジルスチュアート「ニュアンスブロウパレット」(税込3,520円 2022年2月15日現在)
左上から時計回りに)今期掲載の一番人気 #02 rose pink shade、#04 purple shade、#03 orange shade

ニュアンスブロウパレット」のデビューラインナップの4色は、全てジルスチュアートならではのほんのりロージーニュアンス。パレットにセットされた3色を好みのバランスで自在に混ぜてふんわり眉に乗せれば、柔らかフェミニンなアイブロウが完成させられると話題の逸品。長くマスク生活が続き、目周りのメイクへの関心が高まる中で、「ニュアンスブロウパレット」の登場によりカラーアイブロウの人気が上昇、アイメイクの楽しさを更に広げてくれたと高く評価され、前期発表の2021年下半期ベストコスメでは、「VoCE」メイク優秀賞とアイブロウ1位のW受賞、「MORE」ベスト・オブ・メイクアップ大賞など錚々たる賞を獲得しています。

今期も眉メイクへの注目は衰えることなく、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「VoCE」“長井かおりの教科書シリーズ”では、<眉メイクの教科書>と題してイマドキ眉美人メイクのテクニックを細かく解説。ピンクニュアンスは理想の眉に必要な要素の一つとして取り上げられています。

前期に引き続きベストコスメ特集が目を引く今期、「VoCE」では全4種でアイブロウ・アイライナー1位を、「美的」では今期掲載の一番人気#02 rose pink shadeでアイブロウ1位および読者が選ぶアイブロウパレット1位をW受賞。#02 rose pink shadeは他のベストコスメでも圧倒的な人気で、「美ST」アイパワー1位、「CREA」「sweet」「リンネル」「InRed」「bis」のアイブロウ1位、「美的GRAND」では“『グラン』スタッフ個人賞”での杉浦由佳子賞2位、「25ans」では“ふんわりロージー眉に! エレ派を虜にする『フェミニン』賞”、「Oggi」では新作アイブロウコスメ1位を獲得。「LEE」では#03 orange shadeが“おうちメイク部門”受賞アイテムの一つに選出されています。

また、「美的」<読者&賢者ベスコス2021、まるっと読み解きます!>では、『頬や唇から目元、そして眉へ。マスク生活で血色を与える位置が少しずつ上になり眉もアイメイクの一環になりました』と解説するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんも、「ニュアンスブロウパレット」を中心としたカラーアイブロウの進化に注目、付属のブラシなどのツールもさらに使いやすくなり、最新の眉アイテムを使うだけでメイクの腕が上がると高く評価。「VoCE」<ガチ売れ伝説2021>では、「ニュアンスブロウパレット」の登場によりアイブロウアイテムが前年比1650%という驚異的な売上げが記録されたと紹介、PRの菱木さんも、『発売直後から入荷しては完売の繰り返し!』と喜びのコメント。同じく「VoCE」<2021年“みんなのなりたい顔”、コレが結論!>では、『“ジルの眉”がSNSでも大バズり』と、「ムースブロウマスカラ」とともに紹介に。「美ST」<受賞コスメ全12品で作る2022開運メーク>では、『2022年に幸運を掴むのは自信を持って行動した人!』と語るフォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さん監修の下、 “初対面で『話したい』『信用できる』と思ってもらえるような好印象”を与えられるメイクテクニックを披露、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんは『トレンドは眉。』と、好感度に直結する柔らかい印象の眉メイクの秘訣を教えてくれます。

#02 rose pink shadeはベストコスメ以外の特集でも大人気。「BAILA」<大人の眉に必要なのは“色とツヤ”!>では、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんが提案するフェミニンなピンク眉メイクに「ムースブロウマスカラ」とともに登場、『パレット天面ミラーはメイク直しにも重宝』とパッケージも好評。「美人百花」<花からインスパイアされたメイクで開運祈願>では、ローズをイメージした優しい印象のピンクメイクに使用され、同じく「美人百花」<多忙なときも“疲れて見せない”ヘアとメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる“疲れ見え知らず”メイクに使用、『元気のよさは眉からでも出せる!』と、ピンクニュアンス眉で明るく若々しい表情を叶えます。

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