2022年春コレクションのメインアイテムとして発表され、この春のチーク人気を牽引、各誌で人気殺到中のSUQQUの“新湿感”チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が3位にランクイン。

SUQQU「メルティング パウダー ブラッシュ」(税込6,050円 2022年3月16日現在)
#05 柔空 YAWASORA

この春SUQQUが着目したのは、ひとりひとりの肌の個性を表現する“わたしという色素。” 肌本来の色に成熟を重ね、季節の色を溶かし込み、自らの“今”の色を表すカラーコレクションを発表。
そのメインアイテムとして登場した「メルティング パウダー ブラッシュ」が特に力を注いだのは、絹のような、とろける“新湿感”。新しく採用されたメルティングパウダー処方では、粉体の形状を見直し、板状粉体に加え球状粉体を多く配合。また粉全体をオイルで均一に濡れた状態にすることで、ふんわりなのにしっとりとした使用感とムラになりにくい高い密着性を実現。また粉っぽさを感じさせない高い透明感で、その人自身の肌の色を透かして馴染む、“内なる艶”を叶えます。
頬に自然に色が溶けていくような絶妙な陰影をもたらす、それぞれの肌に対応する“個色”チークの秘密は、ベースの顔料を本来人の肌の色を構成するメラニンとヘモグロビンのもつ『黒・赤・黄』に限定していること、また繊細な艶感を生み出すため、小粒径のパールのみを厳選配合していること。これにより、自然に内側からにじむような絶妙な艶感が生まれます。
デビューラインナップは、自然の一部から切り出したようなニュートラルで繊細な8色。単色でもムラになりにくくぼかしやすい質感のため、ひと刷け、ふた刷けと重ねるだけで簡単に自然な濃淡や立体感を生み出せます。パッケージは使いやすさを重視し、薄く洗練されたマグネット式コンパクトデザインを採用。高品質なブラシも内蔵され、持ち運びにも便利なところが嬉しいポイントです。

ブランド別に春コレクションにクローズアップする「美人百花」<『私に似合う』で選べる 春の新作コスメCatalog♡>では、アイテム紹介に合わせて#03 恋巡 KOIMEGURI、#05 柔空 YAWASORAを使用したメイクを披露、また#06 夕映 YUUBAEを『イエベの人の美人印象がぐっと上がる!』と推しアイテムとして紹介しています。

これまでマスクが手離せない生活が続いてきた中で、新作チークが次々と発表されたこの春、各誌でチーク復活の喜びのニュースが取り上げられています。
“春を楽しむ最旬オススメメイク”がテーマの「with」<宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE>では、#05 柔空 YAWASORAを大胆に使用したカラフルメイクに、AAAの宇野さんも『チーク復活の春! 大好きだから広めに入れた仕上がりが嬉しかった!!』と喜びの声、「Ray」<2022年春、トレンドメイクと新色NEWS!!>では、『ここ最近身をひそめていたチーク熱が復活!』と、#07 宵漆 YOIURUSHIで大人っぽい血色メイクを演出、「mina」<春コスメから衣替え。>でも『この春はチーク復活!』と宣言、#05 柔空 YAWASORAのオレンジベージュを主役にしたメイクを提案、“肌に溶け込む血色感 チークフィーバー”を謳う「&ROSY」<春色トレンドTips7>では、『自然な血色感を添えるチークが、改めて“大人美の要”と確信させられる』とコメント、#04 澄色 SUMIIROを紹介、同じく#04 澄色 SUMIIROが登場する「BAILA」<大人のための春の推し色、推し顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんも『大豊作チークはマスクをしても使いたい』と語り、「美ST」<Beauty UPDATE>では、華やかな血色と、柔らかな陰影でほっそりと女性らしいフェイスラインを叶える“ザクロ色チーク”に注目、#04 澄色 SUMIIROをその一つに紹介。「GISELe」<RESEARCH 『コスメ何買う? 何買った?』>では、今シーズン種類が豊富なチークの中でも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは、『とくにSUQQUのチークはまったく粉っぽさがない!』と、そのテクスチャーについて高く評価しています。

また、絶妙な色合いと質感で、この春にぴったりのメイクが叶えられると、各誌の春メイク特集でも大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんのメイクテクが凝縮された「MAQUIA」<All about イガリシノブBOOK!>では、#01 瑞泡 MIZUAWAと#04 澄色 SUMIIROでイガリさんが注目する和着物のようなくすみがかった“和パステル”メイクを、#05 柔空 YAWASORAで顔の造形を整える“チーク×シェーディング=チーディング”メイクを提案。同じく「MAQUIA」<『地味カラフルメイク』配色LESSON>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの『くすみ色と組み合わせれば、派手色もおしゃれに見える』というアイデアのもと、地味色を目もとに、派手色として明るい#05 柔空 YAWASORAをチークに広げることでバランスを取ったメイクを披露。この春注目の“アスフロー”(“アスレジャー”にフェミニンさ、エレガントさを加えたトレンド)メイクを取り上げる「美ST」<若い! 可愛い! 元気! 盛らない甘顔『アスフロー』メークがこの春、最強!>では、#04 澄色 SUMIIROの血色感が寒色メインの辛口メイクにさりげない甘みを加えています。

non-no」<新♡ピンク&オレンジでつくる ピュア顔・おしゃれ顔・美人顔>では、オレンジメインの“美人顔”メイクに#05 柔空 YAWASORAを使用、「MAQUIA」<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“春のパステルメイク”をテーマに、#02 春音 HARUOTOでハッピー感溢れる顔に仕上げ、「with」<春の大人のPINK MAKE-UP>では、#01 瑞泡 MIZUAWAと#02 春音 HARUOTOの“しっかりピンク”メイクで、アクティブでアウトドアな雰囲気を演出。「25ans」<春一番のピンクメイクアップ>では、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロによる“知的なグロウピンク”メイクに#02 春音 HARUOTOを使用、HOW TOと共に紹介され、「with」<IGA“RE” DISCOVERY JOURNAL>では、イガリシノブさんが“働く女子の春新色”メイクをテーマに、#04 澄色 SUMIIROの自然な陰影を活かして“大人の春っぽさ”を演出しています。

また、「FIGARO japon」<自分の顔が好きになる! 春新色でアップデート>では、シェーディングにもなるブラウンとして#08 燈火 TOMOSHIBIが登場、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんと編集部の対談形式による「オトナミューズ」<春のトレンドメイクと大人のたしなみ>では、#02 春音 HARUOTOが岡田さんから『SUQQUの“私色”に染まれるチークにきゅんとした』と好評のコメントを寄せられるなど、春の新作アイテム紹介でも大人気です。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。