3年ぶりのパワーアップで、次世代のクリーンファンデーションへと進化した「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」のグロウタイプ、新「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」が1位に急上昇ランクイン。

ディオールのフローラルサイエンスにより、更なる進化を遂げ、この春誕生した新「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」は、24時間のスキンケアと汗や蒸れに強いロングラスティング処方により、マスクに色移りしにくく、1日中美しい仕上がりをキープ、使うたびに素肌自体の美しさをアップしてくれると話題のファンデーション。更に肌にも環境にも優しいサステナブルなクリーン処方で86%美容液ベースを実現、くすみ知らずの美しい仕上がりを叶える次世代のクリーンファンデーションとしても注目されています。グロウとマットの2タイプが同時デビューしていますが、ツヤ肌が注目される今季、今期のランキングでは潤いと輝きに満ちたグロウタイプが1位、軽やかなマット肌を叶えるマットタイプは25位にランクイン。
SPF 20/PA+++で紫外線A・B波などの外的ストレスから肌を守り、保護作用のあるアイリス エキス、保湿効果のあるパンジー エキス、輝きを高めるハイビスカス エキスとナスタチウム エキス等のフローラルスキンケア成分は共通に、それぞれのタイプに適した花々のパワーをプラスしています。
デビューラインナップは、一人ひとりの肌に合う1色を見つけることができるように、クール、ニュートラル、ウォームの幅広いナチュラルなシェードで揃えられ、グロウ、マット共に全11色展開。その時々に適した好みの肌質から、ぴったりの肌色をみつけることができます。
新「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」では、フローラルスキンケア成分をたっぷり配合したフォーミュラが、瑞々しい心地よさと共に肌悩みをカバーし、繊細なツヤと潤いに満ちたグロウな肌を叶えます。

また今回は、肌や環境に配慮した厳選された成分のみを使用したクリーン処方を目指し、パラベンやシリコン等は不使用。環境への負担を減らしたパッケージデザインにより、ガラスの40%をリサイクルガラス、キャップ部分には100%リサイクル ペットボトルを使用しています。
**自然由来かつ持続可能な成分こそがサステナブル ビューティーの起点であると考えるディオールの“ディオールのサステナブル活動と安心への取り組み”を紹介するページへはこちらから。

今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌をはじめとした各誌で、進化した「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ」を中心に、「ディオールスキン フォーエヴァー フルイド」のパワーアップした美しさと魅力をクローズアップ。「美的」<その美しさは、さらに飛躍する。 次世代クリーン ファンデーション誕生>では、女優の土屋太鳳さんが『軽やかなつけ心地で、動いても美しい仕上がりのまま。しなやかな潤いが続くのもうれしい!』と、フレッシュな美しいツヤ肌と共にコメントをよせ、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんとの本音トークでその魅力を紹介。「VoCE」<次世代クリーンファンデーション、誕生!>では、先日の東京オリンピックで空手女子形銀メダリストの清水希容さんと卓球女子金メダリスト伊藤美誠さんがリアルにメイクを体現しながらナビゲート。「MAQUIA」<美しい人と、寄り添う肌のSTORY>では、“美しい人FILE”のトップを飾りコラージュアーティストでモデルの花梨さんがグロウに艶めく肌をシーン別に披露し、ディオール メイクアップクリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の開発時の想いも紹介に。いずれも真摯に打ち込む女性たちに寄り添い、しなやかで美しい凛とした肌と佇まいをサポートしています。
CLASSY.」<ディオールの新フォーエヴァーで、この春最高の私へ>でも、ピーター・フィリップス氏のコメントは、商品の魅力紹介にとどまらず、『ひとりの女性がキレイになって、自信がつき、笑顔になって…そうしてみんなが最高の自分になれたら、世界中が、地球が、優しく幸せになれます。』と、メイクの持つ力と開発への想いが込められ、「VERY」<崩れないのに、肌にも優しい。『パーフェクト・ファンデーション』が欲しかった!>では、アナウンサーでモデルの笹川友里さんとファッションエディターの白澤貴子さんの、実はメイク直しをしない二人が求める、『メーク直しなしで一ツヤ肌キープ』を叶える、ファンデとしてその魅力を本音で対談。その優れたロングラスティング効果とスキンケア効果を紹介。

また今期は、「美的」とじ込みBOOK<2022春ベースメイク完全ガイド>、「MAQUIA」Book in Book<2022春ベース&ファンデーションBOOK>、「VoCE」Book in Book<2022春夏ベースメイクBOOK>と、美容3誌恒例のブランド別カタログスタイルでの新作ベースメイク特集にも掲載され、「VoCE」Book in Book<2022春夏ベースメイクBOOK>の“新作ファンデ塗り比べ”では、編集の佐藤水梨さん(混合肌)から、『一日中、ほぼお直しいらず!』『どんな肌質の方にもオススメできる万能ファンデ』と好評価を獲得。『私にぴったり』のコスメ探し“春ビューティをとことんくらべっこ!”を大特集での「美的」<憧れ4大ブランドの春肌と女性像をくらべっこ>でも、「ディオールスキン フォーエヴァー」の進化と共にパワーアップした効果が紹介され、「ルージュ ディオール」の春新色の限定色#565 チェリー トパーズ サテンを使用したメイクも披露。
他にも「VoCE」<Besame Beaute ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんが絶賛。また「クロワッサン」<この春注目の、美容トピックス>でも長井さんは『ツヤもふっくら感も申し分なし!』と、ハリツヤ肌印象を与えるファンデーションとしてお薦めのコメント。「MAQUIA」<美容オタク18名の超個人的推しベース>では、フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんの“推しベース”アイテムの一つに選ばれ、ベテラン編集部スタッフが選ぶ「&ROSY」<新作『ファンデ』買うならコレ!>では、編集の瀬下綾子さんが『肌が喜ぶ珠玉のツヤリキッド』と、今春の推しにセレクト。“素肌なりすましファンデ”がテーマの「美ST」<Beauty UPDATE>、「with」<春のベースメイクは透明感重視でいきます>、「美ST」<私たちの最新『withマスクコスメ』選手権>での“マスクプルーフなセミマットファンデ”、“品格は、肌に仕込む”がテーマの「25ans」<25ans外商部>の他、「non-no」<ベースメイクの『?』まるごとQ&A>等のベースメイク特集にも登場し、「with」<宇野実彩子さん×paku☆chan かわいい<キレイのHIT PARADE>、「anan」<#素材活かしメイク>、「steady.」<令和OLのNew毎日メイク術>、「家庭画報」<毎日のメイクにときめきを>等のメイクに登場、新しい季節にぴったりの艶やかな肌で、春メイクを完成させています。

ディオールの公式サイトへはこちらから。