2022春夏コレクションより装いも新たに生まれ変わった、CHANELの新生リップバーム「ルージュ ココ ボーム」が10位ランクイン。

マドモアゼル シャネルの愛した、南仏リヴィエラのヴィラ“ラ パウザ”を包み込む豊かな自然や穏やかな太陽の光を彷彿させる2022春夏コレクション“ラ パウザ ドゥ シャネル”に、真っ白なケースにゴールドのロゴが刻印された新パッケージで新たに登場した新生「ルージュ ココ ボーム」には、これまでのパール感のあるノンカラータイプに、太陽の光や花々の彩りを想わせる6色のカラーが加わり、7色でラインナップ。
フォーミュラには、シャネルのために特別に生み出されたオリーブ由来の有用成分オリーブ オレオアクティブの他、シアバターやミモザ・ホホバ・ひまわりの3種の植物ワックスを組み合わせた自然由来の保湿成分等、唇を優しくケアする成分を豊富に配合。ひと塗りでぴたりと密着し、つけるほどにふっくらとなめらかな唇へと導き、マスクの下でも軽やかで心地よい使用できると、多くの共感を得ています。

今期は、「Oggi」<春、リップ選びの新基準は『落ちてもキレイ』>では、今必要な『落ちてもキレイ』なリップとしてクローズアップされ、滝沢カレンさんのモデルメイクに今期の掲載の1番人気の#914 ナチュラル チャームを使用。他のおすすめカラーに#918 マイ ローズと#924 フォール フォー ミーも紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリストの亀恭子さんによる「美的」<有村実樹×3つのコスメ『今日は華やか&きちんとメイク』>でも、3つの『ハレの日』顔を叶える3つのコスメのひとつに、どんなシーンにも活躍する清潔感を呼ぶ血色リップとしてコーラルベージュ#914 ナチュラル チャームがセレクトされ、“友人の『ハレの日』”、“仕事の『ハレの日』”、“子供の『ハレの日』”の3つのメイクパターンを披露。「MAQUIA」<新しい季節は唇がつれてくる♡ 春リップ、メイクaddictたちは何選ぶ?>では、“透けリップLOVER♡春もなじむくすみ色で”と、女優の桐谷美玲さんが選んだ3本のリップのひとつにも選ばれ、『色も質感も最高。この春活躍しそうです』とお薦め。“MY OWN COLOR 透け感カラーで、私のキレイを。”をトピックスのひとつに挙げる「VOGUE JAPAN」<美容ジャーナリストのトレンドレポート。>では、控えめな発色で大人のキレイを引き出すべージュとして紹介に。美容ライターの立花あゆさんの「VERY」<VERY的早耳BEAUTY>でも、“ライター・立花の超早耳!”で『肌が上品に見えるベージュピンク』としてピックアップ。コラムニストの犬山紙子さんの「&ROSY」連載<犬山紙子の美欲おもむくまま>では、春の気になりアイテムに『透け感のあるナチュラルブラウン』として#914 ナチュラル チャームを、CHANEL「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」と共に挙げています。

リップ大豊作の今季はリップ特集も目を惹き、4大カラーをヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが厳選する「VoCE」<春の“美肌映え”リップの塗り比べ>では、『ブラッドブラウン』のモデルメイクに、肌トーンもアップする絶妙な赤みを含んだバーガンディな#924 フォール フォー ミーが使用され、『ローズピンク』に透け感あるフレッシュなピンク#918 マイ ローズが登場。

他にも「non-no」<笑顔が似合う #毎日メイクのつくりかた>では、乃木坂46の遠藤さくらさんの明るくて優しい印象のコーラルのワントーンメイクに#916 フラーティ コーラルが使用され、「CanCam」<今っぽお仕事メイクは眉・リップ・チークを更新!>の“リップはベージュピンクとフューシャピンクがあればいい!”では、#918 マイ ローズがフューシャピンクのひとつにセレクトされ、『重ねるほど濃く色づき、仕上がりの調整も簡単』とモデルメイクと共に登場。
LEE」<この春は、『寄り添いリップ』で気分一新!>では、“大人可愛いを引き出す好印象カラー”の“やわらかコーラル”リップのひとつに#918 マイ ローズセレクトされ、『ひと塗りならシアーに、重ね塗りならディープ色合いに』と塗り方の楽しみ方も紹介に。また「sweet」<花と、想いと、美舟メイク>では、レンゲソウの花言葉“私の幸せ”を表現するピンクのメイクに#916 フラーティ コーラルが登場、ヘア&メイクアップアーティストの猪股真衣子さんによる「美的」<薄リップさん&厚リップさんのお似合いリップカラーカタログ>では、“薄リップさん”に似合うミルキーオレンジリップにも選ばれています。

CHANELの公式サイトへはこちらから