2022年秋にコスメデコルテから誕生した、睡眠不足でも3時間多く眠ったような肌を叶える、夜の肌のためのリポソームクリーム「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」が、2位にランクアップ。


コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」(税込11,000円 2023年1月11日現在)

リポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、2021年秋に29年ぶりのリニューアルを果たした、コスメデコルテを代表する新リポソーム美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」に含まれる0.1~0.2ミクロン(1ミクロン=1mmの10000分の1)の超微細なマイクロカプセル“多重層バイオリポソーム”の構成成分をアレンジすることで新たに開発された、睡眠中の肌のための“ナイト多重層バイオリポソーム”搭載の新ナイトクリーム。
0.1~0.4ミクロンの超微細サイズの“ナイト多重層バイオリポソーム”は角層深くまで浸透。1兆個(1回の使用量1gで換算)にもなる、たまねぎ状に幾重にも重なる層の中に美容成分を抱え込んだ超微細なナイトカプセルが、一晩中少しずつほぐれ、じっくりと時間をかけて潤いと美容成分を届け続けます。
さらに、開発の難しかった“ナイト多重層バイオリポソーム”とリッチなエモリエントオイルとの融合を叶え、高次元のシールド膜を形成。濃密な潤いと美容成分で肌をなめらかに包み込み、ひと晩で見違えるほどの輝きを目覚めさせ、いきいきとしたハリ、ツヤ、弾力をもたらします。
また睡眠中の肌のために、独自保湿成分“ヒプジェネフィクサー”を配合。
エイジングにより加速する乾燥や睡眠不足、外的ストレスと共に生きる私たちの肌を心地よく満たし、乾燥小じわを目立たなくし、キメ細かいなめらかな肌へと導き、弾力感のあるふっくらとした若々しい印象の肌を叶えます。それはまるで、“睡眠不足でも、3時間多く眠ったような肌”のようだと評判となり、睡眠中の美を高めるリポソームの進化系ナイトクリームとして、各誌でも発売早々から注目されています。

今期より始まった各誌のベストコスメの発表でも、「美的」では総合1位とクリーム1位をW受賞、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞とクリーム1位をW受賞し、さらに同時発表の“読者ベスコス”でも乾燥悩み1位を獲得。「MAQUIA」ではクリーム1位を受賞、他にも「MORE」でのベストスキンケア大賞、「BAILA」のベストコスメ大賞を受賞する等、錚々たる賞を数多く受賞しています。
さらに読者モデル代表のCLASSY.リーダーズを含む、チームCLASSY.セレクトによる「CLASSY.」でもクリーム大賞、ViViモデルをはじめとした美容通たちによる「ViVi」コスメアワードでは乳液・クリーム1位、“えっちみ”(=arらしいヘルシーな色気)な色っぽ肌を叶えるコスメを発表する「ar」でも乳液・クリーム1位を獲得。地球環境や社会問題へのアプローチ等も意識した「エル・ジャポン」でのミルキーローション&クリームでもBRONZEを受賞。コスメデコルテでは女性への暴力をなくすパープルリボンプロジェクト等の活動も行っています。
VoCE」の最優秀賞の発表では、“研究開発者が語る『世紀のクリーム』開発秘話”として、コーセー研究所の平昌宏さんと山下美年雄さんへのインタビューも掲載され、クリーム成分に吸収されない専用のリポソームの開発や、夜の肌にターゲットを絞って成分を探したというこだわりの数々を知ることができます。
美容エディターもりたじゅんこさんと大塚真里さんがスキンケア部門を読み解く「美的」<’22下半期 賢者ベスコス入賞の理由はこれでした!>では、肌質を問わないテクスチャーが注目され、
ビューティライターの楢﨑裕美さん、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、VOCE ウェブサイト編集長の三好さやかさんによる「VoCE」<2022年下半期 ベスコス座談会>スキンケア編では、“クリーム&アイクリーム『本気のハリケア力』が大幅に進化”で注目され、“今期の大本命”との呼び声も。
美容家の石井美保さん、医師の友利新さん、そしてモデルでタレント、経営者でもある小嶋陽菜さんによるビューティトーク「MAQUIA」<美容こそ、前に進む原動力です>では、“お疲れ肌に活力をくれる寝不足ライフの必需品”と、小嶋陽菜さんの年間ベストアイテムに選ばれています。
ビューティ好きのモデル藤田ニコルさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによるベスコス深堀り対談「ViVi」<ニコルのアワードコスメTALK>の“1位スキンケアのココがすごい お試し会”では、塗って寝ると3時間多く寝たみたいな調子イイ肌になるらしいと聞いた藤田さんからの『これは買い!』の太鼓判もいただいています。

美容家の石井美保さんによる「VoCE」<教えて! 石井美保さんの超個人的ベストコスメ発表>では、『すぐに明らかな手応えがある感動コスメが豊作でした!』と語る“石井さんの下半期ベスト10”にラインナップ。夜の修復ケアの必要性を思い知らされ、”ハリが出すぎて困るぐらい弾む肌に”と、リアルな愛用のコメントと共に紹介され、“美容家・石井美保さん的 下半期7大ニュース”でも、その進化を肌で実感できたという“リポソーム技術の極み”のアイテムのひとつとして掲載に。美容のプロたちがこの一年の美容と推しコスメを振り返る「FIGARO japon」<マイベストコスメとこの一年の振り返り。>では、美容ライターの宇野ナミコさんの推しコスメのひとつにも選ばれています。

今期は美容ジャーナリストの永富千晴さんによる「& Premium」<& Beauty キレイの理屈>でもクローズアップ。昨年9月のリリースから3か月ほどで既に累計販売個数75万個を更新し、雑誌やWEBで90冠近くのコスメの賞を受賞していることから始まり、その進化したテクノロジーと共に、リアルな効果実感が紹介に。
美容賢者が心から感動した極上クリームを紹介する「エクラ」<美容賢者も断言 『感動クリーム』があれば、肌人生は上々!>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんの感動クリームとして登場。
睡眠不足や乾燥等のダメージを睡眠中にケアし“疲れた肌を元気がほとばしる肌にする魔法“で“隙のない美肌”を叶える、“クリームの概念を覆す一品”として推薦されています。
エイジングケア化粧品の最前線に迫る「家庭画報」<”最先端”という贅沢を肌へ 化粧品で肌は変わる>での“2022年注目のスキンケア 圧倒的美しさを叶えるテクノロジー”では、“ハリ艶に満ちたヘルシー肌へ 見た目の若さアップ”を叶えるコスメのひとつとして登場。睡眠美容にフォーカスした最新リポソーム技術が一夜で美しさを開花する、次世代型ナイトクリームとして掲載に。

クロワッサン世代の美容のプロに学ぶ“信頼コスメ275”を大特集の「クロワッサン」では、老けない肌を保つ鍵となるオイルとクリームの使い方を美容家の小林ひろ美さんが紹介する<オイル&クリームのケアで肌を柔らかくして乾燥防止。>で、“新製品ながら、早くも頼られるクリーム”のひとつに登場。“たとえ睡眠不足でも挽回するかのようなハリ、ツヤ、弾力に。”と紹介に。

他にも、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2022年Ai’sビューティニュース>SKINCAREの”名品コスメがますます進化!”や、美容ライターの楢崎裕美さんと穴沢玲子さんによる「VoCE」<エイジングケア”効く”最新アプローチがスゴい!>での“見た目の印象を底上げするハリケアコスメが大豊作”の注目アイテムのひとつとして紹介され、“超うるおい”を意識した冬コスメを紹介する「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間>ではエイジング悩みに働きかける成分入りの夜のしっかりケア用クリームとして、「MyAge」<Beauty Close-up老け見えを巻き戻す! 濃密な潤いとハリを肌に>ではもっちり若見え肌に導くエイジングケア・クリームとして掲載。
VOGUE JAPAN」<アジアのビューティーアイコンが教えてくれること>では、肌の修復や再生が行われる睡眠中の時間をさらに有意義なものにする“睡眠美容”等の最新トレンドを紹介する“肌と髪は財産。どう美しさを磨くのか”でも紹介に。

美的」<〝田中みな実〟を作るもの、全部>では、田中みな実さんのMUST SKIN CAREとして、愛用し続けている「リポソーム アドバンスト リペアセラム」と共に、“たっぷり塗って、睡眠中に『リポソームパック』を”と紹介され、「MAQUIA」<神崎 恵さんに学ぶ、賢いタイパ&コスパ美容>では、一品で行き届いたケアが完了する高機能クリームのひとつとして掲載に。

新しい年もスタートし、いつもの忙しさも復活!気持ちも肌も慈しむスキンケア時間を…と思っていたのにままならない…そんな時、マルチにケアしながら“3時間多く眠ったような肌へ”と導いてくれるのは、まさに救世主。ぜひ試してみてください!

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