保湿成分を代表するヒアルロン酸分子の大きさを自在に変化させる画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”搭載により、夜と朝2種のセラムで、肌の角層内部までヒアルロン酸の浸透を叶える、新美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が、3位にランクアップ。
SHISEIDO「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」(税込35,200円 2023年2月14日現在)
最先端のバイオテクノロジーに基づく未来的なアプローチで、肌の持つ本来の力を引き出し、新たな可能性を開発するSHISEIDO ビオパフォーマンスが新たに着目したのは、優れた保水力による保湿効果で知られるヒアルロン酸の機能を損なうことなく、肌に浸透させる方法。
ヒアルロン酸は分子量が大きいため、肌表面にとどまりながらの水分補給が通常。SHISEIDOでは、分子の電荷を利用しヒアルロン酸のサイズを縮小、肌に浸透しやすくすることには成功したものの、保湿効果が低減してしまうというという新たな課題が発生。そこでさらに研究を重ね、縮小し浸透させたヒアルロン酸を肌の中で再び元の大きさに戻すという、画期的な先進ヒアルロン酸研究技術“モレキュシフトテクノロジー”を開発。この“モレキュシフトテクノロジー”を搭載することで、ヒアルロン酸の保湿機能を損なうことなく、肌の角層内部までの浸透を叶える新美容液「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」が誕生しました。
「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」は、縮小と拡大それぞれの役割を果たす、夜と朝の2種のセラムによる2ステップ展開。夜のセラムに配合されている縮小したヒアルロン酸が、寝ている間に肌内にしっかり浸透し、朝のセラムで元の大きさに拡大、肌内部で保水力を発揮することで、24時間の肌のケアも実現。内側から輝くような、ハリと弾力のある、潤いで満ち満ちた年齢を感じさせない肌へと導きます。
**「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」をご紹介しているTOPICSは、こちらから。
2022年下半期を中心としたベストコスメが発表された前期に続き、年間や読者セレクトのベストコスメも加わった今期発表のベストコスメでも、ヒアルロン酸の分子サイズを自在に操る画期的な先進技術“モレキュシフトテクノロジー”の発想とその効果は注目され、「SPUR」でのベスト・オブ・美容液、「美ST」でのSSTスキンケア大賞、「エクラ」でのスキンケア大賞等、錚々たる賞を数多く受賞。特に「美ST」では、SSTスキンケア大賞の他、たるみ2位、シワ3位、保湿2位と4部門でのクアドラプル受賞を果たし、美容医療に迫る先端技術の進化を肌で実感することができると絶賛。同時に発表されている、マスク着用が欠かせない現在に対応する、美賢者イチオシの“マスクコスメ大賞”でも、マスク萎みの肌もふっくらと元気にしてくれると、スキンケア3位を受賞。また読者が体験する<SSTスキンケア大賞、S賞、S賞、T賞 各賞1位のコスメを2週間使ってみました!>では、血色や潤い、ハリ感アップ等のリアルな効果実感と共に、美容医療級の技術開発のこだわりポイントをSHISEIDOアシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんがわかりやすく紹介し、納得の保湿力を実感することができます。<『ベストSSTコスメ大賞』総まとめ>では、桐野安子編集長の“推しコスメ”のひとつにも選ばれています。
今期は年間のベストコスメを発表の美容3誌でも、「美的」では年間総合2位と美容液1位をW受賞し、今期スタートの「MAQUIA」では、Best cosmetics of the year3位を、「VoCE」では美容液2位を受賞。
他にも、“2022年最も『若見え』をサポートしたアイテム”を発表の「美的GRAND」でも総合3位と、シワ・たるみケア1位をW受賞し、「CREA」では2022年美容液1位、「&ROSY」では2022年ベストスキンケア2位と美容液1位をW受賞。40代の肌・髪・ボディを輝かせる“ツヤ育”アイテムを厳選した「GLOW」では、スキンケア1位と、時短でも満足度の高いタイムパフォーマンスに着目したタイパ3位をW受賞。さらに「InRed」では美容液1位、「sweet」では美容液2位、働くOggi世代が2022年に“良かった”アイテムを読者と美容のプロの視点から同時に紹介する「Oggi」では、“乾燥対策によかったアイテムは?”でプロのランキング2位を受賞し、「リンネル」では美容液2位、「オトナミューズ」では年間の美容液2位にランクイン。「LEE」ではポジティブエイジング大賞のひとつにも選ばれ、今季は高島屋とのコラボによる「VOGUE JAPAN」のビューティ・アワードでも、最先端の技術や画期的な処方で圧倒させるブレイクスルーで、“ヒアルロン酸の『限界』に挑戦したペアの威力”を称してGOLDを受賞しています。
受賞の多さにも驚かされますが、ヒアルロン酸という、最も親しまれている保湿成分のサイズを自在に操るという新発想から開発され、2つの美容液で24時間のケアを実現、翌朝にはしっかり効果を感じさせることができるという画期的な技術は美容のプロ達をも驚かし、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんと美容家の石井美保さんによる「美的」<2022年ベスコス総決算! 『私たちが読み解きます!』>スキンケア編や美容エディターの平輝乃さんと森山和子さんによる「MAQUIA」<2022年、このコスメたちに感謝!>のベストコスメ総括でも、評判の注目アイテムになっています。美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる特別寄稿「MAQUIA」<これが2022年の総決算 怒涛の『推しコス』399>でも、“常識を逸してモンスター化する化粧品を楽しめる人からキレイになる”ことのできるスキンケアの筆頭アイテムとして紹介されています。
また、「美的GRAND」<美容を愛してやまない賢者3名の Myベストアイテム2022>でも、齋藤薫さんの偏愛アイテムNo.1として、“ひと晩で明らかに肌がふっくら若々しく、膨らむ、まさに化粧品の未来を体現する逸品”と紹介され、「大人のおしゃれ手帖」では、美容エディターの松本千登世さんのBest5に選出され、『美容医療の域?と思うほどの革新的な美容液。』と紹介に。松本さんは「女性セブン」<美容賢者がいま、ハマっているエイジングケア>でも、“潤いだけでなくフェイスラインの緩みや萎んだ肌にハリを与えてくれる”高機能コスメとして紹介。
美容家の君島十和子さんが偏愛する成分に着目した「MAQUIA」<成分愛ベスコス10>では、ヒアルロン酸コスメを代表して登場し、50歳を超えても理想の美肌を持つモデルの平子理沙さんの<美肌に欠かせないマストスキンケア10>にも、肌なじみ良く使いやすいと選ばれ、“高い技術力と即効性に脱帽”と紹介に。絶大な効果実感は、美容のプロをも惹きつけます。
ベストコスメ以外でも、今期は「美ST」<40代50代のための今月の一択!>で、クローズアップ。
画期的な発想により生まれた「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」に搭載されている革新的技術“モレキュシフトテクノロジー”とそれによるヒアルロン酸の効果実感の早さがわかりやすく紹介され、迷える読者が納得の一択に選べるように導きます。
『早い人は1日使っただけで実感できる潤いとハリは驚くべきレベル!』と高評価の肌実感も、小さくなったヒアルロン酸が睡眠中に肌の中にじっくり浸透し、翌朝しっかり浸透したヒアルロン酸を大きく戻すことで肌がふっくらみずみずしく潤う肌の効果をめいっぱい発揮することによるものと、教えてくれます。また『ヒアルロン酸は1日あたり約半分の量がなくなるので継続して使用するのが大切。』と、20代前半をピークに、加齢と共に減少し、40代ではその速度も加速することが知られていますが、日常では忘れがち。こんな注意喚起も嬉しい情報です。
ここではSST大賞をはじめ、多くのべストコスメの受賞を記念し登場した限定キット「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー ベスコス受賞記念キット」も紹介に。
**「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー」またはレフィルの購入により、「SHISEIDO RV トリートメント ソフナー」が付いてくる、数量限定のキットで、なくなり次第終了です。ご購入はお早めに!
**SHISEIDO 公式サイトでの、「SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラー ベスコス受賞記念キット」(数量限定)のご紹介ページへはこちらから。
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