祝WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本優勝!!
3大会ぶり3回目の優勝を果たし、日本中を元気にしてくれた日本代表チーム“侍ジャパン”は、厳しい場面もありながら、1次ラウンドから全勝優勝を果たし、MVP(最優秀選手)には、投打の二刀流で活躍した大谷翔平選手が輝きました!
日本中が大谷選手に注目する中、タイムリーにスタートしたのが、新たに大谷選手を起用した、コスメデコルテのNO.1美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」の広告ビジュアルのオンエア。野球に真摯に挑み続ける姿勢と、どこか共通したものを感じさせられる広告ビジュアルは、TV-CMの他、全国の DECORTÉカウンターや屋外広告等でも展開されています。
コーセーによる大谷選手の起用は、元旦の雪肌精での新聞広告から。これからの活躍も期待されます。
**“肌を整える。それは自分と向き合うこと。”と、大谷選手を通しメンズにもアプローチを広げる“DECORTÉ×大谷翔平キャンペーン”のスペシャルページへはこちらから。

WBCの試合の最中に流れた速報で驚かされたのは、岸田首相の戦地ウクライナへの電撃訪問。
日本の総理大臣として戦後初めての戦地訪問をした岸田首相とゼレンスキー大統領との会談と同時期に行われた、中国の習近平国家主席のロシア訪問にも、また驚かされました。

3月13日からは、マスクの着用が個人の判断に委ねられることとなり、コスメ売り場に活気が復活!コスメ業界にも、久しぶりに明るく嬉しいNEWSに。
“脱マスク”を意識したスキンケア対策に続き、リップやチーク等のメイクアップアイテムの提案は、各誌でも急増。今期のランキングでも、SUQQUの春の新作リップ「トリートメント ラッピング リップ」が2位に、この春デビューのTHREEの新感触のリキッドリップカラー「ディヴァインリップジェム」が9位に、16年ぶりのリニューアルを果たした「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が1位に、新たに14色が加わったCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が10位に、SUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が6位にランクイン。
トータルでの春メイクが各誌で紹介され、春らしい華やかさや温かみを感じさせるメイクはアイメイクにも…。“草木染”を表現した春の新色を中心としたSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が3位に、春の水面の透明感や光と共鳴し広がる色と質感を表現した新2種を中心とした、Celvokeの昨秋リニューアル新4色アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」が5位に、ルナソル初のマーブル模様を配した、プレイフルな春の限定2色を中心とした4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が7位に、この春新たに12色が加わったアディクションのシングルアイシャドウ「ザ アイシャドウ」が8位にランクイン。
久しぶりにマスクなしで纏える春メイクを楽しめるように、後押ししてくれるアイテムが勢揃い!!手にとるだけでも、気分をアップしてくれます。
今期唯一ランクインしているスキンケアは、光を味方につけ、SUQQUならではの美しい艶肌を叶える、4位の高UVカットクリーム「プロテクティング デイ クリーム」。
桜の開花も広がり、楽しみなお花見ですが、お花見日和なお昼の紫外線の強さは夏並みだとか…。UVケアも忘れずに!

トータルランキング2023年2月号

2023/01/01-2023/01/31

1 ディオール

ディオール アディクト リップ マキシマイザー

2 SUQQU

トリートメント ラッピング リップ

3 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

4 SUQQU

プロテクティング デイ クリーム

5 Celvoke

ヴァティック アイパレット

6 SUQQU

メルティング パウダー ブラッシュ

7 ルナソル

アイカラーレーション

8 アディクション

ザ アイシャドウ

9 THREE

ディヴァインリップジェム

10 CHANEL

ルージュ アリュール ヴェルヴェット

11 ディオール

カプチュール トータル ル セラム

20 コスメデコルテ

ミモザ ネイル

12 ディオール

ミス ディオール ブルーミング ブーケ オードゥ トワレ フレッシュ&テンダー ノート

21 Celvoke

アラウズ リップス

13 ルナソル

カラーリンググレイズ

22 Amplitude

コンスピキュアス モノチークス

14 RMK

RMK ザ マット リップカラー

23 RMK

RMK インジーニアス パウダーチークス N

15 リンクルショット

リンクルショット ジオ セラム プロティアン(医薬部外品)

24 ディオール

ルージュ ディオール

16 ランコム

クラリフィック ブライトニング セラム(医薬部外品)

25 ONE BY KOSE

メラノショット W(医薬部外品)

17 THREE

ディメンショナルビジョンアイパレット

26 ジルスチュアート

グロウブラッシュ バームティント

18 RMK

RMK インフィニット シングル アイズ

27 THREE

ネイルポリッシュ

19 アディクション

ザ マスカラ インテンス ラッシュ

28 シスレー

エコロジカル コムパウンド アドバンスト

20 ルナソル

バーチャルアイズメイカー

29 ジルスチュアート

クリスタルブルーム リップブーケ セラム

2023年2月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年1月1日から1月31日までに発売された調査媒体59誌延べ73冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up

今年16年ぶりのリニューアルで、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップに加え、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が1位に急上昇ランクイン。

2007年の発売以来、内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」。発売から16年を経た2023年、従来の魅力はそのままに、時代のニーズに合わせ、よりクリーンな処方で自然由来のフォーミュラ、より多彩なシェードに初リニューアル!
保湿成分として唇を心地よく滑らかに整えるチェリー オイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合した、よりクリーンな処方のフォーミュラは、90%が自然由来成分で構成され、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇に。
新たなデビューカラーラインナップは、透明感を際立たせるナチュラルなカラーから、鮮やかに発色するカラーまで、あらゆるメイクアップのリクエストに応えることができるようにと揃えられた、圧巻の24色。クラシック、インテンス、シマー、ホログラフィックの異なる4つの仕上がりでの登場です。
・初代から存在する、みずみずしい輝きの“クラシック”新7色
・繊細で透明感のある輝きの“シマー” 新5色(うち限定1色)
・配合されたマイクログリッターにより煌めく輝きの“ホログラフィック” 新2色
・新しく追加された、鮮やかな発色とフレッシュさあふれる輝きの“インテンス” 新10色
新たな「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」の洗練されたシルエットのパッケージには、シルバーに煌めく“ディオール オブリーク”のシグネチャーがあしらわれ、ジュエリーのような華やかなデザインが、メイクの気分をアップしてくれます。

リニューアルのお披露目となった今期は、「美的」「VoCE」と「ViVi」で大きくクローズアップ!
美的」“伝説のリップ マキシマイザーが初のリニューアル!”では、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏のコメントと共に全24色が紹介され、同時掲載の、装いも新たに登場したミスディオールを紹介する<ミス ディオール ブルーミング ブーケと共に紡ぐLove Story>から続くラヴストーリーの様々なシーンでも「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が使用されています。chapterⅣ“恋する気持ちや愛の高まりを唇に込めて―”では、アイコンともいえるクリアな#001 ピンク、肌なじみのいい黄みよりのスモーキーな#012 ローズウッド、今期の掲載の一番人気でもある華やかな#026 インテンス モーヴがピックアップされ、メイク使用。「VoCE」<リップマキシマイザーが生まれ変わった!!>でも、“ケアだけでなくメイクそのものも存分に堪能してほしい”と、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏のコメントと共に全24色が紹介され、10年前から愛用しているというモデルの八木アリサさんとemmaさん、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが登場し、まさに“アディクト(夢中)”なそれぞれのお気に入りシェードと新たな魅力を紹介。3人のLOVE SHADEには、八木さんは透明なクリアな煌めきの永遠の定番#001 ピンク、品とエッジさを両立した青ラメ入りピンク#003 ホログラフィック ラベンダー、心奪われたというコーラルピンク#010 ホログラフィック ピンク、春はリップが主役のメイクを堪能したいとemmaさんは、洒落みと可愛さを併せ持つモーヴ#026 インテンス モーヴ、軽さと大胆さを叶える赤#027 インテンス フィグ、上品なピンクベージュ#012 ローズウッドをセレクト。「アディクト リップ マキシマイザー」だけは現場で切らしてはいけないが鉄則だという、吉﨑さんがお薦めするのは、透明な万能タイプ#001 ピンクと大人のピンクを楽しめるパール入りのシックなモーヴ#026 インテンス モーヴ。八木さんとemmaさんは「sweet」<バディな#エマヤギおそろコーデ>にも登場、ワイドなデニムパンツコーデに合わせたemmaさんの“濃い色リップ”メイクには#040 インテンス ブルーベリーが使用されています。
ViVi」<新生LIP MAXIMIZERが一生のパートナー♡>では、『この唇の清涼感もぷっくり感もオンリーワン♡』とモデルの藤田ニコルさんの唇を彩るラメ入りモーヴピンク#026 インテンス モーヴをはじめ、イチジクのようなコクのあるローズ#027 インテンス フィグ、世界中で一番人気のノーカラータイプ#001 ピンク、スパークルな輝きの#010 ホログラフィック ピンク、偏光ラメが輝く#003 ホログラフィック ラベンダー、ナチュラルな血色ピンク#012 ローズウッドの6色を“ViVi的推し色”としてピックアップ。『何回も友達にあげたし、自分用にも何本も買ってるくらい大好き!』というニコルさんと“セクシーな唇になりたい人は絶対にこれ”とお薦めするヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさんの“マキシマイザーLOVE”な二人による“LIP MAX 愛トーク!!”では、塗ったときのスースーとする清涼感やぷっくりとしたボリュームに加え、リッチなパッケージや高発色な新質感の“インテンス”にも注目。<今買うべき噂のコスメ&あの人のリピ買いコスメ>の“美容アディクト絶賛!春の『コレ買い』コスメ”では、“色もツヤもラメ感もうるうる感もパワーアップ!”したNewマキシマイザーを、“マスクの有無にかかわらず心強い存在”と、美容ライターの戸塚真琴さんがプッシュ。

他にも、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、『とにかくケア効果が高い。ツヤ感、保湿力、プランプ効果も文句なし。そして何より、可愛すぎる24のカラーバリエがすごい!』と絶賛するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがお薦めするのは、春を先取りする#010 ホログラフィック ピンクと#003 ホログラフィック ラベンダー、ミルキーオレンジが新鮮な#004 コーラル、デイリー使いにはきちんと感が出せる#026 インテンス モーヴと#027 インテンス フィグ。初代から大好きなビューティエディターの平輝乃さんがマイタイプと紹介するのは、#012 ローズウッド、#021 シマー タンジェリン(限定色)、#040 インテンス ブルーベリー。
美容家の石井美保さんによる「25ans」<Miho’s EYES>では、“春のファッションに映える新作コスメ”をテーマとする“今春の美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム5選”には、“リップコンシャスな春メイクの主役に!”と#027 インテンス フィグを紹介。心躍る旬の春メイクを楽しませてくれる、ひと塗りで顔が華やぐ今の気分に応えてくれる艶やかなグロスやリップとしてセレクト。石井さんは、「美的」連載<石井美保の美になる話。>でも“私の推し”と#027 インテンス フィグを紹介しています。
リップトレンドのひとつとしてグロスが注目されるこの春、「SPUR」連載<New & Now Beauty>の“New Stars”に、進化の止まらないハイブリッドグロスのひとつとして“あの伝説的名品がついにリニューアル”と紹介され、全24色を代表し登場しているのは、#001 ピンク。“春の新製品の中でも、もっとも惹かれたのが新しいリップグロス”と語るビューティディレクター天野佳代子さんによる「美的」連載<カヨッキズム>では、“美人度アップ必須の新唇映えリップグロス”として紹介され、「Numero TOKYO」<meet the new lip 新しい唇、新しい私>でも、進化する最新リップのひとつとして掲載。“春色、春コスメ、春メイク。7つのキーワード”で紹介する「CanCam」<〝ビビッ〟とくる 春トレンド速報>の“ぷっくりぽってりつやんな唇が完全復活 グロス!グロス!グロス!”では、ミルキーなオレンジ#004 コーラルがモデルメイクにも使用。

メイクの主役にも名サポート役にもなれる万能グロスとして、各誌の春メイク特集でも大活躍。
オトナミューズ」<圧倒的に洒落てる! ミューズな春メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する、韓国ドラマのヒロインのような正統派美人顔の“K-Beauty”な春メイクで、“パーフェクトなツヤ肌×レッドルージュの2点盛り”のレッドルージュに、ブライトレッド#028 インテンス ディオール 8を使用。K-Beautyのビビッドなレッドリップも、グロス質感なら春らしく軽やかな仕上がりに。女優の見上愛さんが春の新色リップをナビゲートする「ViVi」<見上愛、春リップに恋して>でも、“クリアな赤を攻略して洗練オーラをまとったら、新しい自分に出会えるはず。”と、モードなレッドとして#028 インテンス ディオール 8をメイク使用。鮮烈な赤に負けないツヤとラメがシャレ感を引き立てる、丸みと色気をまとったボリューミーなリップメイクを披露。

マイクログリッターの煌めく輝きが魅力のホログラフィックも注目され、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが女優の小芝風花さんと追究する「VoCE」<春は全顔ピンク、という選択>では、唇の存在感をアップさせるマイクログリッターが煌めく#003 ホログラフィック ラベンダーを使用した、“光る透けピンクだけで純度100%”なメイクを披露。朝露のようなラベンダーカラーの春らしい“LAVENDER HAZE”コスメを集めた「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>でも、唇にさらなる立体感を生むホログラフィックなラベンダーグロスとして掲載に。
シアーな#010 ホログラフィック ピンクとして使用されているのは、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが指南する「ViVi」<盛れちゃう春カラーメイク>でKey Itemsにピックアップされ、“青みのピンクでつないだ洒落見えワントーンメイク”のモデルメイク。

今季注目のイエローとオレンジは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>の、あえて苦手な色で洒落感を出すイエベ秋の“パーソナルカラー越え”メイクでは、血色感をフォローする得意色リップに#004 コーラルを使用。苦手色をうまく取り入れるためのグラデーションの起点として活躍している他、「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の“Yellow! Yellow! Yellow!”のメイクでは、イエローメイクと相性のいいソフトコーラルとしてメイク使用され、乃木坂46の井上和さんが春新色をまとう「VoCE」<旬色リップ×ネイルで迎える “フレッシュな春”>では、ヘルシーながらほどよくモダンな魅力の“オレンジゴールド×ディープグリーン”のメイクに、“ヘルシーなだけじゃない、大人のオレンジ”として唯一の限定色#021 シマー タンジェリン(限定色)が登場。マットリップ派の井上さんにも、『このツヤ、ぷっくり感に心を奪われました!』と絶賛されています。

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

2位には、春の光が透過したかのような自然な艶感と高い美容液効果を併せ持つ、この春のSUQQUの新作リップ「トリートメント ラッピング リップ」がランクイン。

SUQQU「トリートメント ラッピング リップ」(税込4,400円 2023年3月17日現在)
左から)#03 蜜込 MITSUKOME,#02 淡羽色 AWAHANEIRO,#01 透桜 SUKEZAKURA

植物から抽出した色だけで染め上げる、くすみがかった絶妙な色味の”草木染”の美しい色彩に着目した2023年春のSUQQUのカラーコレクションから登場した「トリートメント ラッピング リップ」が “トータルランキング”上位に初登場。
やわらかい“ラッピングワックス”を採用し高配合することで、唇の凹凸を整え、潤いを閉じ込めて唇をしっかりケアし、ぷるんとした質感と塗膜のヨレにくさを叶える高い密着力を持つ“ゼリーポリマー”が、きれいな艶と潤いのふっくら唇を長時間持続させます。
コンパクトでスマートなパッケージは携帯しやすく、唇にフィットしやすいようにアプリケーターをあえて少し硬めにすることで、鏡のチェックなしでも素早く塗り直しできるのも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、限定1色を含む全6色。唇そのものが美しく、旬の顔になれるように計算しつくされた色設計に、ほんのり染料を入れ、血色感を持続。程よい透け感と艶が際立ち、素の唇がきれいであるかのように見せることができます。
**デビューの春コレクションをご紹介しているTopicsも、こちらからぜひチェックしてみてください。

今期は、40代女性が手に入れるべき美容名品を紹介する「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>で、“くすみ顔をひと塗りで解消!”し、春を先取りしたさりげない旬の大人顔を手に入れることができる、最新リップとしてクローズアップ。
STORY美容ライターの稲益智恵子さんが“Over45”のアネフォー視点で “肌の温度感をあげ、絶妙なツヤ、肌に馴染む絶妙な色とテクスチャーのバランスで、自信の持てる上向きの旬顔になることができる”と紹介し、同じくSTORY美容ライターの松葉恵里さんが“Around40”のジャスフォー視点で、“顔色を華やかに見せつつ、やりすぎ感のない抜群なさじ加減と、素の唇をもきれいに見せる血色と艶感を、ひと塗りで叶える万能な一本”として紹介。共に自信をもってマスクを外せる心づもりを後押ししてくれています。
PRの阿部桃子さんがコメントを寄せている「mina」<春のご指名ブランドコスメ>では、草木染にインスパイアされた“大人の肌になじむ絶妙にくすみがかった優しいカラーリング”の春のSUQQUがピックアップされ、“くすみグリーンの目元とフレッシュなチーク&リップのアンバランスさ”をポイントとしたメイクを、HOW TOと共に披露。全体をマットに、リップのみツヤめくコントラストで、立体感を演出しているのは、肌にじんわりとなじむピンクパープル#101 白菫 SHIROSUMIRE(限定)。
今期の掲載の一番人気のクリアパープル#101 白菫 SHIROSUMIRE(限定色)は、「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の“Holographic Touch”のメイクで、顔全体の透明感を底上げするとメイク使用されている他、モデルの”りんくまゆう”コンビが絶対はやるコスメを見立てる「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10″>では、“春呼びitカラー”のライラックとしてメイク使用され、さらに“春色リップは『キャラメルベージュ』or『生意気ピンク』を指名買い!”では、キャラメルベージュのひとつに#02淡羽色 AWAHANEIROが掲載に。ヘア&メイクアップアーティスト佐川理佳さんがハンサムメイクを提案する「SPRiNG」<春の新作コスメでつくる、洒落顔会議!>の“FUTURE”では、春のY2Kモードを盛り上げるアイシーな目もととクリアな唇をつくるコスメのひとつとして登場し、偏光パールスティックとの組み合わせでメイクにも使用されている他、ティントが進化した、グロス以上リキッドルージュ未満の進化系ステインリップとして、黄味のこなれブラウン#03 蜜込 MITSUKOMEも紹介に。
へア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとエディター杉浦由佳子さんによる「Oggi」根掘り葉掘りトークの番外編<2023 春コスメ、これがくる! これが使える!>でも、この春押さえておくべきトレンド色のライラックとツヤ感を叶えるグロスを代表して#101 白菫 SHIROSUMIRE(限定色)がメイクに使用され、“リップを新調するなら、『純粋にアガるツヤツヤグロスをゲットすべし!』”では、キャラメルベージュ#03 蜜込 MITSUKOMEが登場。こちらもメイクに使用されています。

リップトレンドのひとつとしてグロスが注目されるこの春、「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”に、さまざまな機能を携えたハイブリッドグロスのひとつとして登場しているのは、#03蜜込 MITSUKOME。ここでは“塗っているほうが荒れない、と話題!”と、美容液効果をクローズアップ。「オトナミューズ」<何が流行るの!? 2023春のメイクトレンド予報>でも、マスク生活の終焉を期待した、むっちり質感を作る高機能リップのひとつに#03 蜜込 MITSUKOMEが注目され、ボリュームアップして見えるだけでなく、『素の唇が超絶キレイな人に見えるのもスゴイ。』とSUQQUが話題に。
CanCam」<春色、春コスメ、春メイク。7つのキーワード>では、“ぷっくりぽってりつやんな唇が完全復活!”と新作グロスに注目!王道ピンク#01 透桜 SUKEZAKURAが掲載に。
SPUR」連載<小田切ヒロの そうよ~キレイは作れる!>では、“最新ピンクリップ”に注目。“今月のいいよ~♡”に登場しているのも、透け感のある桜ピンク#01 透桜 SUKEZAKURA。仕上げに唇の中央にだけトッピングしてうるツヤ感を楽しむのが小田切さんのお気に入り。“桜咲く春コスメで出かけよう!”を掲げる「25ans」<25ans外商部>にも、光を透かした桜の花びらのように色づく#01 透桜 SUKEZAKURAが登場。「Numero TOKYO」<meet the new lip 新しい唇、新しい私>では、進化する最新リップの一つにテラコッタ#04 艶煉瓦 TSUYARENGAが掲載に。「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>で激推しの“ツヤ系ベージュリップ”には、キャラメルベージュ#02 淡羽色 AWAHANEIROが登場。「ViVi」<見上愛、春リップに恋して>の“春の新作リップこれくしょん”ではツヤめきベージュとして#02 淡羽色 AWAHANEIROが、<今買うべき噂のコスメ&あの人のリピ買いコスメ>では、“とろけるPINKリップたち!”として#05 聴色 YURUSHIIROが掲載。
他にもビューティディレクター天野佳代子さんによる「美的」連載<カヨッキズム>、「anan」<Beauty news>や「クロワッサン」<最新ビューティジャーナル>、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>の“THE 推しコスメ”でも紹介に。

GISELe」<COSMETICS 『カラーコスメ何買う? どう使う?』>では、“モード好きのための『キャラメルベージュ』”として、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとライターのバブリズムさんからの推しで、#02 淡羽色 AWAHANEIROが選出され、「美的」<春リップ『これがあれば』早見表>でも岡田さんの“この春の一目ぼれ”コスメにセレクト。中山友恵さんも、クリアパープル#101 白菫 SHIROSUMIRE(限定色)をセレクトしています。
今期のリップ特集では、「VoCE」<パッとあか抜け! 春メイク7のコツ>で、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが、塗り方を3ミリ工夫するだけで自然に印象が変わるメイクを提案、“上唇3ミリツヤ足し人中で短縮”に、#101 白菫 SHIROSUMIRE(限定)をメイク使用。「MAQUIA」<中野明海presents 顔立ちタイプ別・好印象小顔メイク>でも、求心×丸顔の“リスタイプ”のメイクで、中心のみにツヤを足してさりげなく縦感を演出。
美的」<有村実樹 モーニング美容ルーティン 保存版>では、“大人テラコッタで華のあるネオコンサバメイクに”のメイクの主役には#04 艶煉瓦 TSUYARENGAが使用され、今期は“菜の花”がテーマの<田中みな実・花が言うには。>では、#02 淡羽色 AWAHANEIROで、快活でヘルシーなツヤと血色感を演出。
この春注目の3質感を塗り比べる「VoCE」<ぷるっ・ぴたっ・じわっ春リップ三重奏>には、“ぷるっ うるみリキッド塗り比べ”に#02 淡羽色 AWAHANEIROで参戦。美しさを支えるケア効果を紹介に。
また、今期「VoCE」の表紙に登場している女優の吉岡里帆さんのメイクには、可憐な春の花を思わせる青みピンク#05 聴色 YURUSHIIROが使用。インタビューページ“COVER BEAUTY”でも『一目惚れ』したと紹介され、“吉岡さんのハマりコスメ”としてピックアップ。さらに<京本大我(SixTONES) 推しポケモンと春色をまとう”>では、ピカチュウをイメージした幸福感を宿すイエローワントーンメイクに、#03 蜜込 MITSUKOMEを纏った京本さんも登場しています。

あなたは、どの色で春の気分をアップしますか?

SUQQUの公式サイトへはこちらから。

第3位 up

3位には、植物から抽出された色だけでやわらかに染め上げる“草木染”を表現した春の新色を中心に、洗練された品の良さとモードを兼ね備えたSUQQUの4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」がランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年3月17日現在)
左上から時計回りに)#13 爛漫染 RANMANZOME,#05 緋影 AKEKAGE,#12 胡桃染 KURUMIZOME

大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、まぶたの一部になりすますような薄膜感と透明感、そしてパウダーレスな質感が魅力の、SUQQUの大人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに粉感を感じやすいマット質感の色には、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用。しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。

“大人を芽吹かせる色。”を掲げた2023年春カラーコレクションからは、花、葉、実、枝、樹皮、幹など、植物から抽出した色だけで染め上げる“草木染”の色彩をメイクに落とし込み、芽吹きの季節の暖かみとやわらかさをシアーな発色で表現した「シグニチャー カラー アイズ」の新色3種(うち限定1種)が登場。今期の春メイク特集でも注目アイテムとなっています。
**TOPICSのSUQQU 2023年春カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。

この春の旬のメイク方法等、チェックの欠かせない春メイク特集が目を惹く今期。今期の掲載の一番人気は、2023年春カラーコレクションの新作アイパレット、リッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOME。
VoCE」<パッとあか抜け! 春メイク7のコツ>の“目ガタチ別・春の新作アイパレ攻略術”では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“SUQQUのぬくもりピンク”とセレクトした#13 爛漫染 RANMANZOMEで、一重・奥二重・二重の目ガタチを最大限に活かした旬メイクを提案。一重さんには、目頭側にピンクラメをプラスし求心的な顔立ちを演出する“眉下のラメ盛り”、奥二重さんには、目頭と目尻にオーバーぎみにマットカラーをのせナチュラルなデカ目を演出する“横幅広め塗り”、二重さんには、ピンクをハンサムでスタイリッシュに見せる“上まぶたのスクエア塗り”のテクニックを、HOW TOつきで展開。“ラメメイクは大人こそやるべき!”とヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する大人のためのラメ講座“きれいな人はラメ上手!”では、“繊細ラメはこう使う!”の“繊細ラメ×下まぶた盛り”に、繊細なのに力強いムードのある赤みパレットとして使用され、レディな気分の赤み系きらめきメイクを披露。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが女優の小芝風花さんと追究する“春は全顔ピンク、という選択”では、モーヴとコーラル2種のピンク入りで青みと黄みのバランスが楽しめるパレットとして#13 爛漫染 RANMANZOMEをセレクト、“2種のピンクで洒落感MIX”メイクを披露。甘さ控えめのモーヴをメインにコーラルを掛け合わせ、イキイキした表情に。
MORE」<春コスメ×最新イガリメイク!>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する“自分アゲな日はくすみピンクのアイパレでちょいギャルに盛ろう!!”のキラキラ入りくすみピンクパレットを代表し、#13 爛漫染 RANMANZOMEが、“マットとラメの欲張りコンビ♡”としてHOW TO紹介と共にモデルメイク使用。トレンドに敏感な人たちのメイクアッププランに学ぶ「GISELe」<COSMETICS 『カラーコスメ何買う? どう使う?』>では、ヘア&メイクアップアーティストで“YEAU”ディレクターのmaoさんが、“暖色と合わせて楽しみたい『青みピンク』”として#13 爛漫染 RANMANZOMEをセレクト。毎年買い足すほど大ファンというmaoさんの『難しいと思われがちなカラーも、SUQQUの手にかかれば上品に』のコメントと共に掲載に。
CLASSY.」<今どき美人はみんな『中顔面』が短かった!>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが伝授する“中顔面短縮メイク”の“下まぶたに重心を置くアイメーク”に使用しやすい、パールが控えめなミディアムカラーの入った暖色系ブラウンパレットとして、#13 爛漫染 RANMANZOMEが使用され、HOW TOと共に紹介に。他にも「美ST」<Beauty UPDATE 好感度アイメークはピンク&イエローシャドウで>、「美人百花」<私たちはピンク×ブラウンで可愛くなれる>、「sweet」<次に流行るかも♡NEXTトレンドメイク>等にも登場しています。

今期の掲載での続く人気は、スモーキーブラウン×メープルブラウン#12 胡桃染 KURUMIZOME。
女優の吉岡里帆さんが表紙を飾る「VoCE」で、表紙とインタビューページ<COVER BEAUTY 30歳のいろいろはじめ 吉岡里帆 好きなこと。今日も明日も。>の春を感じさせるメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが使用しているのは、#12 胡桃染 KURUMIZOME。
オトナミューズ」<美容は私を幸せにしてくれる!>の“圧倒的に洒落てる! ミューズな春メイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用した“シンプルモード”な春メイクを提案。締め色にパレット右下のグリーングレーを加えたインパクトのある洗練ニュートラルなグラデーションのまなざしを主役に、フレッシュなクールさをプラス。林さんは、「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>でも#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用。ここでは“瞬きでキラッ ジュエリーのようにきらめく大人ラメ”を提案。林さんの最近のHITアイテムの“キラキラ”コスメを、『年齢という枠に自分を押し込めず、メイクの楽しさを体感してほしいです。』と、大人の女性が楽しむための、品よく艶めく無彩色なキラキラをHOW TOと共に伝授してくれます。
今期は表紙にも登場しているタレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、“金色と若草色”の旬メイクに#12 胡桃染 KURUMIZOMEが登場。日差しの色と草木の色をイメージした春らしいプレイフルなメイクが紹介に。
京本さんが自身の“推しポケモン”をイメージして、春新色コスメを使ったメイクを提案する「VoCE」<京本大我(SixTONES) 推しポケモンと春色をまとう>では、つぶらな瞳の“イーブイ”カラーのブラウンシャドウとして、#12 胡桃染 KURUMIZOMEを纏った京本さんが登場。
骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが骨格を活かしたメイクをタイプ別に紹介する「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、 “ストレート”の骨格タイプに大切な“シャープな要素をプラスして引き締める”を活かし、直線を意識しシャドウラインを効かせるアイメイクに#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用し、繊細なパールで目元に抜け感の演出を提案。ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんによる「美ST」<いいことしかない!『大人の下まぶたメーク』>では、“アイライン×涙袋を作って中顔面短縮×目力アップ”を提案。強めの下まぶたメークに合わせ、ぱっと明るくなるラメと淡茶の引き締めマットの2色を使用するメイクに#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用。

他にも、色とりどりの草花が一斉に芽吹いたかのような、この春の限定色のプレイフルなパレットブリーチピンク×アーモンドベージュ#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)が、春らしいカラフルなカラーで各誌の春メイク特集で活躍しています。
VoCE」<新色アイパレで春顔10番勝負!>では、“SUQQUのパステルの進化形”として、#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)を使用したオトナのパステルメイクをヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案。春めいたカラフルなパステルとラメの煌めきに、マットな2色で、カジュアルにならず、清潔感と上品さを併せ持つ仕上がりに。
美容家の神崎恵さんによる「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>では、今期のテーマ“『シアー』をまとう”を、春の空気や日差しから感じられる季節の色を、“まさに春の色を集めたような”アイパレット#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)でまぶたに。重ねても濁らない透け発色で、軽やかな今っぽさを纏ったメイクが紹介に。
華やか・すっきりの目の印象にあわせて、最新アイパレットのベストな使い方をヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「MAQUIA」<目元タイプ別 春の本命パレットの似合わせ方>では、最新“きらめきラメパレット”として、大粒ラメ入りの2色がセットされ、濁りのない輝きで華やかな気品を叶える#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)をピックアップ。“すっきりEYE”のレシピでは、マットなレッドブラウン×パープルラメで、ミステリアスで妖艶に。“華やかEYE”では、ダークなパープルラメ×爽やかなミントラメで、エッジの効いた華モードと、異なる表情の仕上がりに。自分のパーソナルカラーを知り、似合う色として“パーソナルカラーを活かす”メイクと、あえて苦手な色を加えることで洒落感を出す“パーソナルカラーを越える”メイクを紹介しているのが、<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>。パーソナルカラーの夏と春を併せ持つ#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)は、イエベ秋の“パーソナルカラー越え”メイクにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案。深みのあるパープル&レッドの苦手な色を目もとのアクセントとして取り入れ、全体バランスでフォローすることで、スパイスの効いた華やかフェイスに。ちなみに、ブルベ冬の“パーソナルカラー活かし”には、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが使用されています。

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第4位 icon_topics_new

艶を仕込むことでベースメイクの仕上がりを高め、光を味方にし、SUQQUならではの美しい艶肌を叶える、高UVカットクリーム「プロテクティング デイ クリーム」が4位にランクイン。

SUQQU「プロテクティング デイ クリーム(SPF50+・PA++++)」(税込7,700円 2023年3月17日現在)

大人の美しい艶にこだわるSUQQUから、この春誕生した「プロテクティング デイ クリーム」は、艶を仕込み、さらなる美しい艶肌を未来へと繋ぐUVカットクリーム。
SPF50+・PA++++と、最高基準値の紫外線防御効果を持ちながら、きしみ感等の肌ストレスなく、まるでスキンケアクリームのように軽い心地よさで潤いを満たし、過酷な日中の紫外線だけでなく、花粉やほこり等の微粒子汚れの付着からも肌を守ります。

美しい艶肌を叶えるのは、絶妙なバランスで配合された3種の紫外線散乱剤。その中のひとつ、薄片状散乱剤の“ADVAN”は、肌表面に薄く伸び広がり、鏡のように反射する光により艶のヴェールを形成。肌の内側から発光するかのような肌印象に。先に艶を仕込むことで、ベースメイクもより美しく仕上げることができます。
また、均一に整ったヴェールがわずかな凹凸を形成することで、花粉等の大気中の汚れが肌に付着するのを防ぎ、さらに肌内部からの水分蒸散を防ぐことで、潤いを10時間キープ。さらに植物由来エキス等7種の美容保湿成分配合の潤いに満ちたクリームが、くすみの原因となる乾燥からも肌を守り、汗、水に強い処方によるウォータープルーフ効果は、80分の耐水性試験をクリア。しっかり肌を守ります。
香りにもこだわり、3段階の変化を楽しめる上質な香りを採用。爽やかなオレンジやベルガモット、ブンタンの柑橘系から、華やかなローズとジャスミンに鈴蘭が深みを添え、ムスク、サンダル、セダーウッドの温かみのある樹木の香りが心地よいリラックス感をもたらします。
真っ白なパッケージには、キャップにゴールドをアシンメトリーに配し、ボディの表記をゴールドとシルバーで統一することで、大人の上質な艶肌の仕上がりを予感させ、こだわりの香りと共に日々のスキンケアタイムを楽しく高揚させてくれます。

お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と「Oggi」で、大きくクローズアップ。
美的」<快適過ぎて毎日つけたくなる♡ 高UVカットクリーム、誕生!>では、“艶のエキスパートブランド”として知られるSUQQUから誕生した、美しい艶肌のための快適UVとして紹介され、「MAQUIA」<SUQQU、UVケアのその先へ>では、美容エディターの松本千登世さんが、“日焼け止めにも艶という新発想”から誕生した、スキンケアのラストステップに使用する『艶のトップコート』という新ジャンルのアイテムとして紹介。「VoCE」<艶のエキスパートSUQQUの新しい日焼け止めを20名様にプレゼント!>では、思わず試したくなる“プレゼント特別企画”として紹介に。実はこの4誌、それぞれの読者へのプレゼント付きという嬉しい特集でしたが…ごめんなさい、既に終了しています。
Oggi」<美肌に見える日焼け止め、と早速話題! SUQQUのツヤ肌UVが優秀すぎる>では、エディターの大塚真里さんと読者を代表するオッジェンヌの座談会スタイルでの紹介。もともとSUQQUのファンだというオッジェンヌたちのリアルな感想やお試しはわかりやすく、参考にしたくなります。
また、「CLASSY.」<名品リクイドとセットで使いたいUVも新登場 この春も『スック』の艶肌と生きていく!>では、人気の「ザ リクイド ファンデーション」との完璧な艶肌コンビとして紹介。SUQQUの目指す艶肌と、それを引き立てる春メイクを同時にチェックすることができます。他にもOggi美容専属モデル若月佑美さんによる「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>スキンケア編では、春から新調したい、ツヤを仕込む日焼け止めとして紹介され、「GLOW」<今月何買う? Beauty Pick up!>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>等の新商品紹介でも高UVカット効果とスキンケアのようななめらかな心地よさと潤い力が注目され、紹介に。

エディターの大塚真里さんがKey wordsで美白&UVコスメを解説する「美的」<2023年、美肌のスタートダッシュは、『仕込み美白』から!>では、UVコスメのトレンドの“美肌演出UV”として、“ファンデーションの仕上がりを格上げする”という紹介で登場。ビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“今日から使いたい!今季のスゴイ日焼け止め”の“ラグジュアリーな日中用”の極上の日焼け止めのひとつとして紹介に。
FIGARO japon」<10年後のキレイのために始めたいこと34>の“UVケアは、毎年新作を買う。”では、注目の新作のひとつとして、“ガードして潤う、艶めく肌が完成。”と選出。「Ray」<今年の傾向まるわかり 2023年最新 美白&UVケアコスメ速報!>では、スキンケアしながらUVカットの高機能美容液UVのひとつとして、“極上のツヤを仕込む”とピックアップ。
またUVだけでなく季節の変わり目のスキンケアを意識した「Oggi」<『春待ちゆらぎ肌』はこのコスメで乗り切ろう>では、『マスクゆらぎ肌』に効果的な“マスクとの摩擦を防ぐ高保湿日焼け止め”のひとつとして紹介され、美肌の専門家が答える「InRed」<先回りのお手入れで肌の未来を変えよう! エイジングスキンケアの100問100答>の“シミを予防するには?”では、『一にも二にもUVケア!外出時だけでなく、自宅で過ごす日も塗りましょう』とUVケアの徹底を美容ライターの夏目円さんが回答。高いUV防御値と心地よさと潤い感を叶えるアイテムのひとつとして紹介され、油断なく継続することの大切さを意識させられます。
さらに40代の肌に欠かせない保湿を提案する「GLOW」<ダメージ肌が喜ぶ『ぷるぷる』スキンケア>では、紫外線ダメージも乾燥の原因になると、“いち早く投入したい! 新作のスキンケア級日焼け止めを”と、保湿成分がたっぷり入った日焼け止めのひとつとして登場しています。

美しい肌のためにも欠かすことのできないUVケア。つけることで心地よい潤いと艶仕上がりを手に入れることができ、自ら使いたくなると評判のUVカットクリームを、春からのスキンケアルーティーンに加えてみませんか?

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第5位 up

昨秋パワーアップリニューアルした、計算し尽された色と質感によりテクニック不要で洗練モードを叶え、エッジィにもヌーディにも、カジュアルにもセンシュアルにも、自在に印象を操ることができるCelvoke(セルヴォーク)の新4色アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」が5位にランクイン。

Celvoke「ヴァティック アイパレット」(税込6,820円 2023年3月23日現在)
左から)#06 アクアティックイエロー,#07 ピンクウィンド

ヴァティック アイパレット」は、単色アイシャドウ「ヴァティック アイズ」と共に、未来をも変えるエンパワーメントの起点の生命力溢れる存在感やエナジーを、アイメイクを中心としたメイクアップで表現した2022 A/W Makeup Collection“Butterfly Effect(バタフライ エフェクト)”からデビュー。
誰でもテクニックなしにCelvokeの洗練モードを叶えることができるように、こだわり抜き、計算し尽くされた色と質感の4色が配され、単色でシアーな発色を楽しんだり、多色で奥行きを出したりと、ルールに囚われずに自分らしさを表現でき、エッジィにもヌーディにも、カジュアルにもセンシュアルにも、自由自在に印象を操ることができます。
アルガンオイル(オーガニック認証)、ローズヒップオイル、ローズマリー葉エキス配合。植物由来オイルを高配合することで、まぶたにピタリと密着。美しい仕上がりが長時間続くのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップの5種に加え、幾重にも層をなす水面の透明感、さまざまに変化する光と共鳴することで無限に広がる色と質感をメイクに落とし込んだ2023 S/S Makeup Collection“Transparent(トランスペアレント)”からは、#06 アクアティックイエローと#07 ピンクウィンドの2種が仲間入り。重ねても濁らないクリアな発色で、春らしい華やかでミスティカルな表情へと導きます。
さらに限定発売のバレンタインコレクション“MELLOW LOVE”からは、肌の上でさらりとした質感に変化する生チョコのような3色のクリームカラーと、胸に秘める愛を表現したバーガンディレッドのパウダーカラーで、洗練されたセンシュアルな目もとを叶える#EX03 メロウラブ(限定色)が登場。“大人の洗練を湛えた溶けるような愛”をテーマにした特別なアイテムに。

今期の掲載の一番人気は、無限に湧き出る水面の輝きのようなブルーと春の光のようなイエローに、奥行きのあるニュアンスを与えるブラウンとグレーで、エフォートレスな眼差しを演出する#06 アクアティックイエロー。
VoCE」<パッとあか抜け! 春メイク7のコツ>のヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる“目ガタチ別・春の新作アイパレ攻略術”では、“Celvokeの透け色パレット”として#06 アクアティックイエローを使用した、目ガタチを最大限に活かした3つの旬メイクを提案。二重さん向けの “グレー+ブルーの重ねシャドウライン”メイクでは、春らしいスカイブルーの下にイエローを仕込み奥行きを演出。一重さん向けの“イエローのとことん広め塗り”メイクでは、抜け感と洒落感を叶えるイエローシャドウを主役に、明度を抑えるベージュ仕込みで大人っぽい仕上がりに。奥二重さん向けの“寒色×暖色のバイカラー”メイクでは、白っぽい色を上まぶたに、輝きベージュを下まぶたにのせて凛とした雰囲気の抜け感フェイスに。北原さんは、<新色アイパレで春顔10番勝負!>でも、“セルヴォークの天才的なカラーセンス”と題して#06 アクアティックイエローを使った春メイクを披露しています。
美的」<人気HM5名に直撃! 新『ちょい盛り』メイク、春のオーダーシートプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する春メイク“眉下の水色ハイライトで軽やかなレディ感を”に、#06 アクアティックイエローが登場。春の温かさに、今季注目の軽やかさと透明感でお洒落に見える寒色の水色をハイライト的にひとさじプラスすることで、軽やかなレディ感を演出。
華やか/すっきりの目の印象にあわせて、最新アイパレットのベストな使い方をヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする「MAQUIA」<目元タイプ別 春の本命パレットの似合わせ方>でも、トレンドの“寒色MAXパレット”として、繊細なラメやパールを抱えたブルーが肌に透明感を与え、表情を新鮮に彩る#06 アクアティックイエローをセレクト。“すっきりEYE”のレシピでは、まぶたにピンポイントで青みラメを加えることで、プレイフルかつ大人の余裕を感じさせる美人印象をもたらし、“華やかEYE”向けのレシピでは、ベーシックなブラウンシャドウを涼しげにブラッシュアップしてくれる、ピンクのラメを抱えたブルーを上まぶたの中央に加え、透明感のある甘い仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>では、定番の黒ワンピースを着回すためのメイクバリエーションのひとつに、#06 アクアティックイエローが登場。繊細なブルーパールでミステリアスな透明感を引き出し、メイクで旬をプラス。
#06 アクアティックイエローは、パレット右上のクリアなイエローをクローズアップする紹介も多く、「VoCE」<京本大我(SixTONES) 推しポケモンと春色をまとう>では、京本さんの“推しポケモン”の“ピカチュウ”をイメージした、多幸感あふれるイエローワントーンメイクに使用され、「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10>でも、“春呼びitカラー”のミモザのアイシャドウとしてメイク使用。“春一番の好感度アイメークは、シアーな2大カラーシャドウ”を掲げた「美ST」<Beauty UPDATE>では、“イエローラメシャドウ”を代表し、メイクにも使用。ビギナーにも使いやすい、抜け感と柔らか発色のニュアンスパレットとして紹介され、「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>では、透け感と素肌の温もりを感じさせる“Morning-sun Yellow”としてピックアップされ、質感の異なる3つのイエローアイメイクにも使用。フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんがナビゲートする「美ST」<自愛を高めて幸せになる! 2023年開運メーク>では、また会いたいと思われる人になれる“イエロー”使いのコスメを代表し、パレット右上の澄んだイエローが主役のメイクでクローズアップされています。
また「GISELe」<COSMETICS 『カラーコスメ何買う? どう使う?』>では、インフルエンサーのkuroneko_m4さんが“黒に合わせたい『クリアな水色とイエロー』”として紹介し、「エクラ」連載<松本千登世『大人美』の育て方>では、ビューティエディターの松本千登世さんの“千登世流・今日の自分を好きになる3つの視点”のひとつ“ときめきこそがきれいの原動力”で『ベーシックに見えて、ひねりがあり、普通っぽくならないのがいい』と紹介されているのが、#06 アクアティックイエロー。『つけたい色が、似合う色。だから迷わず手にとる』と挑戦する気持ちの大切さも紹介に。
mina」<春のご指名ブランドコスメ>では、水の煌めきや光と透明感を表現した2023 SS MAKEUP COLLECTION“Transparent”を、チーフプレス石井亜希さんが紹介。#06 アクアティックイエローの儚げブルーを下まぶたに宿した抜け感フェイスのモデルメイクで、同時発売のアイテムと共にCelvokeの春新色にクローズアップしています。

続く今期の掲載の二番人気の#07 ピンクウィンドは、そっと蕾を開いた春の花を思わせる、柔らかく鮮やかなピンクを中心に、異なるニュアンスのピンクトーンで統一されたグラデーションパレット。
女優の小芝風花さんと“ピンクだけの濃縮メイク”を追求する「VoCE」<春は全顔ピンク、という選択>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが、柔らかさと鮮やかさを併せ持つシアーな発色の#07 ピンクウィンドによる、“ツヤ感を引き算した甘すぎないピンクを選択”した辛口メイクを披露。“分かりやすいツヤや煌めきは加えず、透明感のあるアイテムを広範囲に塗って滲むように発色させるのが色気を纏うコツ”という、吉﨑さんのアドバイスは要チェック。
MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、ブルベ夏向けの“パーソナルカラー活かし”メイクに#07 ピンクウィンドを使い、赤みアイ&リップをグラデーションで繋いだ可憐な透明感フェイスを提案。「25ans」<幸せビューティ 10の指標>の“ハッピーな春新色集めました”でも、“春の煌めきやぬくもりを宿すピンクトーンのグラデーション”パレットとして紹介に。
他にもヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが伝授する「美ST」<いいことしかない!『大人の下まぶたメーク』>の “うるみプラス+くすみ飛ばしで色っぽいのに透明感”のメイクでは、下まぶたのピンク系クレヨンシャドウと色みをリンクさせた、立体的なまぶたを生み出すブラウンピンクとして登場し、「CanCam」<春色、春コスメ、春メイク。7つのキーワード>では、“ピンクにも多様性の波!”と多彩なピンクのバリエーションがクローズアップされ、青みピンクが鮮やかなパレットとしてピンクのワントーンメイクに使用されています。

今期はカバーモデルにも登場している女優の本田翼さんをクローズアップした「ar」<cover interview 本田 翼 スベスベ人生 本田 翼 純水肌レジェンド>では、本田さんの考える、目まわりのみにじゅんわりと血色感をにじませた新しい“エモ顔”をつくる “つばさ的エモコスメ”に#06 アクアティックイエローが、陶器のようにすべすべで柔らかく血色のある“ベビ肌”をつくる“つばさ的ベビ肌コスメ”には#07 ピンクウィンドが選ばれ、紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト佐川理佳さんが春のハンサムメイクを提案する「SPRiNG」<春の新作コスメでつくる、洒落顔会議!>の“KEYWORD別洒落顔LESSON!”でも、甘くなりすぎない“ピンクのワントーンで大人の可愛げメイク”にお薦めのアイシャドウのひとつとして#07 ピンクウィンドが、Y2Kの延長線上にあるフューチャリスティックな質感の“マーブル・ラメ・偏光パールのきらめきでつくるハンサム顔”にお薦めのアイシャドウのひとつとして#06 アクアティックイエローが登場。

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第6位 up

パウダーでありながら、大人の肌にしっとりとなじむ“新湿感”と内側からにじむような艶が魅力のSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」が6位にランクイン。

2022年春の登場以来、パウダーなのにしっとりと絹のような“新湿感”と絶妙な陰影で“内なる艶”を仕込むことができると人気のSUQQUの単色チーク「メルティング パウダー ブラッシュ」。
粉がムラなく均一にオイルで濡れた状態で保つことができる新技術メルティングパウダー処方と、粉の形状を見直し、板状粉体の間に隙間をつくる球状粉体を多く配合したことで、ふんわりとした質感と、しっとりとした感触、さらに均一に分散することでムラになりにくい高い密着性を実現。
上品な光を放つ微細な小粒径のパールのみを厳選採用することで、内側からにじむような繊細な艶感による、SUQQUならではの“内なる艶”を叶えます。
植物から抽出した”草木染”の美しい色彩をメイクに落とし込んだ2023年春のカラーコレクションでは、透明感のあるライラックカラー#105 白空 SHIROZORA(限定色)、儚げな血色感をプラスするくすみがかったピンク#103 撫子染 NADESHIKOZOME(限定色)、みずみずしさたっぷりのオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)の新限定3種が登場。前期から引き続き、春の新色のメイク特集を中心に各誌で掲載に。
**発売以来大好評の「メルティング パウダー ブラッシュ」ですが、2023年2月には、現在の在庫限りで全色販売終了という残念なお知らせが発表となり、全国のショップやオンラインでも既に売り切れ続出。もしも出会うことができたら、迷わず手に入れてください!

春のメイク特集では、今期の掲載の一番人気のパールライラック#105 白空 SHIROZORA(限定色)が、トレンドの“青みピンク”として大活躍!
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがとっておきのチーク術を教えてくれる「VoCE」<”なんとなくチーク”を卒業しよう!>では、透明感を叶える“青みピンクで広め縦長チーク”としてクローズアップ。澄んだ青みのつやめきを、逆三角形になるように大きくジグザグにぼかすことで、可愛らしい血色と冴えた透明感を叶えます。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>では、上品なネイビーフレアワンピースに今年らしさをプラスする“品と儚げムード漂う青みピンクのワントーンメイク”に、血色と立体感を出せるライラックピンクとして#105 白空 SHIROZORA(限定色)が登場。<新『ちょい盛り』メイク、春のオーダーシートプラン>の、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが提案する“丁寧に手をかけた、慈愛に満ちた令嬢メイク”にも登場し、“重ねるほどに透明感が増す発色に心酔”と紹介に。
PRの阿部桃子さんがコメントを寄せている「mina」<春のご指名ブランドコスメ>では、草木染にインスパイアされた“大人の肌になじむ絶妙にくすみがかった優しいカラーリング”の春のSUQQUが提案する“くすみグリーンの目元とフレッシュなチーク&リップのアンバランス”に彩りを添え、今期は表紙にも登場しているタレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、春らしさ満開のピンクのワントーンメイクで、春色の旬メイクを披露。
美人百花」<私たちはピンク×ブラウンで可愛くなれる>では、柔らかな透明感のあるピンクを楽しむ “花咲き”メイクで#105 白空 SHIROZORA(限定色)を紹介。高めの位置にオンして紅潮感を底上げし、鼻の中腹にも軽くのせて日焼け風に。
#105 白空 SHIROZORA(限定色)は他にも、美容家の石井美保さんによる「25ans」<Miho’s EYES>では、“今春の美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム5選”にセレクトされ、「Numero TOKYO」<メイクAddictが選ぶ。 この春、本当に欲しい新色>では、美容ライターの楢﨑裕美さんがこの春気になる“サイバーピンク”のアイテムのひとつに、「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>では、メイクアップアーティストのKANAKO YOSHIDAさんが考える春のメイクアップトレンド“ペールカラーに儚く色づく。オフカラーフェイス”にピックアップされています。

フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんがナビゲートする「美ST」<自愛を高めて幸せになる! 2023年開運メーク>の、健康運をアップさせる“『健康』で過ごしたいならチークを丸く入れる”のメイクには、続く掲載の二番人気のオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)が登場。タレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、軽やかでフレッシュな“橙色”のメイクにも登場。頬の中央から真横に広げ、鼻の上とあご先にものせた統一感のあるオレンジメイクで日だまりのようなまろやかなオレンジを演出。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、ブルベ夏の“パーソナルカラー越えメイクに”、フレッシュなオレンジ#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)を使用。苦手な黄み系カラーでも、肌に馴染みやすいシアーな発色のアイテムを選べば、メリハリのあるセンシュアルなこなれ顔に。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが骨格を活かしたメイクをタイプ別に紹介する<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、“ナチュラル”の骨格タイプにマットめな肌に血色感を与える、肌と一体化するオレンジブラウンのチークとしてメイクに使用され、「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>でも、ヘルシーなチークが主役のメイクに#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)が登場。大きめのブラシで横長に広く入れた立体的なふっくらオレンジチークで、若々しくハッピーな印象へ。
ar」<cover interview 本田 翼 スベスベ人生 本田 翼 純水肌レジェンド>では、今期のカバーモデルも務めた女優の本田翼さんの“つばさ的エモコスメ”に、#104 柑子染 KOUJIZOME(限定色)がセレクトされ、メイクにも使用。下まぶたに少しかかるくらいの高い位置にふんわりとのせた仕上がりは、『アイシャドウにもチークにも見えるオレンジ使いがとっても可愛い♡』と本田さんもお気に入り。

美人百花」<チークとツヤの麗しの相互関係>では、意外に奥深いチークとツヤの関係をヘア&メイクアップアーティストのナディアさんが伝授。“ヘアスタイルでチークの位置を決める”では、チークの入れ方で印象までを操作できるテクニックを紹介。前髪の有無、ローシニョンやハイポニーの結ぶ高さの違う4つのヘアスタイルに、同じ万能コーラル#03 恋巡 KOIMEGURIの入れ方を変え、異なる4つの印象を披露。
美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、菜の花をイメージしたメイクに春カラーコレクションから登場のハートフルピンク#103 撫子染 NADESHIKOZOME(限定色)を使用。しっとり柔らかい色づきで優しい血色感をプラスしています。

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第7位 down

7位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年3月23日現在)
左から)#19 Mahogany,#18 Sepia Amber

シーズンごとに異なるテーマで紡がれる連作コレクションが楽しみなルナソルから、1月に登場したのは、2023年春夏連作コレクション“Holy Nature”の第1章 “Spring Messenger”の可憐に舞い春を告げる蝶々からインスピレーションを得た#EX28 Floral Maze(限定色)と#EX29 Night Garden(限定色)の限定2種。可憐に羽ばたく蝶をイメージしたというマーブル模様のフローティングカラー(パレット左上)を中心に、春らしい軽やかな印象の目もとを演出します。
**第1章“Spring Messenger”をご紹介しているTopicsへはこちらから。

3月には、雄大に広がる乾いた大地をテーマとした第2章 “DRY LAND”から、風が描いた砂紋と重なり合う地層をモチーフとした新色2種(#18 Sepia Amberと#19 Mahogany)が登場。少しずつ異なる表情を見せる色や質感を織りなし、本来の骨格を美しく引き立てるベージュニュアンスカラーは、洗練された華やかさと芯の強さを感じさせ、今期のベージュパレットとして注目されています。

春新色のトレンドを紹介する今期のメイク特集では、 “Spring Messenger”に登場の、ルナソル初のマーブル模様 フローティングカラーを配した、プレイフルな限定2色が大活躍。
今期の掲載の一番人気のラベンダー×オレンジ#EX28 Floral Maze(限定色)は、モデルの“りんくまゆう”コンビが登場の「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10>では、“春呼びitカラー”のライラックのアイシャドウとしてメイク使用され、「美的」<新『ちょい盛り』メイク、春のオーダーシートプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案する、パーリィなブルー系を大胆に使った“90’sオマージュメイクでおしゃれな透明感を”の春メイクには、同時発売の「イリディセントグリッツ」#EX02 Labyrinth(限定色)と共にメイク使用し、青みとパールを潜ませて、ひと味違う透明感を表現。モデルの有村実樹さんによる<有村実樹 モーニング美容ルーティン 保存版>では、春の高揚感や透明感を楽しめる“シアーラベンダーで透明感とほの色っぽさをのせて”の大人盛りメイクに登場し、<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>では、上品なネイビーフレアワンピースを今年らしく可愛く着こなす“品と儚げムード漂う青みピンクのワントーンメイク”をヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案。
MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、イエベ春向けの“パーソナルカラー活かし”メイクに、#EX28 Floral Maze(限定色)を使い、温もりと透明感のあるカラフルカラーのシアーな輝きによる、抜けのあるカジュアルメイクを提案し、「VoCE」<新色アイパレで春顔10番勝負!>では、『透明感を一瞬で出現させてくれるラベンダーがとにかく素敵。』と、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが異次元の可愛さを発するパレットに、#EX28 Floral Maze(限定色)をセレクト。“ルナソルのラベンダーで変化球”と提案するのは、“透明感のラベンダーと深みのブラウンのマリアージュ”による春メイク。
#EX28 Floral Maze(限定色)は他にも、「VoCE」<京本大我(SixTONES) 推しポケモンと春色をまとう>で、京本さんの“推しポケモン” のひとつ“ミュウツー”をイメージした、しなやかな強さを表現したメイクに使用され、「anan」<Beauty news New Item>でも紹介に。「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>では、オレンジトーンの“Evening-sun Brown”としてメイクにも登場しています。

続く掲載の二番人気は、ブルー×ピンクニュアンス#EX29 Night Garden(限定色)。
MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、“季節先取り!春メイク”をテーマに、春風のような淡く優しいアイメイクに、#EX29 Night Garden(限定色)を使用し、軽やかで華やかな大人のピンクメイクを美容家の神崎恵さんが披露。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<ヨッシーのMake-up Station>では、個性の強いY2Kファッションにも負けない“盛りファッション×盛りメイクが最新バランス”を、#EX29 Night Garden(限定色)を使用したメイクでアドバイス。「25ans」<幸せビューティ 10の指標>では、ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんがTPOでの使い分けを提案する、春の2つの幸せ顔のひとつ、誰の目にも心地よく好印象の他人を意識した“for You”メイクに、#EX28 Floral Maze(限定色)と#EX29 Night Garden(限定色)をW使用。ふんわりと包み込むような優しげなオーラで魅了します。
いつものベージュメイクに“気になる新色”を効かせるメイクアップ・プランを提案する「GISELe」<COLOR PLAY WITH BEIGE 『ベージュと新色』>では、“リップはおさえて『二重幅にアイスブルー』”のメイクに#EX29 Night Garden(限定色)が使用され、パレット左下のブルーをアイライン感覚で目尻にのせ、繊細で涼しげな目元に。他にも「Numero TOKYO」<メイクAddictが選ぶ。 この春、本当に欲しい新色>では、メイクアップアーティストMICHIRUさんの“推し”の新色として登場し、「GINGER」<月刊30歳美容委員会>では、姉世代代表の美容担当Mさんの推しコスメに#EX28 Floral Maze(限定色)と#EX29 Night Garden(限定色)が紹介に。

第2章“DRY LAND”の新2色は、ベーシックカラーながら、発色や質感が新しい洗練パレットとして、早くも注目アイテムに。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが読者の悩みを解決する「VoCE」<旬ベージュで もっと可愛くなる方法>で、“地味見え防止なら!ラメとツヤ”と、愛らしさをプラスするHOW TOと共に紹介されているのは、#18 Sepia Amber。“ラメメイクは大人こそやるべき!”と提案するヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる<きれいな人はラメ上手!>でも、“繊細ラメ×上まぶた盛り”の王道かつ旬の華やかベージュメイクにピックアップされ、間違いない色だけを詰め込んだ、“『盛れる』を極めた最強ベージュパレット”として紹介されています。
骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが紹介する「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、骨格タイプ“ナチュラル”の“力の抜けた自然体の美しさ”という魅力を活かし、骨格の美しさを引き立てるヌーディなワントーンメイクに#18 Sepia Amberを使用し、陰影で引き締めた立体感を演出。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがレクチャーする<目元タイプ別 春の本命パレットの似合わせ方>でも、“華やかEYE”にベストなカラーパレットとして、ノーブルな色気を演出する#18 Sepia Amberがセレクトされています。
また「美的」<あなたに似合う〝盛りパーツ〟はここ!>では、華やかな顔立ちの“フェミニンタイプ”にお薦めの“1点盛り”トレンドアイテムとして、さりげない立体感と抜け感を演出する#18 Sepia Amberが紹介され、美容家の石井美保さんによる「25ans」<Miho’s EYES>では、“今春の美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム5選”に#18 Sepia Amberが登場。『知的で華を感じさせる発色や質感が◎』と大人世代も取り入れやすい上品なパレットとして紹介に。

優しい温もりを感じさせる赤みニュアンスが揃う#19 Mahoganyは、「美的」<新『ちょい盛り』メイク、春のオーダーシートプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが世界の求めている優しさを提案する“丁寧に手をかけた、慈愛に満ちた令嬢メイク”に使用され、「Oggi」<2023 春コスメ、これがくる! これが使える!>の“コーラルブラウンのアイシャドウ”の一つに登場、今期のカバーモデルにも登場している女優の本田翼さんを大特集の「ar」<cover interview 本田 翼 スベスベ人生 本田 翼 純水肌レジェンド>では、春新作をチェックしているルナソルの中でも『この色の組み合わせに魅かれました。』と、“つばさのベスコス”に選ばれ、『MIX使いや、ラインにも使えそう』と紹介に。

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第8位 up
アディクション

「ザ アイシャドウ」

8位には、この春新たに12色が仲間入りした、アディクションを代表する人気のシングルアイシャドウ「ザ アイシャドウ」がランクイン。

アディクション「ザ アイシャドウ」(税込2,200円 2023年3月23日現在)
左上から時計回りに)#032P Private Note,#015C Love Vision,#016C Ever Mine,#031P In Romance

クリエイティブディレクターKANAKOさんが提案する、現在のシングルアイシャドウ「THE EYESHADOW(ザ アイシャドウ)」が登場したのは、Fall 2020 Collection “THE EFFORTLESS SENSUALITY”。初代クリエイティブディレクターAYAKOさんがブランド誕生6周年に圧巻の99色で発表し、たちまち人気者となってから5年ぶりのリニューアルでした。
世界で活躍する日本人アーティストとしての繊細かつしなやかな感性と、最先端クリエイティブからインスパイアされる世界観を併せ持つアディクションの原点はそのままに、新質感としてティントとクリームを加え、パール、スパークル、マット、クリーム、ティントの5質感による新99色で提案されたのは、“質感レイヤード”。 見たままの発色がひと塗りで均一に伸び広がり、粉をオイルコーティングしたスキンメルトテクノロジーにより、溶け込むようになじんでぴったりと密着。異なる質感を重ねるだけで、自然な立体感のある印象的な眼差しへと導きます。
KANAKOさんならではの、ありのままの自分のリアルな美しさを、エフォートレスに表現するセンシュアルな眼差しを提案し続け、現在もアディクションを代表する人気のシングルアイシャドウに。

まっすぐで大胆な想いを言葉に託す“DON’T BE AFRAID TO EXPRESS YOUR LOVE”をテーマとしたSpring 2023 Collection“WORDS OF LOVE”からは、「ザ アイシャドウ」にも4つの質感の新12色が仲間入り。
●愛する気持ちをやわらかな陰影でまぶたに宿す、マットな新2色(うち限定1色)
 ふんわりと優しいピンクブラウン#103M Tender Memories(限定色)
 温もりを秘めたブラウンローズ#030M Bare Soul
  ※共に2021年ホリデー限定「コンパクトアディクション」より復刻色
●愛する人とのコミュニケーションのような多彩なパールの新4色(うち限定1色)
 ゴールドが煌めくオレンジベージュ#110P Close Together(限定色)
 濡れたようなつやのダスティピンク#031P In Romance
  ※2021年秋限定「コンパクトアディクション」より復刻色
 ピンクやオレンジに表情を変えるクリアパール#032P Private Note
  ※2021年ホリデー限定「コンパクトアディクション」より復刻色
 ブルーパールが輝くモーヴブラウン#033P Tease
●愛にまつわる特別な感覚のように誰もが惹きつけられるスパークルの限定2色
 レッド&ゴールドが煌めくクリアベージュ#103SP Magical Hour(限定色)
 ブルー&パープルが煌めくベアピンク#104SP Sea of Love(限定色)
●透明感のあるつやめきに複雑な色と質感が混ざり合うクリームの新4色(うち限定2色)
 輝きを放つシルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)
 つやと輝きで遊ぶシアーイエロー#114C Million Words(限定色)
 なめらかな光沢感のまろやかピンク#015C Love Vision
 ブルーパールが繊細なラベンダーモーヴ#016C Ever Mine

今期は、「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、“存在感のある目元が作れる単色アイシャドウ”のひとつとして、#103SP Magical Hour(限定色)と#104SP Sea of Love(限定色)のスパークルの限定2色が紹介されている他、各誌のトレンド情報に注目のカラーとして登場。
オトナミューズ」<2023春のメイクトレンド予報>で、春の日差しを思わせるまろやかなイエローとして登場している#114C Million Wordsは、「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>や「VOGUE JAPAN」<春夏メイクは、ほのかに無機質なネオ・ナチュラル>にも注目のトレンドカラーとして紹介され、「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の“春の『推し色』ベストコンビネーション”では、ヘア&メイクアップアーティストのKIE KIYOHARAさんの“ポジティブな色を駆使してレトロポップフェイスにトライ”にセレクトされています。同じ特集の“KANAKO YOSHIDA的春のメイクアップトレンド”では、“マットな質感に重ねる。イリディセントな偏光カラー”として光でブルーパールが自在に輝く#016C Ever Mineも紹介に。「Numero TOKYO」<メイクAddictが選ぶ。 この春、本当に欲しい新色>では、“透明感も出て洒落るサイバーピンクメイク”で#104SP Sea of Loveが掲載され、ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんセレクトの“トレンド感を一気に高めるキラキラ&寒色メイク”には、#032P Private Noteと#103SP Magical Hourが登場しています。

春メイク特集でも、新たに加わった春の新色を中心に各誌に登場。
骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが骨格を活かしたメイクをタイプ別に紹介する「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、“ウェーブ”の骨格タイプの“盛れば盛るほどどんどん華やぐ”特長を活かし、ピンクニュアンスの光を盛ったフェミニンなメイクを提案。青みのパールが輝くピンク#104SP Sea of Love(限定色)の輝きで、光による立体感を演出。<中野明海presents 顔立ちタイプ別・好印象小顔メイク>の求心×面長の“キツネタイプ”のメイクでも#104SP Sea of Love(限定色)をオン。血色カラーで優しげな好印象を作りつつ、目尻側のみにのせることで頬の縦長の余白感をカットするテクニックが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、似合う色で“パーソナルカラー活かし”メイクと、あえて苦手な色を加えることで洒落感を出す“パーソナルカラー越え”メイクを紹介している「MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、パーソナルカラー夏コスメのパーリィなくすみピンク#031P In Romanceを、イエベ春の“パーソナルカラー越え”メイクに提案。得意なコーラルリップと同系色のカラーを透明感のあるグラデーションでつなげることで、ムードのある洒落顔に。

フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんがナビゲートする「美ST」<自愛を高めて幸せになる! 2023年開運メーク>の、パートナーと円満に過ごすための“肌がうるおってると夫やパートナーと仲良くできる”のメイクには、ひと塗りで濡れたようなツヤを与える#113C Empty Letter(限定色)が紹介され、愛され運をアップさせる“目元がキラキラしてると人生も輝くんです”のメイクには、“一瞬で惹きつけられる眩い輝き”と紹介の、今期の掲載の一番人気#103SP Magical Hour(限定色)を、アイホール全体と中央の高い部分に重ね塗りして輝きを強調。
#103SP Magical Hour(限定色)は、「MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>でも、イエベ秋の得意カラーで揃えた“パーソナルカラー活かしメイク”に、ピンクやゴールドのラメが華やかな透けベージュとして使用され、目元の大粒ラメがゴージャスに輝く大人の洗練リラックスメイクが提案されています。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>の、華やか色のお呼ばれワンピースに合わせた“ラメとツヤのハッピーメイク”でも、クリアパール#032P Private Noteとピンクベージュ#103SP Magical Hour(限定色)のキラッとした質感で多幸感を演出し、“まだまだ欲しい!指名買いブランドコスメ。”でアディクションが登場している「mina」<春のご指名ブランドコスメ>では、“PICK ITEM”として#103SP Magical Hour(限定色)と#113C Empty Letter(限定色)、同時発売の「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」#003 Guilty Raspberryの3アイテムが掲載に。

美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、菜の花をイメージしたメイクに、続く二番人気のシアーイエロー#114C Million Words(限定色)を使用。くすみを払う煌めきと、よれにくいクリームテクスチャーで紹介され、モデルの”りんくまゆう”コンビが絶対はやるコスメを見立てる「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10″>では、ミルキーカラーのグリーンアイライナーに合わせた儚げなシアーイエローとしてメイク使用されている他、「GINZA」<カラーレイヤードの春メイク>でもひと塗りでつやめくイエローとして紹介に。
タレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、軽やかでフレッシュな“橙色”のメイクに、ベースとしてアイホール全体になじませるオレンジベージュとして#110P Close Together(限定色)を使用。
俳優の板垣李光人さんがテーマに合わせたメイクを披露する「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、鳥のメジロを模した“鶯色と白の目元で早春を縫い取る”のメイクにシルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)を使用。明るいイエローグリーンと、それをまろやかにしてくれるホワイトを目尻に重ねづけし、羽毛のようにぼかすキャッチーなメイクで紹介され、『今回使用したアディクションの白のアイカラーは、クリームタイプで粉飛びしないのも優秀でした。』とメイク好きの板垣さんからも好評価を得ています。

アディクションの公式サイトへはこちらから。

第9位 up

この春THREEから誕生した、ワンストロークで“口紅の発色”と“グロスの輝き”を叶える、新感触のリキッドリップカラー「ディヴァインリップジェム」が9位にランクイン。

THREE「ディヴァインリップジェム」(税込3,850円 2023年3月23日現在)
上から)唇の自然な赤みを引き出すイノセントなヌーディイエロー#01 SACRED SUNLIGHT
笑顔を引き出すサンフラワーオレンジ#02 FLOWER CHILD
一面に咲くあどけない満開の花のようなペタルピンク#03 FLOWER LAUGHTER
春の息吹を感じさせるフレッシュコーラル#04 KISS THE SKY
太陽のピュアなエナジーを感じさせるヌードベージュ#05 BLITHE BELIEVER
大人の魅力をたたえた温かなレディッシュブラウン#06 FALL FOR ME

“TASTE THE ETERNAL SUNSHINE(太陽を秘めて。)”を掲げたTHREEの2023 SPRING MAKEUP COLLECTIONから登場した「ディヴァインリップジェム」は、つけているのを忘れてしまうほどの薄膜なのに、にごりのないクリアな色彩、やわらかで繊細なツヤ、ほんのり色づくティント効果を併せ持つ、新感触のリキッドリップカラー。
唇にのせた瞬間に2層のヴェールを形成する“デュアルヴェール処方”が、ワンストロークでの“口紅の発色”と“グロスの輝き”の両立を叶え、この春夏のリップトレンドとして注目される、美しい色彩の上に透明なヴェールをかけたかのような、“まろやかツヤ仕上がり”に。
THREEならではのこだわりの天然原料の中から、保湿成分としてティーシードオイル、アルガンオイル、ホホバ油、イブニングプリムローズオイル、ローズヒップ油、シアバター、ミツロウ、サジー果実エキス、ペパーミントエキスの9種の植物オイル・油脂・エキスを配合。さらに植物由来の抱水性の高いオイルやヒアルロン酸を配合することで、心地よい保湿力を持続し、唇の水分に反応して色づくティント処方により、自然な血色感もプラス。みずみずしく、なめらかに伸び広がり、ひと塗りで表情までいきいきと輝かせ、単色はもちろん、手持ちのリップに重ねても楽しむことができます。
デビューラインナップは、太陽のエネルギーを感じさせる温かな色と輝きで表現した6色。
加えて、はかなげでありながら力強く、さまざまな表情を魅せる桜の美しさを表現した“JUBILEE COLLECTION”では、桜色の限定1色#X01 BLOOM BOOMが登場しましたが、ごめんなさい、公式サイトでは既に完売…どこかで出会えたら、即決がお薦めです。
**2023年のTHREEのJUBILEE COLLECTIONをご紹介しているTopicsへはこちらから。

春のメイクトレンド特集が注目される今期。美しく、心地よく進化した高機能なリップは、各誌で人気アイテムに。
“World Fashion Secrets 世にもおしゃれな噂話”を大特集の「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>で発表された、ビューティーのプロが提案する“春の『推し色』ベストコンビネーション”で、ヘア&メイクアップアーティストのKIE KIYOHARAさんが“ポジティブな色を駆使してレトロポップフェイスにトライ”にセレクトしたのは、透明感のあるイエロー#01 SACRED SUNLIGHT。ブラウンリップとの重ねづけで、レトロ感のあるフレッシュなニュアンスを提案。「SPUR」連載<New & Now Beauty>の“New Stars”で、進化の止まらないハイブリッドなグロスのひとつとして登場しているのも、ウォーミーに煌めくサンキストパール入りのイエロー#01 SACRED SUNLIGHT。
ヘア&メイクアップアーティスト佐川理佳さんがハンサムメイクを提案する「SPRiNG」<春の新作コスメでつくる、洒落顔会議!>の“KEYWORD別洒落顔LESSON!”では、“ティントが進化した!ステインリップもツヤ命♡”と進化系ステインリップを代表し、シースルーなレモンイエローとして#01 SACRED SUNLIGHTがモデルメイクにも使用され、「ViVi」<盛れちゃう春カラーメイク>でも、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが、赤みレスなこなれイエローリップとして#01 SACRED SUNLIGHTをメイク使用。透明感のある発色のリップやチークを取り入れると、鮮やかカラーも今っぽく楽しめるとお薦め。
今期の掲載の1番人気の#01 SACRED SUNLIGHTは、「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>では、透け感と素肌の温もりを感じさせる“Morning-sun Yellow”としてピックアップされ、「リンネル」<春だから、もっともっと輝きたい おしゃれ心にときめきを>の“新しい自分に出会えるメイク”でも手持ちのリップに乗せるだけでフレッシュ&キュートな春の顔になれるイエローとして選ばれ、「Numero TOKYO」<メイクAddictが選ぶ。 この春、本当に欲しい新色>では、ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんセレクトの“トレンド感を一気に高めるキラキラ&寒色メイク”に、見ているだけで心弾むイエローリップとしてセレクト。「大人のおしゃれ手帖」<山本浩未さんの 開運! 春メイク&ネイル練習帖>でも手持ちのリップに乗せるだけでより鮮やかな印象になり、気持ちを挽回したい時等に真摯な気持ちをアピールすることができる黄色として紹介に。
さらに、「GISELe」<LIPSTICK NEWS 服に欲しい色と質感で選ぶ『これからのリップ』>では、GLOSSYな“ぷるんとしたクリアな暖色”で、“輝きはしっかり、色づきはひかえめ”な陽差しをイメージしたオレンジとして、「オトナミューズ」<何が流行るの!? 2023春のメイクトレンド予報>では、カラーバランスや質感の変化も楽しめる“HAPPY YELLOW”として登場。今期は“『シアー』をまとう”がテーマの「VoCE」連載<神崎恵『メイクって、気分!』>でも、もともとの唇の色を透けさせて、まろやかな血色感とツヤを叶えるイエローとしてメイク使用され、この春の透け感の楽しみ方が紹介され、”りんくまゆう”の二人が絶対はやるコスメを見立てる「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10>では、“春呼びitカラー”のひとつとして、モデルの横田真悠さんの“ミモザ”メイクに使用。

また、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと骨格診断アナリストの棚田トモコさんによる「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、骨格タイプ“ウェーブ”の、自然な赤みを引き出し、温かみと柔らかなツヤを添えるメイクに#01 SACRED SUNLIGHTが選ばれ、へア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、イエベ春の“パーソナルカラー活かしメイク”で、カラフルで抜け感のあるカジュアルメイクに、フレッシュなブライトベージュ#05 BLITHE BELIEVERが選ばれています。

今期の表紙にも登場しているタレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、肌に溶け込ませるイメージで纏う日だまりのようなまろやかな橙色として#02 FLOWER CHILDがメイク使用され、「GISELe」<COLOR PLAY WITH BEIGE 『ベージュと新色』>でも、“ベージュアイに『セージのさし色・オレンジリップの血色感』”のメイクで#02 FLOWER CHILDをプラス。ほっこりさせすぎず、レディにもなりすぎないフレッシュな印象に。
他にも「25ans」<2023年のエレ派美容のマニフェスト 幸せビューティ 10の指標>では、ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんが提案する、何度でも会いたくなる優しげオーラで魅了する“for You”メイクに登場している、満開の花のようなペタルピンク#03 FLOWER LAUGHTERは、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんによる「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間 大人に似合うリップ大研究>でも、唇をふっくらぷるんと見せ、表情まで優しく柔らかくすると紹介され、表紙にも登場している女優の本田翼さんによる「ar」<cover interview 本田 翼 スベスベ人生 本田 翼 純水肌レジェンド>では、“つばさ的エモコスメ”のひとつに選ばれ、メイクにも使用。
Oggi」<2023 春コスメ、これがくる! これが使える!>では、『純粋にアガるツヤツヤグロスをゲットすべし!』と、好感度高めのコーラル#04 KISS THE SKYが選ばれ、“春色、春コスメ、春メイク。7つのキーワード”で紹介する「CanCam」<〝ビビッ〟とくる 春トレンド速報>の“ぷっくりぽってりつやんな唇が完全復活 グロス!グロス!グロス!”でも、鉄板のオレンジブラウンとして選出。
“激オシャな顔で、2023年をスタートせよ!”が今期の任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“ちゅるん&ぷるんの深いツヤ感が新鮮な、表情豊かに進化したベージュのツヤ唇”の“太陽の輝きと温かみを唇に彩るようなウォームなベージュ”として#05 BLITHE BELIEVERが紹介され、“春を待ち詫びるジューシーレッドの唇”を掲げた「VoCE」<蛯原友里の Beautiful Days>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、春の日差しにぴったりなクリアなブラウンレッドとして#06 FALL FOR MEをセレクト。#06 FALL FOR MEは、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがムード別に提案する「MORE」<春コスメ×最新イガリメイク!>の、“デートでドキッとさせたい日は『バラ色』ツヤリップで全方位にアピール!”にも登場しています。

この春の軽やかな気分をアップしてくれる、春らしいクリアな透明感。どの色からチャレンジしますか?

THREEの公式サイトへはこちらから。

第10位 down

10位には、ルミナスマットな仕上がりが人気のCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が、この春加わった新14色と共にランクイン。

セカンドスキンのように唇にぴたっと密着し、鮮やかに発色する「ルージュ アリュール」の中でも、ヴェルヴェットのような濃厚な発色とツヤによる、インテンスでルミナスマットな仕上がりが人気の「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」。
微細なパールとソフトフォーカスの融合により、マットでありながらリッチなツヤ感のあるテクスチャーを叶え、凝縮された高純度のピグメントが、ムラのないルミナスマットの美しい仕上がりを長時間持続。ホホバオイル由来成分とシアバターにより実現した、軽やかで心地よいやわらかなフォーミュラが、唇にのせた瞬間に潤いを届けて整え、しなやかな唇へと導きます。
2023年1月には、デビュー時からのアイコニックな6色に、洗練されたフレッシュな14色が加わり、現在の新たなラインナップは全20色。現代的で洗練された新14色を中心に、今期の掲載でも注目を集めています。

今期は、憧れコスメの新作コレクションを紹介する「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>で、新たに加わった14色が“鮮やかに美しく、ときに妖艶に唇をスタイリッシュに彩ってくれる名品”としてクローズアップされ、Oggi美容専属モデル若月佑美さんの「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>では、若月さんが“お気に入り”と紹介した、今期の掲載の一番人気の#63 エサンシエル ドゥ シャネルを纏って登場。さらりと軽やかなつけ心地としっとりとした潤いと輝きを感じるルミナスマットなテクスチャーを、“まさにヴェルヴェットのよう”と、塗り方のHOWTOと共に紹介に。誰にも似合う万能ベージュと評判の#63 エサンシエル ドゥ シャネルは、他にも「non-no」<暗髪が過去イチ盛れる #毎日メイク>の“暗髪が重く見えない5Rules”では、女っぽさを忍ばせる高発色セミマットリップとして、「ViVi」<見上愛、春リップに恋して>の“春の新作リップこれくしょん”では、上品な色気をまとえる最上大人ピンクとして掲載に。

続く今期の掲載の人気色は、ルミナスマットの鮮やかな青みピンク#45 アンタンス。
乃木坂46の井上和さんが春新色をまとう「VoCE」<旬色リップ×ネイルで迎える “フレッシュな春”>では、まばゆい春の日差しに似合う“青みピンク×シアーパープル”のメイクに、インテンスで可憐な青みピンクとして使用され、シアーなパープルネイルと合わせ、春の日差しによく似合うピュアな透明感を演出。モデルの”りんくまゆう”コンビが絶対はやるコスメを見立てる「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10>では、“春色リップは『キャラメルベージュ』or『生意気ピンク』を指名買い!”の“生意気ピンク”を代表し横田真悠さんのメイクに、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんによる「ViVi」<盛れちゃう春カラーメイク>では、狙うべき春のitカラーの青み系ピンクとして、モデルの村上愛花さんのメイクに登場。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>では、定番の黒ワンピースを着回すための“トレンドの一点盛りのピンク”メイクとして、リップが主役のおしゃれな顔を完成。骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、骨格タイプ“ストレート”の“くっきりラインや色がハマる”特長を活かした直線を意識した美人メイクに、ビビッドでガーリーなピンクの#45 アンタンスを加え、遊び心のある愛らしいルックに早変わりさせる“+αテク”として紹介に。
この春注目のリップの3質感を塗り比べる「VoCE」<ぷるっ・ぴたっ・じわっ春リップ三重奏>では、“ぴたっ かろやかマット塗り比べ”に参戦し、内側から発光しているようなルミナスマットな仕上がりがもたらす軽やかさで、鮮やかなピンクも気軽に纏えると紹介に。「美的」<最新! 春メイクプラン シーン別 春リップ『これがあれば』早見表>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが“この春の一目ぼれ”のリップにピックアップ。

取り入れたいイメージの参考に、この春のトレンド情報が気になる今期、各誌の注目カラーに新色がピックアップ!
ランウェイから紐解く「VOGUE JAPAN」<春夏メイクは、ほのかに無機質なネオ・ナチュラル>では、ダークなカシス#72 ミステリユーズに注目。「SPRiNG」<春の新作コスメでつくる、洒落顔会議!>で、ヘア&メイクアップアーティストの笹川理佳さんが“この春のハンサム女子的トレンドメイク”にお薦めしているのも、同じくこっくりした深みのある#72 ミステリユーズ。
続く“トレンドKEYWORD別洒落顔LESSON!”の“ピンクのワントーンで大人の可愛げメイク”で、落ち着いたトーンのピンクリップのひとつに選ばれているのは、#45 アンタンス。「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>では、春らしいオレンジトーンのブラウンの“Evening-sun”をイメージした#60 アントンポレル ドゥ シャネルが選ばれ、「25ans」<2023年のエレ派美容のマニフェスト 幸せビューティ 10の指標>では、ポジティブムードを纏える、モードな朱赤の#48 アルダントが“ハッピーな春新色”としてピックアップされています。
オトナミューズ」<圧倒的に洒落てる! ミューズな春メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する、ビターなニュアンスをちりばめた“ロマンティックな洒落顔に合わせるに、ヴェルヴェット質感のピンキッシュレッド#46 マニエティックをお薦め。
SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の、トレンドフェイスを手に入れることができる“春の推し色ベストコンビネーション”で、ヘア&メイクアップアーティストの松井里加さんが提案する“ベージュのツヤ感で仕上げる、フレンチシック スタイル”のリップに選ばれたのは、なめらかに肌に溶け込むピーチベージュ#60 アントンポレル ドゥ シャネル。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「MORE」<春コスメ×最新イガリメイク!>でも、“ポーチinすべき春の推しコスメ”としてピックアップされています。
婦人公論」<大人に似合うリップ大研究>では、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんが婦人公論世代のために厳選した、顔の印象を美しく華やかに演出するリップカラーのひとつに、フレッシュな果実のようなピンクの#47 フランボイヤン ドゥ シャネルが選ばれ、「Numero TOKYO」<meet the new lip 新しい唇、新しい私>では、進化する最新リップのひとつとして#61 アンテュイティヴが掲載に。

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