8位には、この春新たに12色が仲間入りした、アディクションを代表する人気のシングルアイシャドウ「ザ アイシャドウ」がランクイン。
アディクション「ザ アイシャドウ」(税込2,200円 2023年3月23日現在)
左上から時計回りに)#032P Private Note,#015C Love Vision,#016C Ever Mine,#031P In Romance
クリエイティブディレクターKANAKOさんが提案する、現在のシングルアイシャドウ「THE EYESHADOW(ザ アイシャドウ)」が登場したのは、Fall 2020 Collection “THE EFFORTLESS SENSUALITY”。初代クリエイティブディレクターAYAKOさんがブランド誕生6周年に圧巻の99色で発表し、たちまち人気者となってから5年ぶりのリニューアルでした。
世界で活躍する日本人アーティストとしての繊細かつしなやかな感性と、最先端クリエイティブからインスパイアされる世界観を併せ持つアディクションの原点はそのままに、新質感としてティントとクリームを加え、パール、スパークル、マット、クリーム、ティントの5質感による新99色で提案されたのは、“質感レイヤード”。 見たままの発色がひと塗りで均一に伸び広がり、粉をオイルコーティングしたスキンメルトテクノロジーにより、溶け込むようになじんでぴったりと密着。異なる質感を重ねるだけで、自然な立体感のある印象的な眼差しへと導きます。
KANAKOさんならではの、ありのままの自分のリアルな美しさを、エフォートレスに表現するセンシュアルな眼差しを提案し続け、現在もアディクションを代表する人気のシングルアイシャドウに。
まっすぐで大胆な想いを言葉に託す“DON’T BE AFRAID TO EXPRESS YOUR LOVE”をテーマとしたSpring 2023 Collection“WORDS OF LOVE”からは、「ザ アイシャドウ」にも4つの質感の新12色が仲間入り。
●愛する気持ちをやわらかな陰影でまぶたに宿す、マットな新2色(うち限定1色)
ふんわりと優しいピンクブラウン#103M Tender Memories(限定色)
温もりを秘めたブラウンローズ#030M Bare Soul
※共に2021年ホリデー限定「コンパクトアディクション」より復刻色
●愛する人とのコミュニケーションのような多彩なパールの新4色(うち限定1色)
ゴールドが煌めくオレンジベージュ#110P Close Together(限定色)
濡れたようなつやのダスティピンク#031P In Romance
※2021年秋限定「コンパクトアディクション」より復刻色
ピンクやオレンジに表情を変えるクリアパール#032P Private Note
※2021年ホリデー限定「コンパクトアディクション」より復刻色
ブルーパールが輝くモーヴブラウン#033P Tease
●愛にまつわる特別な感覚のように誰もが惹きつけられるスパークルの限定2色
レッド&ゴールドが煌めくクリアベージュ#103SP Magical Hour(限定色)
ブルー&パープルが煌めくベアピンク#104SP Sea of Love(限定色)
●透明感のあるつやめきに複雑な色と質感が混ざり合うクリームの新4色(うち限定2色)
輝きを放つシルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)
つやと輝きで遊ぶシアーイエロー#114C Million Words(限定色)
なめらかな光沢感のまろやかピンク#015C Love Vision
ブルーパールが繊細なラベンダーモーヴ#016C Ever Mine
今期は、「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、“存在感のある目元が作れる単色アイシャドウ”のひとつとして、#103SP Magical Hour(限定色)と#104SP Sea of Love(限定色)のスパークルの限定2色が紹介されている他、各誌のトレンド情報に注目のカラーとして登場。
「オトナミューズ」<2023春のメイクトレンド予報>で、春の日差しを思わせるまろやかなイエローとして登場している#114C Million Wordsは、「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>や「VOGUE JAPAN」<春夏メイクは、ほのかに無機質なネオ・ナチュラル>にも注目のトレンドカラーとして紹介され、「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の“春の『推し色』ベストコンビネーション”では、ヘア&メイクアップアーティストのKIE KIYOHARAさんの“ポジティブな色を駆使してレトロポップフェイスにトライ”にセレクトされています。同じ特集の“KANAKO YOSHIDA的春のメイクアップトレンド”では、“マットな質感に重ねる。イリディセントな偏光カラー”として光でブルーパールが自在に輝く#016C Ever Mineも紹介に。「Numero TOKYO」<メイクAddictが選ぶ。 この春、本当に欲しい新色>では、“透明感も出て洒落るサイバーピンクメイク”で#104SP Sea of Loveが掲載され、ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんセレクトの“トレンド感を一気に高めるキラキラ&寒色メイク”には、#032P Private Noteと#103SP Magical Hourが登場しています。
春メイク特集でも、新たに加わった春の新色を中心に各誌に登場。
骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが骨格を活かしたメイクをタイプ別に紹介する「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、“ウェーブ”の骨格タイプの“盛れば盛るほどどんどん華やぐ”特長を活かし、ピンクニュアンスの光を盛ったフェミニンなメイクを提案。青みのパールが輝くピンク#104SP Sea of Love(限定色)の輝きで、光による立体感を演出。<中野明海presents 顔立ちタイプ別・好印象小顔メイク>の求心×面長の“キツネタイプ”のメイクでも#104SP Sea of Love(限定色)をオン。血色カラーで優しげな好印象を作りつつ、目尻側のみにのせることで頬の縦長の余白感をカットするテクニックが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、似合う色で“パーソナルカラー活かし”メイクと、あえて苦手な色を加えることで洒落感を出す“パーソナルカラー越え”メイクを紹介している「MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>では、パーソナルカラー夏コスメのパーリィなくすみピンク#031P In Romanceを、イエベ春の“パーソナルカラー越え”メイクに提案。得意なコーラルリップと同系色のカラーを透明感のあるグラデーションでつなげることで、ムードのある洒落顔に。
フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さんがナビゲートする「美ST」<自愛を高めて幸せになる! 2023年開運メーク>の、パートナーと円満に過ごすための“肌がうるおってると夫やパートナーと仲良くできる”のメイクには、ひと塗りで濡れたようなツヤを与える#113C Empty Letter(限定色)が紹介され、愛され運をアップさせる“目元がキラキラしてると人生も輝くんです”のメイクには、“一瞬で惹きつけられる眩い輝き”と紹介の、今期の掲載の一番人気#103SP Magical Hour(限定色)を、アイホール全体と中央の高い部分に重ね塗りして輝きを強調。
#103SP Magical Hour(限定色)は、「MAQUIA」<パーソナルカラー 活かしメイク&越えメイク>でも、イエベ秋の得意カラーで揃えた“パーソナルカラー活かしメイク”に、ピンクやゴールドのラメが華やかな透けベージュとして使用され、目元の大粒ラメがゴージャスに輝く大人の洗練リラックスメイクが提案されています。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>の、華やか色のお呼ばれワンピースに合わせた“ラメとツヤのハッピーメイク”でも、クリアパール#032P Private Noteとピンクベージュ#103SP Magical Hour(限定色)のキラッとした質感で多幸感を演出し、“まだまだ欲しい!指名買いブランドコスメ。”でアディクションが登場している「mina」<春のご指名ブランドコスメ>では、“PICK ITEM”として#103SP Magical Hour(限定色)と#113C Empty Letter(限定色)、同時発売の「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」#003 Guilty Raspberryの3アイテムが掲載に。
「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、菜の花をイメージしたメイクに、続く二番人気のシアーイエロー#114C Million Words(限定色)を使用。くすみを払う煌めきと、よれにくいクリームテクスチャーで紹介され、モデルの”りんくまゆう”コンビが絶対はやるコスメを見立てる「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10″>では、ミルキーカラーのグリーンアイライナーに合わせた儚げなシアーイエローとしてメイク使用されている他、「GINZA」<カラーレイヤードの春メイク>でもひと塗りでつやめくイエローとして紹介に。
タレントの長濱ねるさんと共に、新色トレンドをナビゲートする「Ray」<ねるのはる顔>では、軽やかでフレッシュな“橙色”のメイクに、ベースとしてアイホール全体になじませるオレンジベージュとして#110P Close Together(限定色)を使用。
俳優の板垣李光人さんがテーマに合わせたメイクを披露する「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、鳥のメジロを模した“鶯色と白の目元で早春を縫い取る”のメイクにシルバーホワイト#113C Empty Letter(限定色)を使用。明るいイエローグリーンと、それをまろやかにしてくれるホワイトを目尻に重ねづけし、羽毛のようにぼかすキャッチーなメイクで紹介され、『今回使用したアディクションの白のアイカラーは、クリームタイプで粉飛びしないのも優秀でした。』とメイク好きの板垣さんからも好評価を得ています。
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