10位には、ルミナスマットな仕上がりが人気のCHANELのマットリップ「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」が、この春加わった新14色と共にランクイン。
セカンドスキンのように唇にぴたっと密着し、鮮やかに発色する「ルージュ アリュール」の中でも、ヴェルヴェットのような濃厚な発色とツヤによる、インテンスでルミナスマットな仕上がりが人気の「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」。
微細なパールとソフトフォーカスの融合により、マットでありながらリッチなツヤ感のあるテクスチャーを叶え、凝縮された高純度のピグメントが、ムラのないルミナスマットの美しい仕上がりを長時間持続。ホホバオイル由来成分とシアバターにより実現した、軽やかで心地よいやわらかなフォーミュラが、唇にのせた瞬間に潤いを届けて整え、しなやかな唇へと導きます。
2023年1月には、デビュー時からのアイコニックな6色に、洗練されたフレッシュな14色が加わり、現在の新たなラインナップは全20色。現代的で洗練された新14色を中心に、今期の掲載でも注目を集めています。
今期は、憧れコスメの新作コレクションを紹介する「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>で、新たに加わった14色が“鮮やかに美しく、ときに妖艶に唇をスタイリッシュに彩ってくれる名品”としてクローズアップされ、Oggi美容専属モデル若月佑美さんの「Oggi」連載<今日もコスメがあれば幸せ♡>では、若月さんが“お気に入り”と紹介した、今期の掲載の一番人気の#63 エサンシエル ドゥ シャネルを纏って登場。さらりと軽やかなつけ心地としっとりとした潤いと輝きを感じるルミナスマットなテクスチャーを、“まさにヴェルヴェットのよう”と、塗り方のHOWTOと共に紹介に。誰にも似合う万能ベージュと評判の#63 エサンシエル ドゥ シャネルは、他にも「non-no」<暗髪が過去イチ盛れる #毎日メイク>の“暗髪が重く見えない5Rules”では、女っぽさを忍ばせる高発色セミマットリップとして、「ViVi」<見上愛、春リップに恋して>の“春の新作リップこれくしょん”では、上品な色気をまとえる最上大人ピンクとして掲載に。
続く今期の掲載の人気色は、ルミナスマットの鮮やかな青みピンク#45 アンタンス。
乃木坂46の井上和さんが春新色をまとう「VoCE」<旬色リップ×ネイルで迎える “フレッシュな春”>では、まばゆい春の日差しに似合う“青みピンク×シアーパープル”のメイクに、インテンスで可憐な青みピンクとして使用され、シアーなパープルネイルと合わせ、春の日差しによく似合うピュアな透明感を演出。モデルの”りんくまゆう”コンビが絶対はやるコスメを見立てる「non-no」<似合わせヒントつき 春メイクHit Keyword 10>では、“春色リップは『キャラメルベージュ』or『生意気ピンク』を指名買い!”の“生意気ピンク”を代表し横田真悠さんのメイクに、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんによる「ViVi」<盛れちゃう春カラーメイク>では、狙うべき春のitカラーの青み系ピンクとして、モデルの村上愛花さんのメイクに登場。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの提案する「美的」<ワンピースがぐっと可愛く、春メイク♡>では、定番の黒ワンピースを着回すための“トレンドの一点盛りのピンク”メイクとして、リップが主役のおしゃれな顔を完成。骨格診断アナリストの棚田トモコさんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんの「MAQUIA」<骨格タイプ別 魅力を引き出す旬メイク>では、骨格タイプ“ストレート”の“くっきりラインや色がハマる”特長を活かした直線を意識した美人メイクに、ビビッドでガーリーなピンクの#45 アンタンスを加え、遊び心のある愛らしいルックに早変わりさせる“+αテク”として紹介に。
この春注目のリップの3質感を塗り比べる「VoCE」<ぷるっ・ぴたっ・じわっ春リップ三重奏>では、“ぴたっ かろやかマット塗り比べ”に参戦し、内側から発光しているようなルミナスマットな仕上がりがもたらす軽やかさで、鮮やかなピンクも気軽に纏えると紹介に。「美的」<最新! 春メイクプラン シーン別 春リップ『これがあれば』早見表>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが“この春の一目ぼれ”のリップにピックアップ。
取り入れたいイメージの参考に、この春のトレンド情報が気になる今期、各誌の注目カラーに新色がピックアップ!
ランウェイから紐解く「VOGUE JAPAN」<春夏メイクは、ほのかに無機質なネオ・ナチュラル>では、ダークなカシス#72 ミステリユーズに注目。「SPRiNG」<春の新作コスメでつくる、洒落顔会議!>で、ヘア&メイクアップアーティストの笹川理佳さんが“この春のハンサム女子的トレンドメイク”にお薦めしているのも、同じくこっくりした深みのある#72 ミステリユーズ。
続く“トレンドKEYWORD別洒落顔LESSON!”の“ピンクのワントーンで大人の可愛げメイク”で、落ち着いたトーンのピンクリップのひとつに選ばれているのは、#45 アンタンス。「FIGARO japon」<春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。>では、春らしいオレンジトーンのブラウンの“Evening-sun”をイメージした#60 アントンポレル ドゥ シャネルが選ばれ、「25ans」<2023年のエレ派美容のマニフェスト 幸せビューティ 10の指標>では、ポジティブムードを纏える、モードな朱赤の#48 アルダントが“ハッピーな春新色”としてピックアップされています。
「オトナミューズ」<圧倒的に洒落てる! ミューズな春メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する、ビターなニュアンスをちりばめた“ロマンティックな洒落顔に合わせるに、ヴェルヴェット質感のピンキッシュレッド#46 マニエティックをお薦め。
「SPUR」<2023年春のビューティトレンド大解剖>の、トレンドフェイスを手に入れることができる“春の推し色ベストコンビネーション”で、ヘア&メイクアップアーティストの松井里加さんが提案する“ベージュのツヤ感で仕上げる、フレンチシック スタイル”のリップに選ばれたのは、なめらかに肌に溶け込むピーチベージュ#60 アントンポレル ドゥ シャネル。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「MORE」<春コスメ×最新イガリメイク!>でも、“ポーチinすべき春の推しコスメ”としてピックアップされています。
「婦人公論」<大人に似合うリップ大研究>では、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんが婦人公論世代のために厳選した、顔の印象を美しく華やかに演出するリップカラーのひとつに、フレッシュな果実のようなピンクの#47 フランボイヤン ドゥ シャネルが選ばれ、「Numero TOKYO」<meet the new lip 新しい唇、新しい私>では、進化する最新リップのひとつとして#61 アンテュイティヴが掲載に。
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