美しいセパレートなカールのインテンスなボリュームが重ねるほどに増し、使うたびにケアされて素のまつ毛の美しさを更新する、この春アディクションから登場した「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」が7位にランクイン。

アディクション「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」(税込4,180円 2023年4月19日現在)
左から)情熱を秘めた影のあるラズベリー#003 Guilty Raspberry
ソフトに主張するハニーブラウン#002 Honey Brunette
濃密なツヤのドラマティックな漆黒#001 Black River

眼差しに強さとエレガンスをもたらし、衝撃的なボリュームインパクトをもたらすと人気の「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」は、“WORDS OF LOVE”を掲げ、モーツァルトやナポレオン、ベートーベン等の偉大な業績を遺した人々が愛する人に贈ったラブレターからインスパイアされた、情熱的な愛に満ちたSpring 2023 Collectionを代表するアイテムとして登場。

ザ マスカラ インテンス ラッシュ」の魅力は、ボリュームタイプなのに重ね塗りをしてもダマになりにくく、汗や皮膚に強くキープ力にも優れ、美しいカールの持続。これを叶えるのは、①まつ毛一本一本の太さと存在感をアップする高密着なボールドラッシュワックス、②ダマにならない重ね塗りを叶える平滑性に優れたスムージングフィルム、③水分揮発後の形状をしっかり固定し、ビューラーで整えた美しいカールを保つカールキーププロテクター、④まつ毛をいたわるケア設計による、アディクション独自の4つの“スムースボリュームメソッド”。 13種類の美容成分がまつ毛を保湿し、パンテノールやエクトインで保護・補修することで、塗布中にしっかりケア。お湯で落とせるフィルムタイプで、負担なく簡単に落とすことができるのも嬉しいポイントです。
また誰もが簡単にボリューム&セパレートを叶えるために、目の形に沿って根元からまつ毛をしっかり立ちあげるように計算されたカーブ形状の“ボリュームスプーンブラシ”を採用。内側の毛を短くすることで、スプーンのようにたっぷり含んだマスカラ液をしっかり塗布しながら、外側の長い毛で繊細にセパレート。扇状のカールでドラマティックな目もとを完成させることができます。
カラーラインナップは、この春注目の漆黒に加え、春らしいニュアンスメイクを叶えるハニーブラウンとラズベリーの3色。
目もと印象をひと塗りで変えることができると、各誌の春メイク特集でも注目されています。

今期は、“プロも唸る仕込みの絶妙なニュアンス感”が注目されるアディクションを「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>でクローズアップ。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが披露した“メリハリのあるモダンな顔”の主役のまつ毛には、「ザ マスカラ インテンス ラッシュ」#001 Black Riverが使用され、“ダマにならずに24時間カールキープ”を叶えると紹介に。さらに、“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、柔らかい印象を出したい時にハニーブラウン#002 Honey Brunette、女性らしさを出したい時にラズベリー#003 Guilty Raspberryも、「ザ アイシャドウ」の春の新色と共に紹介されています。

VoCE」<ニュアンスカラー全盛から”黒で締める”が大復活! 『効かせ黒』と『隠し黒』で目元を更新!>等でも紹介されているように “締め色”として黒がメイクトレンドに復活した今季の注目アイテムになっています。
VoCE」でもヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、あえてまつ毛を束にした韓国アイドルのようなメイクに、“効かせ黒マスカラ”として漆黒の#001 Black Riverを使用。「オトナミューズ」<小田切ヒロ×安達祐実 2023春の『洒落顔』>では、この春注目の目もとコンシャスな90年代のギャルメイクのリバイバル“BLACK & PINK”のメイクに登場。ここでも毛先をピンセットでつまんでランダムな束感をプラス。 “春色コスメは軽やかな2色を取り入れたい”というマキアミューズ 鈴木えみさんの「MAQUIA」連載<EMI SAYS…>でも重ね塗りでしっかり束感を出したメイクを披露。AKB48の本田仁美さんが旬の眼鏡メイクを披露する「mini」<本田仁美のメガネ×新作コスメ>では、華奢なフレームにナチュラルな存在感をプラスする“メタルフレーム×黒まつ毛”に登場。ここでも上下まつげに仕込み、上まつ毛には束感をプラス。まずはきれいにセパレートし、後から束感を作るのがポイントです。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんと美容ライターの夏目円さん、編集Kさんが提案する「sweet」<気になるあのコは#あざとメイク♡>の“#あざとカワイイ女のコは黒の効かせ方を知っている!”では、ボリューム黒マスカラを使用した“カラーレスEYEと赤リップで絶妙モード顔”にも登場。上まつ毛は2度塗りプラス透明のアイグリッターで輝きをプラスし、ビューラーでしっかりカール、下まつ毛は1度塗りしコームで整える、レディな黒の操り方が紹介に。夏目さんと美容担当S.Aさんによる「sweet」<春コスメ先取りビューティジャーナル>では、春も健在のY2Kブームによる目ヂカラUPの“Y2K EYE”として紹介に。

今期の掲載のダントツ一番人気の#001 Black Riverは、ヘア&メイクアップアーティストさん15名が“使って感動の新作コスメ”を公開している「美ST」<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>の16アイテムに、“艶感ある漆黒で誰もがドラマティックな目元に”なれると選ばれ、“軽やかなカールアップ力”を岡田知子さんが、“下地なしで長時間カールをキープし、マスカラ落ちゼロ”をsaiさんがお薦め。「non-no」<大学生の #毎日メイク レシピ>の美人印象を目指す、頼れるスタメンコスメにもセレクトされ、「美ST」<定番ブラウンでつくる『日常』『お出かけ』2つの顔>の“お出かけ”シャレ顔メイク、「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>で“抜け感に影をプラスした彫り深の目元”で仕上げたイガリさんのメイクにも登場しています。
また、本能的に可愛いと思わせる“ベビーシェマ”なメイクを提案する「ar」<なりたい究極キティフェイス シェマ顔メソッド>では、特徴的な大きな丸い目の“ベージュ囲みでまんまるEYE”でメイク使用。ここでは上まつ毛には1度塗り、下まつ毛には2~3度塗りで重めに仕上げて可愛さをアップ。今期はヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“色で遊ぶ春の洒落顔”を提案している「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>の“RED BROWN Make-up”では、上まつげのみに使用し、囲み目のナチュラルさを演出。

続く人気のブラウン#002 Honey Brunetteは、女優の三吉彩花さんが5つの春顔を披露する「エル・ジャポン」<着回しメイクの可能性>で精鋭15アイテムに選ばれ、パステルを際立たせてデートシーンに、軽やかさをプラスしてオフィスシーンに、目力をプラスしてショッピングに、さりげない目力をプラスしてリモートワークに、パーティシーンに…と、大活躍。さりげなく目もと印象をアップ。「美ST」<定番ブラウンでつくる『日常』『お出かけ』2つの顔>の“日常”メイクにも使用され、「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>では、河北さんの“誰でも可愛くする、甘すぎないピンクブラウン”メイクに登場。ブラウンでキツくしすぎずまつ毛を締めるのがポイント。
他にもヘア&メイクアップアーティストの川添カユミさんが紹介する「steady.」<お仕事メイクを春色にチェンジ>でも、春らしくアップデートでき大人に似合う、ほんのりシアーな“大人なブラウン”は、ソフトに主張し程よい抜け感を与えることができると紹介に。

若い読者を持つ「CanCam」や「ViVi」でも、旬の春メイクの仕上がりをサポート。ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さんと神谷真帆さんによる「CanCam」<春リップで作る ハンサムかわいい顔>では、“レディなモーヴによる媚びない色気”を演出する神谷さんのメイクで、目もとのさりげない引き締めに#002 Honey Brunetteが使用され、“甘めのピンクグロスでピュアな色っぽさ”を手に入れる辻村さんのメイクには、#001 Black Riverで目もとにクールさをプラスして、なりたいイメージの仕上がりをサポート。辻村さんは、「ViVi」<おしゃれ女子のための 春メイクPLAN>では富田土筆さんとイチオシメイクをプレゼン。富田さんの“あかぬけ軽赤LIP”メイクに、艶めくブラックの#001 Black Riverを使用。“ラク&可愛”で最強の赤リップをカジュアルに纏うのにぴったりの、軽めのマスカラとしてさらっとミニマルに仕上げています。

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