8位には、天然由来の美白有効成分“コウジ酸”の可能性を追究し進化し続けるコスメデコルテが“表皮細胞の分裂の方向性”に着目、“夏白菊エキス”を新配合し誕生させた7代目美白美容液「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」がランクイン。

コスメデコルテ「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト
(医薬部外品/40ml 税込16,500円 2023年4月14日現在)

コスメデコルテの人気美白美容液「ホワイトロジスト」に配合されている美白有効成分“コウジ酸”は、日本酒の醸造の現場で働く杜氏の手が美しいことから見出された、日本が誇る天然由来成分。発酵の源である麹菌をバイオテクノロジーで培養&抽出、美白力を引き出すために高純度になるまで精製されています。“コウジ酸”は、シミのもととなるメラニンを産生する酵素チロシナーゼの活性を抑えるだけでなく、美白有効成分の中でも分子量が小さいため、全顔に3700万個ほど存在するシミのもとメラニンを作る細胞メラノサイトに直接アプローチできることでも知られ、歴代の「ホワイトロジスト」はもちろん、7代目「ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト」でもメイン成分として活躍しています。

コスメデコルテが今回新たに発見したのは、ケラチノサイトという表皮細胞の“細胞分裂の方向性”。通常の肌とメラニンが過剰な肌では“分裂様式”が異なり、メラニンが過剰なシミ部位では『横分裂』が多いという事実。通常の肌では縦・横の分裂バランスが保たれているため、分裂した“分化ケラチノサイト(増殖能力をもたない)”は徐々に上に押し上げられ、肌のターンオーバーでメラニンが排出されるのに対し、シミ部位ではケラチノサイト最下部の基底層で横方向に過剰に分裂。増殖能力を持つケラチノサイトが分裂し増殖し続けることで、ケラチノサイトは均一な配列を保つことができなくなるほど増え、重層化。重層化したケラチノサイトはそれぞれメラニンを抱えて溜め込むため、メラニン過剰な肌になるという、“濃いシミや色ムラ、くすみを引き起こすメカニズム”を解明しました。
このメカニズムを解決するために開発されたのが、15年以上研究され、医薬部外品に初配合となる “夏白菊エキス”をキー成分とした新独自成分G-initializer。この成分がメラニン過剰な肌で起きている過剰な『横』の分裂を『縦』に正し、正常なターンオーバーによるメラニンの排出を促すという革命的なアプローチを速攻実践。また保湿に優れた美容成分により、みずみずしさと心地よい浸透感はそのままに、より潤い感をアップ。徹底的にメラニン対策をしながら、冴えわたるような明るいブライトニング効果を実現、シミからくすみまで一気に輝く、全顔での透明美肌を叶えます。
**コスメデコルテの公式サイトでも、わかりやすい図や動画で美白研究について学ぶことができます。ぜひこちらもチェックしてみてください!

春の日差しが気になりだす今期は、“買える透明感の名品がここに 2023年 ベスト・オブ・ブライトニングの結論”と称し発表となった「SPUR」のベスト・オブ・ベスト・ブライトニングを受賞。
新知見“表皮細胞の細胞分裂様式”や“夏白菊エキス”の新配合により新たなパワーを魅せた“コウジ酸”アプローチへの称賛、そして“使うたびに透明感が加速する”という即効性を感じさせるリアルなコメントが数多く紹介されています。また春のモテコスメ大賞が発表となった「anan」では、ニュースの#新世紀美白 において、“横分裂を縦分裂に!?化粧品の枠越え美白賞”を受賞。透明美肌印象へと導く、実力派美白美容液の7代目として紹介に。

さらに今期は、「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>、「Numero TOKYO」<shine on me 目指せ、輝き肌>、美容ジャーナリスト永富千晴さんによる「GINGER」連載<キレイへのひと押し>で大きくクローズアップ。
美ST」では、美白有効成分“コウジ酸”に加え、初配合された“夏白菊エキス”で、絡み合う悩みを全顔で解決し旬の透明肌を実現する、コスメデコルテの7代目アイコン美白セラムとして、推しコメントが掲載され、「Numero TOKYO」では、日本が誇る麹菌をバイオテクノロジーで培養&抽出した“コウジ酸”と“夏白菊エキス”により、“未来の肌へまっすぐ届く、時代を超える日本の美白”として、冴えわたるようなクリアな輝きを、写真として視覚からも感じさせ、「GINGER」では、“きらすとたぶん、発狂もの。”と少々物騒なテーマで、“全顔美白を叶えてくれる薬用美白美容液”として、併せて使用がお薦めのUV「サンシェルター マルチ プロテクション コンフォート」「サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC」と共に紹介に。

手応えのある攻めのスキンケアを紹介する各誌の最新スキンケア特集でも注目され大活躍。
美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんが選りすぐりの7アイテムを紐解く「MAQUIA」<最新スキンケアコスメの進化と未来>では、安倍さんはコウジ酸と夏白菊を“日本の本草学のような組み合わせの匠”として安心感と先進性とのバランスの秀逸さに、小田さんは“細胞の『横分裂』というシミの新たな原因究明”がブライトニングに新たな光をもたらしたことに着目し紹介。
プレシャス世代の肌育成のための“知る・戦う・読む”美容を提案する「Precious」<『攻めのスキンケア』強化月間>では、肌老化と直結する“炎症と戦う美容”の炎症シミ対策に、“メラノサイトに直接届き、一気に輝く全顔美白。美白有効成分 コウジ酸配合の7代目”として登場。コーセー研究所 皮膚薬剤研究室薬理研究グループ主任研究員の水谷友紀さんの解説で、シミ部位の皮膚を解析することで炎症を解決していく研究過程が紹介され、コウジ酸研究を重ねる水谷さんにとってもメラニンと戦うお守りのような存在として信頼されている“コウジ酸”への更なる活躍にも期待が高まります。
&ROSY」<& ROSY What’s New List>では、変化する“美肌の価値観”と共に変化する美白コスメのひとつとして、表皮細胞の代謝にまつわる新知見をもとにパワーアップし、メラニンを速やかに排出する機能と共に紹介され、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんと美容エディターの藤井優美さんによる「クロワッサン」<実力の進化が止まらない! もっと効く、最新美白&日焼け止め。>では、“着眼点が新しい美白トピックス。”で、“コウジ酸”と“夏白菊エキス”で肌の奥で増え続けるメラニンを抑え込む、軽い感触と素早い浸透感のスピード美白として紹介に。岡部さんは美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと共に業界のご意見番としてレポートする「VoCE」<SCOOP!! 新作ブライトニング &UV 新聞>にも登場。“SCOOP!! 今年のキーワードは『分裂』!”で掲載に。革新的なアプローチとして注目される『分裂の方向性』を正すことで手に入れることができる透明美肌も注目され、“透明感を呼び覚ませ!”を大特集の「VoCE」<あの人が”透明感をアゲる”ためにやっていること、全部>では、YouTuber古川優香さんのスタメンコスメとして掲載に。

美容家の大野真理子さんと美容エディターの大塚真里さんが語り尽くす「美的」<新作『美白&UVコスメ』、これが〝買い〟>でも、“細胞分裂ケア”アイテムとして紹介され、「MAQUIA」<くすみタイプ別 ぴったりブライトニングを探せ>では、肌サイクルを回したい“シミくすみタイプ”のメラニンの排出方向に着眼したアイテムとして紹介に。他にも、それぞれの新知見を紹介する「GINZA」<ブライトニングの新常識>、3大美白成分ごとに紹介する「up PLUS」<2023年最新・美白コスメの最速トレンド予測!>、みずみずしさや生命力を肌に宿すショートカットとしてのブライトニングに期待する「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>でも紹介されています。

また徹底的なシミ対策によるブライトニング効果で、全顔での透明美肌を叶えることから、「MAQUIA」<エイジングケアはじめの一歩>では、“最新の美白美容液で未来のシミも予防”でレコメンドされ、Book in Book<スムーズ毛穴ケア攻略BOOK>では、ダメージが原因の“開き毛穴”で、自分でできる色素沈着ケアのブライトニング美容液として紹介に。さらに「steady.」<最強美肌を作るスキンケアQ&A35>や「bis」<Timeless Beauty 肌時間を止める、最新エイジングケア>にも登場し、「bis」の“高機能アンチエイジングアイテムでセルフケアを極める”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんセレクトのエイジングケアにお薦めのアイテムにもピックアップ。エイジングサインが顕著に出る前にケアを始めて予防するという意識から、コウジ酸の美白力による徹底的なシミ予防は、20代からも注目されています。

美的」<美肌三銃士 石井美保 宇垣美里 有村実樹 最新 『透明感覚醒プラン』、教えます!>では、美容家の石井美保さんのプランに登場!“美容医療超えの新作が豊富です”と、革命的なアプローチの美容液として紹介に。石井さんは、「BAILA」<ずっときれいな人はみんなスキンケアの天才!”>でも、コスメマニアの石井さんを納得させる、いつでも調子のいい肌に導いてくれるスタメンスキンケア“いつメン7”のひとつにセレクト、『透明感を実感できる、愛用の美白美容液』として紹介されています。

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