美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…鮮やかな色と多彩な質感を楽しむことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が6位にランクイン。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年4月24日現在)
左から)#18 Sepia Amber,#19 Mahogany,#13 Prelude Reflet

シーズンごとに異なるテーマで紡がれる連作コレクションが楽しみなルナソル。最新の2023年春夏連作コレクション“Holy Nature”では、春の訪れを告げる蝶の幻想的なイメージからインスピレーションを得た第1章 “Spring Messenger”から、マーブル模様の淡いフローティングカラー(パレット左上)が特徴的な#EX28 Floral Maze(限定色)と#EX29 Night Garden(限定色)の限定2種が1月に登場。続いて、雄大に広がる乾いた大地と移ろう時が生み出す物語がテーマの第2章 “DRY LAND”からは、風が描いた砂紋と重なり合う地層をモチーフとしたベージュ&ブラウン系の#18 Sepia Amberと#19 Mahoganyの新色2種が3月に仲間入り。

そして5月には、春夏連作コレクション“Holy Nature”の最終章を飾る“Paradise Lagoon”がお披露目に。瑞々しい海を舞台に、色とりどりの熱帯魚や珊瑚礁をイメージしたカラフルなアイテムが揃います。「アイカラーレーション」からも、夏の日差しに照らされた水面のように眩しく輝く#EX30 Mermaid Rhapsody(限定色)と、海中に降りそそぐ光のような透明感と奥行きを湛えた#EX31 Aqua Reflection(限定色)の限定2色が登場。重ねても濁らないクリアな発色と濡れたような輝きで、遊び心のある印象的なまなざしを叶えます。

今期は、「美ST」に代表される、新しいブラウンの楽しみ方を紹介した特集と、“DRY LAND”の新2色を中心とした、春のメイク特集で活躍。
マスクを外す〝再会の時〟が来た!を大特集の「美ST」では、<多忙な40代に必要なのは、定番ブラウンでつくる『日常』『お出かけ』2つの顔>で、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、今期の掲載の一番人気の赤みベージュ系ワントーンパレット#19 Mahoganyを使用し、デイリーとお出かけで全く異なる印象の2つの顔を作る、究極のブラウンメイクを紹介に。
定番のブラウンだからこその、楽しむべき質感の変化や塗り方で変わるメイク方法をHOW TOと共に伝授。旬のパレットだからこそ、色づきもシアーで失敗がないことも紹介され、『新しいブラウンシャドウを買ってマネしたいです。』と、モデル役としてリアルに試した女優の伊藤美咲さんのコメントは、まさに読者を代表するもの。続く“読者SNAPでわかった!昔よりも『透明ブラウン』になっていました”にもルナソルのブラウン系パレット愛用者が登場。ベージュ、ブラウンパレットと言えばルナソル…という信頼の高さを感じさせられます。さらに“今買い足しても損しない『運命の茶色』の選び方”では、限定から復刻&定番化した#15 Flawless Clarityが登場。肌なじみの大切さも紹介され、ブラウンメイクを総復習することができます。いつものブラウンメイクが物足りない…と気になったら、ぜひチェックしてみてください。
続く「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、マーブル模様の淡いフローティングカラーが特徴的なラベンダー×オレンジ#EX28 Floral Maze(限定色)を使用した透けレイヤードを楽しむパステルメイクを提案。さらに“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、“DRY LAND”から仲間入りした#18 Sepia Amber、#19 Mahoganyの新2色と、同時発売の「カラーリンググレイズ」#04 Rose Mood、#EX08 Muted Glow(限定色)も掲載。春新色にもブラウンベースの新作が豊富であることも紹介に。
大特集の締めくくり、美容賢者15名のイチ推しコスメを大公開の<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>で、絶対リピの“使って感動の新作コスメ”にセレクトされたのは、繊細なベージュカラーが目元の立体感を引き立てる#18 Sepia Amberと、温もりのある赤みベージュニュアンスの#19 Mahogany。ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさん、森ユキオさん、高橋里帆さん、Saiさん、中山友恵さんから、色の抜け感、透明感、質感の秀逸さ、肌馴染み、色の組み合わせ等で絶賛され、ルナソルがもともと得意とするベージュ・ブラウン系だけに、更なる進化が評判に。

各誌でも大活躍の今期の掲載の一番人気の#19 Mahoganyと、二番人気の#18 Sepia Amber。
メイク好きのモデル5人による「MAQUIA」では、上西星来さんの提案するメイク“ヘルシーなキラキラ目もと&ツヤツヤリップに夢中”に登場。繊細で温かみのある輝きと色合いで大人のリラックスムードを演出。上西さんは、「美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>でも、“色、ラメ、発色すべて満点”なひと目惚れパレットとして#19 Mahoganyを推薦し、「ar」<ひみつのらぶ顔ちゃん>の“#セイラ春新色まとめ”でも、『ルナソルのパレットは無限大の魅力を秘めている♡』とコメントするほどの溺愛ぶりが紹介に。
non-no」<最強 #毎日メイク 2023>の“大学生の #毎日メイク レシピ”では、美人印象を目指す人のための“毎日頼れるスタメンコスメ”にコーラルベージュパレットとしてセレクトされ、落ち着いた印象と今っぽいおしゃれ感を同時に手に入れられると紹介。

steady.」<冬から春へ 私を可愛くアップデート>の“お仕事メイクを春色にチェンジ”では、ヘア&メイクアップアーティストの川添カユミさんがほんのりシアーな“大人なブラウン”のひとつに#EX28 Floral Maze(限定色)を、大人の旬顔にプラスしたい甘すぎない大人の可愛さの“フューシャ系ピンク”に#13 Prelude Refletの青みピンク(パレット右下)をセレクトし、ピュアで可愛げのある洒落顔を演出。「美人百花」<百花的お仕事ヘアメイク>では、朝の時間をかけずにやさしげな親しみやすさをもたらすと#19 Mahogany、締め色を効かせた目力アップで信頼感をもたらすと#18 Sepia Amberをそれぞれ業種別に紹介に。
捨て色なしでアイパレットフル活用する「美的」<長井かおり presents アイグラデーション革命>では、上下まぶたを縦に3分割し目尻から目頭に濃い色から薄い色にのせる“縦グラデ”で、同系色ワントーンパレットを代表して#18 Sepia Amberを活用。今っぽい縦割りグラデーションで、キワを締めないことにより、柔らかさのある立体感を楽しむことができます。
田中みな実さんがこの春手に入れたいアイテムを探す「オトナミューズ」<お買い物欲、完全復活!>の“田中みな実、春のお買い物計画”Beauty編では、『モードっぽくもオフィスっぽくも使えそうだし、何よりこの上品なラメの質感が好き。』と田中さんが#18 Sepia Amberをセレクト、メイクビギナーを自称するスタイリストの安西こずえさんも“これなら失敗せずに使えそう”と注目。
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、定番カラーをアップデートする春メイクをヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案。トレンドの“ネオベーシックカラー”の“うるわしベージュ”メイクには、「カラーリンググレイズ」#EX08 Muted Glow(限定色)、「プランプメロウリップス」#11 Ecruと共に#18 Sepia Amberのコンビがセレクトされ、“どうやっても洒落るいまどきベージュ賞”を獲得しています。
大学生の読者100名が選んだ名品コスメを発表する「non-no」<大学生100人が選ぶ スタメンコスメ大賞>のポイントメイク部門では、大粒のパールが煌めくブラウン系パレット#15 Flawless Clarityが、“厳選カラーでヘビロテ大賞”を獲得。“絶妙なブラウンは就活にも使えそう♡”と、大学生ならではの視点からも好評です。

完売必至の限定色ながら、“Spring Messenger”の限定2色の人気も継続中。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「MAQUIA」<全力!『美肌映え』メイク>の、思わず触れたくなるような多幸感あふれる“桃色ワントーン”メイクの目もとに、#EX28 Floral Maze(限定色)が使用され、「&ROSY」<ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんに教わる 大人の小顔見えメイク>では、目もとの範囲を拡大し小顔に見せる“下まぶた”メイクに使用され、
モデルでマキアミューズの鈴木えみさんによる「MAQUIA」連載<EMI SAYS…,>では、重めなブラウンの服とバランスを取るように、ロマンティックでシアーな輝きの#EX28 Floral Maze(限定色)を軽やかに纏った“目元にライラック 唇にミモザイエローの多色使い”メイクを披露。

ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんとイガリシノブさん初共演の「MAQUIA」<春新色×余白コントロールで新しい私>では、イガリさんの“陰影仕込み&中央フォーカスで柔らかさとエッジィさを両立”するベイビーピンクに#EX28 Floral Maze(限定色)を、中野さんの“寒色をスパイスに、余白を活かしたドーリーなメイク”なアイシーカラーに#EX29 Night Garden(限定色)を使用。
本能的に“可愛い、守ってあげたい!”と思わせる “シェマ顔”のポイントを解説する「ar」<シェマ顔メソッド>でも、アイシーなパウダーブルー×血色ピンクの#EX29 Night Garden(限定色)を活用した“ひんやりシャドウでふわふわフェイス”のメイクで、子猫のようなかわいげとツンデレ感を両立。他にも、「bis」<Y3K MakeUp 未来感を生む、サイバーメイク・プロファイル>、VoCE<春トレンド編集会議を実況中継>で掲載に。
美容ライターの夏目円さんと美容担当S.Aさんが春コスメトレンドを紹介する「sweet」<春コスメ先取りビューティジャーナル>では、春も健在なNEWS“Y2K EYE”NEWSで、ワントーンの囲み目で目ヂカラをUPするブラウン×ピンクの最強コンビとして#19 Mahogany、NEWS“ICY COLOR”で、春のアイシーカラーは可愛いすぎるブルー一択と、#EX29 Night Garden(限定色)が紹介されています。

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