10位には、こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、“草木染”を表現した春の新色を中心にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年4月21日現在)
左から)#13 爛漫染 RANMANZOME,#12 胡桃染 KURUMIZOME
今年でブランド誕生20周年を迎えたSUQQUの人気4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」の魅力は、大人の上品さと洗練されたモード感を兼ね備えた、まぶたの一部になりすますような薄膜感と透明感、そしてパウダーレスな質感。粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色を使用することにより、4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感でラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさを実現。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。粉感を感じやすいマット質感の色にはオイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
“大人を芽吹かせる色。”を掲げた2023年春カラーコレクションからは、花、葉、実、枝、樹皮、幹等、植物から抽出した色だけで染め上げる“草木染”の色彩をメイクに落とし込み、芽吹きの季節の暖かみとやわらかさをシアーな発色で表現した新3種(うち限定1種)が登場。各誌でよりリアルに展開される春メイク特集で活躍しています。
**TOPICSのSUQQU 2023年春カラーコレクションのご紹介ページへはこちらから。
5月には、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”で表現される、オパールに代表される宝石の遊色効果に着想を得た夏カラーコレクションがお披露目に。夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした煌めきを、メイクアップで表現します。
「シグニチャー カラー アイズ」からもオパールの遊色効果から着想を得た偏光パールをふんだんに配合したメインカラーや同色系のマットカラーをセットした2種の限定色が登場します。
また今回はホワイトの通常パッケージに、多色に煌めく偏光パールをプラスした、今だけの限定パッケージでの登場。ご期待ください!
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、春らしい華やかさ満開の#13 爛漫染 RANMANZOMEと、今期5位にランクインしている「トリートメント ラッピング リップ」のピュアピンク#01 透桜SUKEZAKURAの華やかブラウンコンビにより、“ピンクのスパイスでブラウンが華やぐで賞”を受賞。透け感のあるニュアンスブラウンに煌めきを加えた目もとに、透け感のあるクリアなピンクのふっくらリップを組み合わせたコンビは、定番カラーをアップデートした“ネオベーシックカラー”の華やかブラウンで春メイクを楽しむ、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんの提案によるもの。ニュアンスブラウンとピュアなピンクを纏い登場した、モデルを務める声優の伊藤美来さんの春らしいフレッシュな印象が目を惹きます。
「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが注目の新グロス「トリートメント ラッピング リップ」のボリューミーな艶感に負けないように、注目の囲みシャドウと抜け感をプラスするハイライトシャドウに使用したのは、トーンの異なるスモークとメープルの2色のブラウンとゴールドパールが揺らめく巧妙なグリーングレーを配した#12 胡桃染 KURUMIZOME。SUQQUならではのくすませない色出しにこだわったお洒落な色づきで、絶妙なニュアンスのクールな目もとを楽しむことができます。ここでは、やっと訪れたマスクを外す〝再会の時〟のメイクとして、目もともリップもしっかり主張した、凛とした洗練された知的なメイクを披露。さらに“大人世代をオシャレに彩る今期の推しアイテム”として、「トリートメント ラッピング リップ」の新色と共に紹介されているのは、マットとパールの異なる質感の春らしい華やかなウォームカラーが揃う#13 爛漫染 RANMANZOMEと、色とりどりの草花が一斉に芽吹いたかのような、プレイフルなパレット#122 春風染 HARUKAZEZOME(限定色)。それぞれにカラフルな色が揃い、大人の色遊びを楽しむことができます。
今期の掲載の一番人気の#12 胡桃染 KURUMIZOMEは、今期スタートのメイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんによるメイクアップ連載「SPUR」<花に染まる、メイクアップ>にも登場。花と花言葉をイメージソースに、モードなルックを提案する初回の花は、白木蓮。“高潔”の花言葉を持つ白木蓮の花をイメージしたノーブルなメイクを、#12 胡桃染 KURUMIZOMEを使用し提案。白木蓮の大きな花弁のように、大胆にアイホールに広げられた真っ白のマットなアイシャドウ(パレット左上)で、凛としたまなざしに。下まぶたに仕込んだブラウンが上まぶたを引き立て、強い意志を感じさせます。
またメイク好きのモデル5人が春新色を使ったメイクプランを教えてくれる「MAQUIA」<春新色で『これ買い!』なアイ&リップ>では、鈴木えみさんの“目元は締めて 唇はミルキーなバランスが気分”のメイクプランに、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが登場。上まぶたは2種のブラウンで、下まぶたはダークに煌めくグリーングレーで締めて、ツヤリップをプラス。絶妙なバランスの色と質感の組み合わせにより生まれる、モダンな春らしいアイ&リップメイクをおしゃれに楽しんでいます。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとイガリシノブさんによる「VoCE」<河北&イガリの結論 『春はこの顔で行く!』>では、イガリさんが提案する、骨格を意識させる“90%”の囲み目メイクに、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが登場。粘膜を抜き、黒ラインで締めずにマットなカラーシャドウを使うことで目元のボリュームと抜け感をアップするテクニックがHow toと共に紹介に。
他にも、「ar」<#保存推薦 ひみつのらぶ顔ちゃん>では、ベージュラメ×ベージュシャドウのレイヤードで作るナチュラルな“#涙袋ちゃん”のテクニックを取り入れた“シン・純欲メイク”に、#12 胡桃染 KURUMIZOMEのパレット右上のシナモンカラーが使用されています。
各誌で提案される、この春のお薦めメイク特集でも注目アイテムに。
美容賢者15名のイチ推しコスメを大公開の「美ST」<美容賢者の『絶対リピの新作』と『底見え名品』>で、既に新作をたっぷりお試しの美賢者が絶対リピの“使って感動の新作コスメ”にセレクトしたのは、春の芽吹きのような暖かみと柔らかさを表現したウォームカラーパレット#13 爛漫染 RANMANZOME。ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんは、色の深みを調整しながらバリエーションが楽しめるマットと煌めきの組み合わせを推し、陶山恵実さんは、くすんだまぶたを一掃し若々しくしてくれる甘くなりすぎない透け感のあるピンクのラメ(パレット左上)と抜け感のある仕上がりを楽しめるマットベージュ(右上)がお気に入りと紹介に。
パレットの底が見えるほど愛用し、まとめ買いするほど溺愛の“名品コスメ”にセレクトされているのは、昨年上半期には各誌のベストコスメを数多く受賞した、#07 紅咲 BENISAKI。発色の綺麗さに加え、華やかなピンクや赤の個性を楽しめる配色で、日々に欠かせない“大人のベーシックパレット”に。
今期の掲載の二番人気でもある#13 爛漫染 RANMANZOMEは、美容家の千葉由佳さんが自腹買いコスメの中でも使用頻度の高いアイテムを厳選して発表する「MAQUIA」<“今月の#ちばゆか買いはコレ!>で、『まさに“今、使いたいピンク”』の女子ウケNo.1カラーシャドウとして紹介されている他、「美人百花」<2023年春コスメ メイク好きモデル&プロは何を買ってどう使う?>では、この春手に入れるべきSUQQUのアイテムのひとつとして紹介に。他にも「美ST」<4大ブランドで作る『大人の春顔』>、「VoCE」<春トレンド編集会議を実況中継>等でも掲載に。春気分を楽しめる、透け感のある大人のピンク、お薦めです。
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