7位には、クラリフィックシリーズ共通のブナの芽エキス、美白・シワ改善・肌荒れに効くナイアシンアミド、そして肌に優しい次世代の角質ケア成分と注目されるPHA10%配合により肌の透明感をブースト、ランコム初の6つの承認効能を持つ、新世代6QDx美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品)がランクイン。

ランコム「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品/30mL 税込16,500円 2023年8月18日現在)

ランコムの最新ブライトニング美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」は、ランコム初の6つの承認効能をもつ医薬部外品の承認を得た“新世代6QDx美白”としてこの春誕生。
6つの承認効果( ①シミ・そばかすを防ぐ ②肌に潤いを与える ③肌をなめらかに整える ④ニキビを防ぐ ⑤油分バランスを整える ⑥皮膚を保護する)は、個々の成分ごとではなく、絶妙なバランスで配合製造された「クラリフィック ブライトニング セラム」の承認効能であることも注目されています。
先進美容“ウォーターピーリング”で使用されている、強力なピーリング効果がありながら肌に優しい、次世代の角質ケア成分と注目されるPHAに着目し、日本の研究所で研究を重ね、新たに10%という高濃度のPHAを配合。敏感肌でも使用できる穏やかな使用感は、継続使用が大切なブライトニングの朝晩のケアでも心地よく取り入れることができ、水を引き込む特徴から、みずみずしく柔らかい、ツヤのあるふっくらとした肌へと導きます。
さらに、肌の酵素に働きかけ透明感を高めるクラリフィックシリーズ共通の高機能成分のブナの芽エキスと、美白だけでなく、シワ改善や肌あれの有効成分としても注目されるピュアで高純度なナイアシンアミドを配合。“新世代6QDx美白”として多面的に透明肌を叶えます。
**「クラリフィック ブライトニング セラム」を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。

各誌で2023年上半期のベストコスメが発表となった今期。
今期発表のベストコスメでは、「美的」では総合2位と美白2位をW受賞し、「美ST」ではSSTスキンケア2位とくすみ1位、S(シミ)3位をトリプル受賞、「美的GRAND」では総合5位と美白美容液2位をW受賞している他、「SPUR」のベスト・オブ・美容液、「MAQUIA」の美容液1位、「GLOW」スキンケア5位を受賞等、6つの承認効能をもつマルチタスクなアイテムなだけに、各誌のカテゴリに収まりきらず、スキンケア全体を横断しての大活躍。
さらに「sweet」「Oggi」の美容液2位、「美的」と「&ROSY」の美白2位、「InRed」のシミ・くすみ悩みの美白美容液2位、「VoCE」のブライトニング美容液3位、「MORE」の即効性重視スキンケアのくすみケア美容液3位、「エクラ」のブライトニング美容液3位、目利き読者や美のプロたちに支持された実力派コスメを発表する「25ans」のブライトニング銅メダル等も受賞しています。

各誌の今季のベストコスメを統括し、トレンドを紹介するページでも注目。
総合2位と美白2位をW受賞している「美的」<ベストコスメを読み解けば、スキンケアの今と未来が見えてくる>では、美容エディターの大塚真里さんと美容家の大野真理子さんの“Wまり”の対談分析の中で、全カテゴリから選ぶ総合ランキングの4位までをスキンケアが占めたことで“スキンケアの大充実!”が話題となり、さらに“マルチタスクなアイテム増加”でも、“美白美容液でもピーリング作用があったり…”と例として挙げられ、“サイエンス推しの傾向”のキーワードは、まさに6つの承認効能を持つ新世代6QDxの研究を思わせるキーワード。エディターの大野さんは、『私はランコムの、マイルドなピーリングができる美白美容液に夢中です。』との嬉しいコメントも。
SSTスキンケア2位とくすみ1位、S(シミ)3位をトリプル受賞している「美ST」<2023上半期ベストSSTコスメTOPICS総ざらい!>では、透明感ケア、シミケアに肌トーンアップまでが“ブライトアップ”と呼ばれ、美容液、ライン使い、シートマスクとアプローチも多種多様なトピック“ブライトアップスキンケアの盛り上がりが最高潮!”のひとつとして登場。透明感を超えるブライトアップに大注目!
総合5位と美白美容液2位をW受賞している「美的GRAND」でも、“エイジレス・ベストコスメ”を掲げ、ハイブリッドなスキンケアアイテムが勢揃い。美白美容液においても+αの効果を持つ高機能美白が豊作。美白+6つの承認効能で新次元の白さを叶える多機能美容液として紹介に。
美容液1位を受賞している「MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、“肌濁りを払拭し光が透ける白さを実現するブライトニングケアでは、透明感の『その先』を追究”するひとつとして登場。友利先生がくすみのない水光肌が手に入る逸品として紹介に。
ブライトニング美容液3位を受賞している「VoCE」ベストコスメ座談会 スキンケア編では、傑作が大集合!の“ブライトニング美容液がすごい!”で、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、皮膚科医・内科医の友利新先生、そして三好VOCE ウェブサイト編集長がブライトニング上位3アイテムの特徴、選び方を解説!角質ケア+ブライトニングで見違える透明感を叶えると紹介に。<号外!ベストコスメはこれで攻略!>でも、選者の方々の頭を悩ませた1位にブライトニング美容液が挙げられています。“お悩み別ベスコススキンケア早見表”では、ブライトニングのくすみと毛穴にお薦めされ、ビューティライターの穴沢玲子さんが“美容医療級かそれ以上の毛穴撲滅感”“翌朝には毛穴が消えていて衝撃!”と効果実感を紹介に。

各誌で紹介される、美容賢者が愛用する“MYベストコスメ”でも人気アイテムに。
MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、大人世代に必須な“優しい角質ケア”を叶え、化粧のりも抜群になると、IKKOさんが普段から愛用しているベストコスメ10選として選出。神崎さんも『私も大好き!瑞々しい潤いが循環して湧き上がる』とコメント。さらに神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選ぶ10選にもセレクト。“韓国のウォーターピーリング発想の面白さ、敏感肌でもOKな処方なのにあらゆる肌悩みをひとつでカバーするという、優しいのにパワフルな点も信頼”と紹介され、二人の美容家に同時にセレクトされる信頼の人気アイテムに。神崎さんは、「VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”でも、“肌がつるんとして澄んでいく感じが好き”と「クラリフィック ブライトニング セラム」をセレクト、紹介しています。
また、今期は表紙にも登場した美容家の石井美保さんを“全公開 石井美保は圧倒的『清潔感』で夏を駆け抜ける!”と大特集の「美的GRAND」では、“石井美保’s 夏のスタメンベスコス”の美容液に同率1位で登場。“角質のたまりにくい肌になり、肌の明るさが変わり、すでに手放せません”と紹介に。
GLOW」では、美容家・大野真理子さんが選ぶ“大人肌に透明感をよみがえらせる 美白・UVケア BEST3”で1位を獲得し、“素早く透明感を手に入れながらじわじわと効かせていく設計の虜に”と信頼の効果実感を紹介。
他にも「BAILA」では、モデルの鈴木えみさんの“透明感が急上昇する!鈴木えみ的MYベスコス3”にも選ばれ、『数ある美容液のスタメンの中でも、気づいたら手に取っている』とお気に入り。
up PLUS」<2023年上半期“私のベストコスメ”発表会♡>では、モデルの椎名美月さんが“紫外線が強くなる季節のマストアイテム”と朝晩のシミ&くすみケアに愛用していることが掲載に。

読者のベスコスでも早くも注目され、読者が選び、美賢者がプロのコメントを披露する「GINGER」では、美白で金賞を受賞し、読者を含む「ViVi」ベストコスメでは、ブライトニング美容液3位を受賞。「VoCE」の読者ベスコスでは シミ・くすみ悩み3位を獲得。

秋になる前に、肌に優しい次世代の角質ケア成分PHAのピーリング効果で、明るいブライトニング肌を手にいれましょう!

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