顔印象を左右するフェイスラインの“もたつき”や“たるみ”にアプローチし、全方位で隙なくリフトアップする、美容液効果を兼ね備えた、B.A初の引き締め泡乳液「B.A ミルク フォーム」が、2023年上半期ベストコスメで、「BAILA」ベストスキンケア大賞、「美的」の総合3位、毛穴ケア1位、乳液1位のトリプル受賞等で、9位にランクイン。

B.A「B.A ミルク フォーム」(税込13,200円 2023年8月21日現在)

マスク解禁後のフェイスラインの“もたつき”や“毛穴のゆるみ”等の肌悩みを解決すべく、B.Aからこの春誕生したのは、炭酸泡で“もたつき”や“たるみ”にアプローチする、新感覚の引き締め泡美容乳液「B.A ミルク フォーム」。
4月の発売から1ヶ月で約7.4万個をほぼ完売したという、この人気アイテムの使用ポイントは、炭酸泡の心地良さを楽しむために、使用直前に容器を上下に5回以上良く振ること。
みずみずしい炭酸泡は肌にのせるとすぐにほぐれて液状に変化し、肌になじんだ後は、均一なテンションベールを形成し、ハリと引き締め感を実感することができます。
この高いリフトアップ効果と、みずみずしい感触、なめらかな肌を叶えるのが、特許出願中の“バンテージングフォーム処方”。リフトアップ効果のあるポリマーと追求性のある柔軟なポリマーの2種を絶妙なバランスで組み合わせることでリフトアップ効果を持続させるテンションベールを開発。さらにリフトアップ実感とみずみずしい感触を両立するために、炭酸ガスとDMEの2種のガスにより泡を作成。炭酸ガスを加え、気化させることでpHを変化させ、これによる粘度変化で、みずみずしい感触とテンションベールのなめらかさを実現することができました。
またフェイスラインの“もたつき”や“たるみ”の原因となる、現代のライフスタイルならではの“お疲れ脳”生活と、B.Aが10年以上前から研究を重ねてきた“脂肪細胞を起点としたネットワーク”との関係にも着目。睡眠不足、ストレス、スマホの過剰使用等による“お疲れ脳”が血中の糖を増加させ、脂肪細胞が中性細胞を溜め込み、真皮の弾力を抑制するメッセージ物質を増加。真皮の弾力低下により、ハリ・弾力は低下し、フェイスラインの“もたつき”や“たるみ”になることを解明。
それを回避すべく新たに開発・配合されたのが、シラカバ樹皮エキスとオウレン根エキスによるポーラオリジナル複合成分“白桜バークV”。脂肪細胞をバイオアクティブし、眠っていた”燃焼機能”を覚醒させるだけでなく、自ら中性脂肪を燃やす“ベージュ脂肪細胞”へと覚醒し、さらに中性脂肪の蓄積する機能を搭載し、周囲の脂肪細胞にも拡がり、脂肪蓄積を抑制するネットワークを形成。ハリのあるすっきりとしたフェイスラインに。
さらに乳液に含まれるエピ・ボリュームカプセルが細胞間のオイル層をやわらかくし、乳液内のオイルを抱え込ませることでオイル層をボリュームアップ。肌内側からやわらかくふっくらとした弾力が育まれるのをサポートする等、B.Aならではの総合的なアプローチも叶えます。
**「B.A ミルク フォーム」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。

各誌で2023年上半期のベストコスメが発表される今期は、「BAILA」のベストスキンケア大賞、「美的」での総合3位と毛穴ケア1位、乳液1位のトリプル受賞、「美的GRAND」での総合3位と乳液1位のW受賞、「美ST」のSSTスキンケア3位と毛穴2位、T(たるみ)3位のトリプル受賞、「GLOW」スキンケア3位を受賞し、「MAQUIA」「VoCE」での乳液1位、「InRed」乾燥悩みの乳液1位、「&ROSY」エマルジョン1位、「Oggi」「オトナミューズ」での乳液・クリーム1位、「sweet」乳液・クリーム2位を獲得し、初となる上半期ベストコスメを発表した「リンネル」ではスキンケアの逸品のひとつに選ばれています。
多くの美容のプロたちから、泡状乳液という画期的な形状と、みずみずしくなめらかな感触と即効・持続するハリ感と引き締め感でフェイスラインをすっきりさせるバンテージ効果が絶賛され、炭酸の新感覚を楽しめる美容乳液として多くの支持を集めています。

また憧れの美容賢者が薦める“MYベストコスメ”でもお気に入りアイテムとして登場。
VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”では、美容家の神崎さんが“目に見えて顔のフォルムが変わる”乳液として、日々実践しているHOWTOと共に紹介され、「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選んだ10選に、『使い心地が楽しいうえに元気ももらえる乳液』としてピックアップ。「BAILA」“素材のキレイが引きあがる神崎恵的MYベスコス6”では、“即効性・持続性を感じられる引き上げミルク”として登場し、『これがあれば、マスクを外した肌にも自信が持てる』と、神崎さんのスキンケアベスト3のひとつとして紹介に。
エクラ」の美容賢者が愛を注ぐ“審査員たちの私的ベストコスメ”では、美容エディターの安倍佐和子さんが『B.Aのプライドを感じる傑作』と評し、“革新的発想の泡の乳液で、引き締めケア”として紹介に。

プロたちが受賞コスメについて語る各誌の特集でも、欠かせない注目アイテムに。
美容家の水井真理子さん、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さん、桐野美ST統括編集長による「美ST」<ベストSSTコスメ総括座談会>では、“速攻で顔が引き締まり『痩せた?』と聞かれるほど”と、桐野統括編集長のリアルな効果実感と共に、『マスクフリーでたるみが気になる人には今使うべき最適アイテム!』と紹介され、即効性が加速し、心地よさや使う楽しみも注目されるスキンケアを代表するアイテムとして掲載に。<2023上半期ベストSSTコスメ TOPICS総ざらい!>では、“根深いマスクだるみもコスメで解決できる時代に”と、確かな効果を出す今期のアイテムのひとつとして紹介に。
皮膚科医・内科医の友利新先生×美容ジャーナリストの小田ユイコさん×編集スガコさんによる「BAILA」“BAILA流行ワードで語るスキンケアベスコス”では、“使う人を選ばず、『使えばわかる』説明いらずの手応えを体感できる”注目のアイテムのひとつとして、“殿堂入り確定コスメが目白押し”で紹介に!
嬉しいリフトアップ効果と心地よいみずみずしい感触はもちろん、炭酸泡の変化や香りによるリフレッシュ&リラックス感も楽しむのもお忘れなく。

受賞コスメのリアルな実力に迫る、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが読者の肌悩みを解決する「VoCE」<ベスコススキンケア3週間実力試し>では、ハリのなさやもたつき、くすみに悩むVOCEアンバサダーが「B.A ミルク フォーム」を3週間使った肌の変化をレポート。たるみが18%、シワが20%も改善し、お薦めした水井さんも“パッと見で『小顔になってる!』とびっくり!”と見てわかる変化を実感するほどの結果に。

ベストコスメ以外では、「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>で、クローズアップ!
“みずみずしさとハリ感の両立 炭酸泡で肌の『もたつき』解決!”と、マスクなしの夏を迎えた私たちのフェイスラインの“もたつき”や“ゆるみ”を解決してくれる、引き締め泡乳液のリフトアップ効果
に注目。発売1ヶ月で約7.4万個が完売した“夏のルーティンに必ずプラスしたい乳液”として紹介に。糖化汗による毛穴対策を叶える「B.A ローション イマース」との、夏の最強コンビ使用も紹介されています。
他にも、“大人の夏保湿”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、暑い季節もストレスフリーな、なじみがよくベタつかないテクスチャーで、室内外の温度差や日差し、エアコンによる乾燥で落ち込んだ肌を“リペア”する高機能なエイジングケアのひとつとして登場しています。

“もたつき”や“くすみ”だけでなく、フェイスラインのシワやハリ、毛穴までもすっきりと解決!小顔効果も叶える「B.A ミルク フォーム」で、秋になる前にフェイスラインの最終チェックを行っておくのがお薦めです。

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