10位には、光により表情を変える海の美しさにインスパイアされ、美しく繊細な輝きのコントラストで目もとに品格と輝きを宿す、クレ・ド・ポー ボーテならではの独自技術や成分を新搭載・配合し、9年ぶりのリニューアルを果たした、新発想のトリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」がランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」(税込9,680円 ※セット価格)
(レフィル 税込6,380円/ケース〈チップ、チップ&ブラシ付〉 税込3,300円 2023年11月17日現在)
左上から時計回りに)#6 Caviar Pearls,#5 Coral Reef,#10 Sea Grass,#4 Ocean Sunrise

Coolな朝、Neutralな正午、そしてWarmな夕焼けと、1日の中でも光により異なる表情を見せる海にインスパイアされた12色が揃うクレ・ド・ポー ボーテの4色アイシャドウパレット「オンブルクルールクアドリ」は、スキンケア効果をパワーアップし、9年ぶりのリニューアルにより誕生。
クレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自光技術“ライトエンパワリングエンハンサー”に加え、
スキンケアとメイクアップが融合した独自技術により、まぶたから美しい目もと印象を、より美しく、心地よく楽しむことができます。

進化した“うるおい感のある光沢”と“鮮やかでクリアな発色”を叶えるために、それぞれのパレットにセットされているのは、まぶたに光沢のあるツヤと透明感を与え、保湿効果も叶えるプライマー(パレット左下)と鮮やかな発色とツヤ、奥行きをもたらす3色のパウダー。
メイクのはじめに、まぶた全体に広げて下地のように使用するプライマー(パレット左下)には、クレ・ド・ポー ボーテのスキンケア共通成分“スキンイルミネイター”を応用した、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”を初配合。皮膚が最も薄いまぶたに潤いを与え、保湿効果を長時間持続します。さらに困難とされてきた水溶性のスキンケア成分のパウダーへの配合を叶え、“スキンイルミネイターMK”の初配合を実現させた、オイルをジェル化する独自新製法“モイスチャーバウンシー処方”により、ジェル化した柔らかいテクスチャーでまぶたにフィットし、次に重ねるパウダーをしっかり密着させ、美しい発色をサポート。
3色のパウダーには、潤いを与えることでなめらかに整えるスキンケア成分やプレミアムアルガンオイルが配合され、さらに球状粉末をオイルコーティングしたパウダーを初配合。これにより、しっとりとしたつけ心地で肌に密着し、均一に広がりやすくなり、時間が経っても薄れにくく、美しい仕上がりのキープを実現します。

そして、待望の2023年ホリデーコレクション“Toward the Horizon Collection”では、童話『人魚姫』からインスパイアされた華やかで幻想的なアイテムがお披露目となり、「オンブルクルールクアドリ」からも、水面の人魚姫と祝福する大輪の花火をパッケージ&パレットに描いた、#501 Visions of Radiance(限定色)が10月に登場。色もデザインも今だけの特別なパレット!気になった方はぜひ早めに手に入れてください!

ニュアンス違いのバリエーションが揃うベージュ系パレットは、今季の掲載の一番人気のニュートラルベージュ#4 Ocean Sunriseをはじめ、各誌の秋のメイク特集で活躍。
女優でモデルの齋藤飛鳥さんが表紙を飾った今期の「anan」では、#4 Ocean Sunriseがメイクに使用され、印象的な黒でドレスアップしたコーディネートに合わせて、ハンサムさの中にレディなエッセンスを秘めたブラウンのワントーンメイクで登場。齋藤さんは、“特に好きだったのはハンサムなブラウンメイク”と、インタビューページの<齋藤飛鳥 変わる私、変わらない私。>でも語っています。
優しくて潔い、今季の新作ベージュパレットを紹介する「美的GRAND」<40代の今。ベージュ・パレットにまた恋をする>では、“なめらかさも発色も大人にふさわしい”と紹介の「オンブルクルールクアドリ」から、何色にも転ばない最もニュートラルなベージュ系として#4 Ocean Sunriseをクローズアップし、女優の瀧内公美さんが纏う正統派ベージュメイクを披露。
#4 Ocean Sunriseは、“秋の気配をブラウン・メイクに忍ばせて”をテーマが今期のテーマの「Richesse」連載<RICHESSE CONCIERGE>では、自然のぬくもりや知性を感じさせる、上質なオータムカラーの新作コスメの品格ある王道ブラウンとして紹介され、「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが『日本の美意識を結集したかのような繊細な色と輝きが、まさに品格のクレ・ド・ポー。』と、テクニックレスで生まれる奥行きとケア効果を好評価。「FRaU」<秋メイク、彼女の場合。>では、アイテム選びの基準は“ときめきファースト”だと語る、モデルの椎名美月さんにも#4 Ocean Sunriseが選ばれ、アイシャドウから組み立てた、温かみのあるワントーンのセルフメイクが掲載に。
他にも、今期は“目元若返り大作戦!”をテーマに、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが教える「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、今季のアイシャドウトレンドのブラウン系として#7 Starlight Splendorが登場し、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、ヌードカラーに輝きの強いラメやパールを配合した、肌なじみがよく使いやすさ抜群なアイシャドウのひとつとして#1 Sand Duneをピックアップ。

この秋冬に注目が集まる、トレンドのカラーメイクにも登場。
たるみや小ジワ、くすみ等のエイジングに悩む大人の“くしゃまぶた”を払拭する若見えアイテム&テクを、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが紹介する「美ST」<『くしゃまぶた蘇る』大人のアイメーク>では、大人の囲み目メイクにお薦めの軽やかな透け感カーキに、深みと柔らかさを兼ね備えた#10 Sea Grassが選ばれ、強すぎない柔らかな目力メイクで抜け感を演出。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんによる「美人百花」<冒険カラーのフェミニンなOn/Off活用テクニック>でも、グリーンを代表して#10 Sea Grassが使用され、オフィスでの“愛されグリーンラインメイク”と休日の“フレッシュな透けカーキメイク”の2パターンのメイクが紹介に。他にも、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBest Answer>でも#10 Sea Grassがメイク使用で登場しています。
また、アイドルグループ“≠ME”メンバーによる「S Cawaii!」<好ハオ~な≠ME 秋のあかぬけMAKE & HAIR Arrange>では、菅波美玲さんの“キラキラパープルEYE×三つ編みハーフツイン”の囲み目メイクのプラムカラーに#6 Caviar Pearlsが使用され、あまりカラーメイクをしたことがなかったという菅波さんの『秋らしいおしゃれな色味でかわいいし、知らなかった自分に出会えて嬉しかったです!』と喜びあふれるコメントも掲載に。
美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが提案する“デニムブルーを甘めに着地させるロマンティックメイク”で紹介されている、“秋新色で心が動いた”というデニムブルーシャドウのひとつに#11 Azure Blue Seaが登場。

創刊20周年の「MAQUIA」での怒涛の44Pの大特集“『田中みな実』を大・大・大解剖!”での1テーマ、姉妹のように仲がいい二人による「MAQUIA」<石井美保&田中みな実『仲良し双子メイク』>では、田中みな実さんをモデルに、石井さんプロデュースの“石井美保さんなりきり!メイク”がお披露目に。繊細なレイヤードで抜け感と奥行きを生み出す、3種類のアイパレットのレイヤードによるこだわりのアイメイクのひとつに#5 Coral Reefが使用され、スタッフ一同もどよめくほどにシンクロした“双子メイク”が完成しています。石井さんは、「25ans」連載<Miho’s EYES>でも、秋のムードを楽しめる赤みシャドウ入りのアイパレット“美保さんのイチ押し!フェイバリットアイテム4選”のひとつに、“程よい血色感でロージーアイを大人っぽく”演出する#5 Coral Reefをお薦めしています。

クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。