6位には、1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」がランクイン。

コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2023年11月20日現在)
上から)#03G romantic crush,#29M vanilla chai,#22M sakura mousse,#25M downy mink

ひと塗りでまぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」から刷新され、この秋誕生した「アイグロウジェム スキンシャドウ」は、肌への密着感をアップし、より美しい仕上がりに。
それを叶えるのは、新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”。肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成により、フィット感と透明感を向上し、肌への密着性に優れヨレないだけでなく、発色やツヤまでも長時間持続を実現。単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
さらに心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。美しい仕上がりをサポートします。

今期は、女優の北川景子さんが表紙を飾る「VoCE」のカバーメイクで、今期の掲載の一番人気のブラウンベージュ#25M downy minkが使用され、インタビューページ<私たちを惹きつけ続けるオーラの理由 北川景子 20年目の愛と信念>では、北川さん自身がリクエストしたという、ハードなライダースジャケット、オーラのある無造作ヘア、引き締めアイラインと肌馴染みのいいリップ&チークの絶妙バランスについても語られ、凛とした眼差しが印象的な、表紙と異なるルックも楽しむことができます。
“最強コスメ揃い踏み!”と、今期発表された「anan」モテコスメ大賞の<注目のあの人が纒う、この秋取り入れたいトレンドメイク。>では、お笑いトリオ“ハナコ”の秋山寛貴さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの鈴木加恋さんが、シルキーマットなブラウンベージュ#25M downy minkと、続く二番人気の濡れたようなデューイグロウのライトベージュ#01G twinkle sandの質感違いの2色を使った透けツヤメイクを披露。光と影を操り表情を彩る、印象底上げハイライトとして、“メリハリ顔に仕立てる名品シャドウ賞”を受賞しています。

今季注目の、新しさをプラスしたベージュ・ブラウンのシャドウを楽しむ各誌の提案にも登場。
美容家の神崎恵さんの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、イマドキ感のあるコンサバメイク&ファッションで、清潔感、透明感、品の良さを兼ね備えた“キレイなお姉さん”として登場した神崎さんのメイクに、ヌーディカラーのウォームベージュ#06G warm umberとシナモンブラウン#14G cinnamon tanが登場。清楚さを感じさせたい目もとに、肌に溶け込むような2色を使用することで、優しい立体感を演出。大人の女性の柔らかさを魅力的に表現しています。
“ベージュメイクは、最新の質感を使うことと、ポイントでアクセントを入れることを守れば盛れます!”と語るヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんに学ぶ「VoCE」<絶対かわいくなれるベージュメイク、教えます。>では、端正な大人美を表現できる反面、重さや閉塞感が気がかりな“マットベージュ”に、柔らかく発色するしっとりマットのオレンジベージュ#29M vanilla chaiを加える1テクニックで、さりげない血色を潜ませ、“まろやかで奥行きのあるまなざし”をメイクし、大人も楽しめる、最旬のキレイを紹介。新作ベージュシャドウを女優の瀧内公美さんが纏う「美的GRAND」<40代の今。ベージュ・パレットにまた恋をする>では、コスメデコルテを代表して、マットなライトベージュの#29M vanilla chaiでまぶたのくすみを払い、艶ブラウンの#14G cinnamon tanを目の際に入れ、質感の異なるふたつのベージュにより生み出される大人の透明感が紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「ViVi」<今どきブラウンアイメイクにアプデしよ!>では、ViViモデルの村上愛花さんが纏う“『ラメ感つよめ!』なブラウンアイ”のベースとなるマットシャドウに、湿度を感じるしっとりマットのローズブラウン#23M fluffy bearが登場。目頭にのせるラメの輝きをより際立たせ、“ガッチリのせても浮かずに盛れる!”と紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんによる「大人百花」連載<300人を美人化させたメイク・只友の大人の『旬映え』変身メイク>のパジャマブランドプロデューサーの前田朝香さんへの“温かみのあるベージュカラーで、色気も香るハンサムメイク”では、マットなブラウンのスモーキーな目もとを大人っぽい印象に仕上げる濃厚ブラウンとして、モカブラウン#24M rich mochaを目のキワにプラス。統一感のある目もとに仕上げています。

エイジングに悩む大人のアイメイクやオフィスメイク提案、ファッションも含めた秋メイク特集でも活躍。
たるみや小ジワ、くすみ等のエイジングに悩む大人の“くしゃまぶた”を払拭する若見えアイテム&テクを、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが紹介する「美ST」<『くしゃまぶた蘇る』大人のアイメーク>では、質感違いのアイカラーを3色重ねる簡単テクで蘇る“あえてアイラインいらず”のメイクのベースとなるメインのアイカラーに、透け感のあるマットなローズブラウン#23M fluffy bearが登場し、頬や唇にも加えたワントーンカラーで魅せる若見えメイクも提案。またシックなブラウン系で仕上げるなら…と提案された異なる質感の3色には、#26M hot brownieも掲載に。
続く“大きく&明るく映える大人の下まぶた攻略メーク”では、白目が映える大人の涙袋メークに、ピンクメイクとも好相性な繊細パールのグリッターシェルピンク#03G romantic crushがメイク使用され、さらにアクセントに加える大人の“涙袋以外のキラキラ”として、グリッターシャンパンゴールド#04G gold glintもお薦めに。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「MORE」<オフィスメイクがあか抜ける8つのメソッド>の“仕事の定番・ジャケットは一点盛りでしゃれ感を”では、“トレンドのチェック柄ジャケット×陰影を点置きでつくって品よく小顔見え”の下まぶたメイクにライトベージュ#01G twinkle sandが使用され、“フォーマルなノーカラージャケット×カラーライナーでカジュアルダウン”では、アイホール全体にさくらピンク#22M sakura mousseを使用し、目尻の赤みカラーラインの印象をサポートし、さりげないヌケ感とカジュアル感をプラス。
他にも「CanCam」<ニットとメイクのイイ関係>では、“キラキラニットとマットリップ”の関係の目もとには、マットなスモーキーピンクのシャドウとして#22M sakura mousseが使用され、「美人百花」<メガネ×ファッション×メイクの魔法の関係>の“ひとくせある大人可愛いメガネに挑戦してみたい”では、カラーフレームメガネに合わせるミニマルアイシャドウに、上品な煌めきの偏光パール入りペールピンクホワイトとして#02G dizzy mirageがメイクと共に紹介に。「CLASSY.」<美人ほど『タイパ美容』にこだわっていた>の“ショート美容”では、“テク要らずでキマる処方がすごい!最新コスメに注目”に#23M fluffy bearが掲載され、「non-no」<秋のメイク着回し5DAYS”>の“可愛いを目指すコスメカタログ”では、“輝度高めのキラキラアイカラー”のひとつに、シャンパンカラーの#04G gold glintが登場。
“『化粧』は、私たちのライフライン。”を掲げ、セルフメイク&コーディネートで自分らしさを表現する「FRaU」<秋メイク、彼女の場合。>では、今期のリクエスト“秋にしたいメイク”に合わせ、モデル・フォトグラファー・俳優としてマルチに活躍するモーガン茉愛羅さんが、淡いグリッターシェルピンク#03G romantic crushをセレクト。今回のメイクのインスピレーションの源となったというブルー系のワンピースに合わせたブルー系アイメイクに、きらめきとしてプラス。煌めきのカラーも、年代を超えて人気です。

他にも、「オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、“ファッションと響き合う!シンプルで上質なメイクを”と掲げるヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんの秋のマストバイに、“たった1色で立体グラデを叶え、光も影も操ることに感動”と、アプリコットティーベージュ#13G apricot teaがピックアップされ、“肌の延長のようなベージュカラーも美しく、乾燥しない心地よさまで追求しているあたり、さすがのコスデコ”と感嘆のコメントと共に掲載。ヘア&メイクアップアーティストの信沢Hitoshiさんとar編集部Beauty番長塩田美和子さんの対談「ar」連載<NEW ARRIVAL cosmetics>では、信沢さんの“Like”なお気に入りアイテムに、アイシャドウベースやクマ隠し、ハイライトとしても使えるオレンジベージュ#29M vanilla chaiと、指でもチップでも、ひとつでグラデアイが完成するチョコレートブラウン#26M hot brownieの2色がセレクトされ、中でも“これは本気で10個くらい欲しい!”と#29M vanilla chaiを絶賛。
全30色と少なくないラインナップながら、それぞれの色のファンが美容のプロにも誕生しています。

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