ブランド誕生20周年の秋、とろみオイルを新配合し、より濃密なテクスチャー&なめらかさでさらなる進化を遂げた、SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が3位にランクアップ。

SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2023年11月17日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。

2016年発売の初代“諭吉ファンデ”こと「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」の特徴である、時間と共に3段階に変化する“移り変わる艶”を受け継いだ4代目クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、ブランド誕生20周年を迎えたこの秋誕生!つけたてはフレッシュで透けるような艶で、肌になじんでからは配合されたパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感がアップすることで、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
4代目「ザ ファンデーション」には、とろみのあるオイルを新配合。艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現。粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶え、さらに大人に嬉しいカバー力をアップ。潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができます。さらに13種の日本産美容エキスを配合し、ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
デビューラインナップには、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションで展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。

今期は、「MAQUIA」「美的」「美的GRAND」等でクローズアップされ、その魅力や進化した処方について詳しく紹介に。
清田編集長が直あたり取材する「MAQUIA」連載<エミトーーク>には、SUQQUマーケティング部 コミュニケーションマネージャーの原田朋実さんが登場。「ザ ファンデーション」を中心に、“ひとりひとりが持つ本来の美しさを引き出すスタイリッシュブランド”のSUQQUの魅力をクローズアップ。初代「ザ クリーム ファンデーション」から数えて4代目となる「ザ ファンデーション」のこだわりの処方として、出た皮脂を生かし、その人らしい艶感を演出するために、吸着成分をあえて入れない設計や、カバー力、艶、つけ心地等の調整に約150回もの試作を重ねたというエピソードが紹介され、開発者の熱い想いを知ることができます。
美的」<今〝美しい艶肌〟の定義が進化する! featuring 三吉彩花>では、“諭吉ファンデ”と名高い初代からさらなる進化を遂げた「ザ ファンデーション」を、女優の三吉彩花さんが纏うリッチな艶肌メイクでお披露目。濃密なのに厚塗り感のない艶感とカバー力で、ワンランク上のドレスアップ肌を叶えることから、ファンデ界の王の風格を持つ“王様ファンデ”の呼び声も。三吉さんからは『自分自身の透明感が自然と引き上がる感じがすごい』と好評価コメント。担当したヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんからも“肌全体につるんと美しい膜をかけたような仕上がりで、格上げした美肌に見せてくれる”と、撮影では既に愛用していると紹介に。
笹本さんは、「MAQUIA」<艶も、カバー力も、透明感も。 SUQQUが見出した大人の肌づくりの新境地>でも、『SUQQUらしい上品な艶感は大人の肌にハリを生み、凛とした自立心まで感じさせる仕上がりが手に入ります』とメイクと共にコメントし、大人の肌に必要な“端正な化粧感”を叶える滑らかな膜形成にも“お見事!”と太鼓判。
美的GRAND」<グラン世代の肌に、再び誇りを。 King of SUQQU ファンデーション、完成>では、①SUQQU最先端の艶とカバー力、②皮脂を取り込んで艶に昇華する処方、③つけている間中心地よい13種の日本産美容エキス配合の3つの魅力でクローズアップ。
他にも、芥川賞作家の川上未映子さんによる「美的」連載<人生を変えるコスメ>では「ザ ファンデーション」にまつわるオリジナルのショートストーリーが掲載に。
また、ブランド20周年を記念し、美容賢者たちが激推しのSUQQUの名品を紹介する「美ST」<祝・20周年 これからも、トレンドにトライする背中を押してください! “現役感”と“品”の両立 SUQQUと一緒なら、いくつになっても魅力的な女性!>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが“美しく整った艶肌が簡単に叶う逸品”として「ザ ファンデーション」をプッシュ。

この秋大豊作のファンデーション。各誌で目を引くベースメイク特集でも活躍。
“カサつき肌が潤い、骨格が際立つ。 大人は迷わず『艶ファンデーション』を!”と“艶ハリ仕上がり”の逸品を紹介する今期の「Precious」連載<賢者のコスメ>では、ビューティ エディターの安倍佐和子さんが『3変化の艶で自前のハリ。カバー力も潤いも最高峰ファンデで見惚れる肌に』とお薦め。時間が経ってもメイク崩れしにくく、艶が自然に馴染んでハリ肌を演出してくれることに加え、13種の日本産美容エキスを高配合したスキンケア効果の高さも評価されています。
美容ジャーナリスト平輝乃さんが進化した技術を徹底解析する「MAQUIA」<今季のファンデはハイテク揃い ブランドPR『ウチの子自慢』>では、“20周年の集大成としてSUQQUのすべてを注ぎ込んだ”という「ザ ファンデーション」について、『たっぷりの水系成分を微細化。なめらかにのびてピタッと密着します』とSUQQU PRの横山愛里さんが解説。水の粒を微細にすることで、水性&油性成分を混ぜ合わせる乳化技術により、みずみずしい艶とコク感を両立し、“ライブラリーなツヤが作る端正な印象”を叶えていると紹介。
婦人画報」<秋のファンデーションを選ぶ 『快適肌』へのシフト>のSUQQU商品開発マネージャーの佐藤実紗さん、ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さん、美容エディター入江信子さんの鼎談では、“肌を美しく作りたい”というニーズ等から誕生している、カバー力と心地よさを両立し、全く新しい“快適肌”を叶えるファンデーションへのアップデートこそが成熟世代に必要であることが紹介され、その象徴的存在のひとつとして、くずれを気にする煩わしさがなく、あらゆるシーンでの快適さを追求した「ザ ファンデーション」が紹介に。
美ST」<イマドキの新常識HOT21! ノーノーマル時代のニューノーマル美容>の“ファンデ選びの価値観が3派閥”では、“いやいや、むしろがっつりカバーしたい!”派閥の“ツヤ&カバーの最先端ファンデ”としてモデルメイクにも使用され、<『素肌超えのフレッシュ美肌』『均一な端正美肌』秋はどちらかを選べばいい! ファンデ豊作時代は『2つの肌』でトレンド顔>では、“上品なツヤとカバー力で品格ある肌を実現。”と、均一な“端正美肌”に仕上げるモデルメイクに使用。
美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、“崩れにくくサラリとした肌をキープする実力派♪”として“肌にピタッと密着する新作ファンデーション”のひとつにセレクトされ、「Oggi」<なんかいいね!と褒められる! クリームファンデで『セミツヤ肌』>の“悩みや目的に合わせて選べる! 新『セミツヤ』クリームファンデーション”では、“落とした後の肌も生き生き!”な高保湿のクリームファンデとして登場。

美容賢者から読者まで、幅広い人気を獲得。
創刊20周年イヤーがスタートし、44Pの“『田中みな実』を大・大・大解剖”を大特集の「MAQUIA」<ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんと一緒に考える 進化する“田中みな実らしさ”活かしメイク>では、中野さん解説の“最新版!みな実らしさ活かしメイクはココがポイント”のベースメイクに登場。“頬の影を払拭しつつなめらかなツヤを重ねてふっくら感をメイク”を叶えると、メイクと共に紹介に。
美的GRAND」エグゼクティブ・ビューティディレクターの天野佳代子さんによる「美的GRAND」<大人肌を美しく育てる、最新スキンケアファンデーション>では、“13種の美容成分配合の濃密なクリームで乾き知らずの艶肌に”と、保湿力に優れたスキンケアファンデーションとしてピックアップ。“カバー力はありつつ厚塗り感なく端正肌に仕上がる”素晴らしいファンデーションのひとつとして紹介され、経営者で美容家の大野真理子さんによる「CLASSY.」連載<真理子様のお悩み処方箋>でも、婚活に悩む読者への処方箋コスメのひとつにお薦めされているのは、初対面でも“また会いたい”と思わせる、潤った艶肌を叶える「ザ ファンデーション」。
オトナミューズ」<AUTUMN COSMETIC 人気アーティストの秋の本命コスメが知りたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“肌を主役にしたメイクをしたいと思わせてくれる今期の傑作です”と絶賛、この秋のマストバイアイテムのひとつにピックアップ。岡田さんは、「美的」<秋のイチ推し♡メイクプラン>での俳優の平祐奈さんのメイクでも、“ベースメイクは、ラグジュアリーなツヤ肌に仕上げて”と、メイク使用し、紹介に。
FIGARO japon」<肌こそ財産、だからケア力高めの優秀ベース。>では、“巧みな仕上がりで、洗練と品格を肌に添えてくれる”保湿力抜群のファンデーションとしてビューティエディターの安倍佐和子さんが選出。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんナビゲートの「LEE」<大人の『ベースメイク』、今すぐアップデート!>では、“今秋!手に入れたいファンデ図鑑”に登場。
さらに美容班厳選の「CanCam」<今月の推し! コスメ>の”この秋GETすべき新作ファンデーション”では、又吉さんが『肌にのせた瞬間「あ、もうこれ以外使えないかも」と即夢中に。使ったその日から殿堂入りを果たしました!』とセレクト。読者代表の“美GINGER”による「GINGER」連載<美GINGER発 今すぐポチりたい>では、今期は新作ファンデーションをお試し。“スックの代名詞『諭吉ファンデ』がツヤとカバー力を両立して進化”と紹介され、美GINGERからも“肌に密着し、時間が経つとサラサラ感のある仕上がりに変化するのが嬉しい”、“気になるシミもしっかりカバーしてくれました!”と、嬉しいコメントが寄せられています。

今期発表の「anan」恒例“モテコスメ大賞”では、今シーズン大幅にアップデートされたファンデーションのクリームタイプで、“上品&上質な肌に磨きをかけるで賞”を受賞。『コンシーラーなしで上等なツヤ肌が完成。』とはエディター&ライターの北川真澄さんからの推薦コメント。
年齢を問わず使いやすい質感で、コクのあるしっとりツヤ肌に導いてくれると、注目されています。

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