ディオールを象徴する5色アイシャドウパレット「サンク クルール」が、ブルーフラワーエキスとパインオイルを新配合し、さらにナチュラルな処方へと進化し、装いも新たにこの秋誕生した、新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が4位にランクイン。

この秋、より美しい仕上がり叶える進化したフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新。
ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」には、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分が新配合され、さらにナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へとバージョンアップ。心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。

デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。自然由来成分を高配合しても、美しい発色を実現し、タイムレスに愛される#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも、地球に優しい新処方へとアップデート。新たなパレットのカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。
11月に登場した、ホリデー2023メイクアップコレクションでは、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピータ―・フィリップス氏が、ムッシュディオールの愛した、雪が舞う幻想的なパリのチュイルリー ガーデンを舞台とした“クリスマスコレクション 2023”を提案。
ディオールショウ サンク クルール」からは、パリ最古のフランス式庭園“チュイルリー ガーデン”の花壇を模した、バロック調モチーフの特別な刻印が美しい限定2種が登場。
ガーデンに降りそそぐ太陽の光のようなゴールドハーモニーの#543 プロムナード ドレ(限定色)には、シルバーを中心に温かみのあるアンバー、シャンパン、ブロンズがセットされ、夜の並木道に光を灯したような魅惑的な目元をかなえる#043 ナイト ウォーク(限定色)には、ゴールドを中心にグレー、シルバー、チャコール、プラチナグレーがセットされ、“チュイルリー ガーデン”の昼と夜の風景からインスパイアされた、今だけの眩く繊細なカラーハーモニーを楽しむことができます。
また2024年1月1日には、スプリングコレクションとして、透明感と華やかさを纏う、春を祝福するかのようなピンクやライラック、モーヴトープ系カラーの揃う#123 ピンク オーガンザと、ソフトなピーチコーラルやベージュトーンが揃う#923 ポプリン ピーチの2種の限定パレットが登場予定。

今期は、俳優の山下幸輝さんがクリスマスコレクションの#543 プロムナード ドレ(限定色)を纏い登場の「CanCam」<とっておきギフトが〝ディオール〟から届きました♡ Dramatic Holiday with 山下幸輝>でクローズアップ!“いつもと違う自分になれたようで新鮮でした”とアイメイクにコメントしながら、幸せだった家族との思い出やもし誰かに贈るとしたら…と、未来のクリスマスにまで思いを馳せています。続く“チュイルリーガーデン”にインスパイアされたHOLIDAY COLLECTIONの紹介でも、“エンボス加工の美しさはもちろん、シルバーやゴールド調のツヤやかな限定カラーで目元を大人っぽく仕上げてくれる”争奪戦必至のアイシャドウとして、クリスマスコレクションの限定2種が掲載に。
クリスマスコレクションの限定色は、お気に入りブランドの発売情報をすぐにチェックできる「美的」「VoCE」の恒例ブランド別コフレ特集に掲載されている他、「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>では、“独り占めしたい、ホリデーの喜び”のひとつとして、#543 プロムナード ドレ(限定色)が掲載に。

デビューからのラインナップは、各誌で提案される秋冬を楽しむメイク特集で活躍。
BAILA」<冬の定番4色、どう盛り上げる? ベーシックカラーを着る日の顔映えメイク>では、シンプルなベージュのコーディネートで、大人の色気を感じさせる“大人の血色感メイク”を楽しむ、トレンドの赤系アイパレットを代表してモデルメイクに#673 レッド タータンを使用。チークやリップもトーンを合わせて、メイクで上品なメリハリをプラスすることをお薦めし、この秋のトレンドカラーとして注目される赤を、服・小物・メイクで楽しむ「STORY」<蛯原友里さん、秋が動きだす、『胸熱の赤!』>では、メイク主役の“色香を添えるニュアンスレッドに胸熱!”での目元にほのかに忍ばせる赤に#673 レッド タータンを使用。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは、大人でもトライしやすいニュアンスのあるくすんだ赤リップに忍ばせ赤アイカラーを合わせて統一感を持たせ、さらにハイライトで透明感を足すことで肌をクリアに演出する、色っぽさを引き立てるニュアンスレッドメイクをお薦めしています。

今号でBAILA卒業の大政絢さんとヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんとの初でラストのセッション「BAILA」連載Special<もしBAILAモデルが素敵先輩だったなら>の“大政 絢feat.小田切ヒロ 冬の大人のスウィーツメイク”では、鮮やかに彩るリップコンシャスメイクで親近感を演出する“ストロベリーピンクメイク”に、エレガントなローズ系#823 ローザ ムタビリスを使用し、“甘いのに1mmも媚びてない ふんわりピンクのグラデアイ”に抜け感と目の丸みをプラスした、話しかけやすい愛嬌を備えた大人のスウィートフェイスを披露。
秋冬に人気の赤み系パレットの#823 ローザ ムタビリスは、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんレクチャーの「美人百花」<今さら聞けないツールの世界>では、マットシャドウ&ブラシで大人顔に仕上げる旬メイクの“しっかり発色”のモデルメイクにも使用されています。

&ROSY」<& ROSY世代のベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク!>では、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんの提案する“まろやかヌーディアイ“を演出する明るめトーンで品よくこなれた”温もりベージュのアイシャドウを代表して#423 アンバー パールがメイク使用。“あえてダークな締め色を効かせず、トレンドのクワイエットラグジュアリーなムードも醸し出され、&ROSY世代に最適!”と、HOW TOと共に紹介に。
#423 アンバー パールは、“本当に『老けないコスメ』決定会議”を大特集の「VoCE」<メイクバランスの天才 神崎恵さんが指南! 『老けないメイク』の勘ドコロ>でも、ギラギラした質感やくっきりとした締め色ではなく、“繊細さ”を演出する最新の質感の肌なじみのいいコスメ選びが大人のメイクの勘どころと、神崎さんの選んだヌードトーンのひとつに、“ピンクニュアンスの微糖なまなざし”を叶えるアイシャドウとして紹介され、創刊13周年を迎え、“オトナの伸びしろ”を大特集の「GLOW」<R45のお洒落とメイク 伸びしろチャレンジ大作戦!>の“中野明海さんのシン・大人顔メイク術”でも“GLOW世代がトレンドを取り入れる時は年齢にフィットさせることが大切”と中野さんが選んだ “明海流シン・大人顔を生み出すしゃれ感&洗練度引き立てアイテム”の“マット系質感でこなれるコーラルベージュシャドウ”のひとつとしても紹介に。ヘルシーになれるだけでなく、大人の目もと悩みもサポートしてくれると、注目です。
またへア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんに学ぶ「美ST」<オレンジとピンクで叶える大人の多幸感メーク>では、ヘルシーでポップなオレンジ×甘いピンク×締め色の定番ブラウンの“3色MIXでフェミニンな映え顔”を叶える、オレンジシャドウが主役の最強アイパレットに#439 コッパーが登場。HOW TOと共にメイク使用され、“軽やかな質感でナチュラルな発色を叶える進化した一品”として紹介に。

他にも、“そろそろ大人の〝イイオンナ感〟が欲しいんです!”を大特集の「CanCam」<私たちに必要なのは、洒落た〝ピュア感〟だった!>では、抜け感と透明感のある大人のピュアさを生かしながら、アイメイクを盛りたい時のアレンジメイク提案の“肌なじみのいいブラウンでのソフト囲み目”に、落ち着いたトーンのブラウンを代表し、#559 ポンチョが使用され、“メイクの甘さが服の辛さを引き立てる!”ガーリーぎゃるメイク論を提案する、ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんによる「ViVi」<ヘアメイク玲衣ちゃんのガーリーぎゃるメイクが可愛すぎる!>では、 “ふわふわピンクほっぺ×ぎらりんアイでうぶぎゃるに♡”のメイクに、トレンドのスモーキーグレーを配した#073 ピエ・ド・プールが使用され、創刊6周年号となる「bis」<輝き続けるbisガール達のビューティマインド>では、モデルのミチさんによる“Michi’s Sparkle Makeup”のセンシュアルなメイクに、『ソフトな質感とニュートラルな色味でニュアンスのある目元が作れる』と#743 ローズ チュールが紹介され、パレット中央のピンクベージュで下まぶたに血色感をプラス。若い読者を持つ各誌でも注目されています。
また「MAQUIA」では、実際に愛用しているコスメを使ったセルフメイクを披露する<美容好きなあの人のセルフメイク、全公開>では、“見ているだけでテンションが上がるくらいコスメが大好き”という俳優の桜庭ななみさんのメイクに、青み混じりのシックな5色が揃う#669 ソフト カシミアによる、透明感を感じさせるセルフメイクが披露され、プロのテクニックが学べる<会いに行けるプロ=BAさんの、リアルなテク 『うちの名品、こう使うとすごいんです!』>では、ディオール トップ メイクアップ アーティストの雨宮加奈さんが登場し、立体フェイスを作るテクニックをHOW TOと共に紹介。アイメイクでは、アイパレットNo.1人気の#743 ローズ チュールを使用した“インテンスEYE”がHOW TOと共に披露され、売場でも映える華やかな強めメイクをはじめ、フェミニンなナチュラルメイクや、シーンで使い分けがお薦めとパレット右上&左下のキラキラ使いも掲載され、幅広い楽しみ方が紹介されています。

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