6位には、ブランド誕生20周年の秋、艶とカバー力をアップさせて、より濃密なテクスチャー&なめらかさで更なる進化を遂げた、SUQQUの艶クリームファンデーション「ザ ファンデーション」がランクイン。

SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2023年12月15日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。

2016年に発売された初代“諭吉ファンデ”の特徴である、時間と共に変化する“移り変わる艶”を受け継いだ4代目クリームファンデーション「ザ ファンデーション」が、ブランド誕生20周年の秋、更なる進化を遂げて誕生!
つけたては清潔感のあるフレッシュな艶で、肌になじんでからは配合されたパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感のアップにより、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
4代目「ザ ファンデーション」には、とろみのあるオイルを新配合。艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現。粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶え、さらに大人に嬉しいカバー力をアップ。潤いに満ちて移ろう艶感と大人のための端正なカバー力を楽しむことができます。そして13種の日本産美容エキスを配合することで、ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
デビューラインナップでは、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションで展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。

今期ちょうどvol.100の掲載を迎えた、名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>で、“『艶』にこだわり続けるSUQQUの、化粧の歓びを体感できるファンデーション”としてクローズアップ。
更なる進化を遂げた「ザ ファンデーション」が誕生するまでの開発への思いを紹介してくれているのは、SUQQUのベースアイテムの開発に携わる佐藤実紗さん。前作から受け継がれる“時間とともに移り変わる艶”をキープしながら、よりカバー力のある処方に進化させるための、研究員との試行錯誤の苦労が語られ、その結果、厚塗りにならない程よい化粧感で肌に自信を与えてくれる、“端正な化粧感”を実現したと紹介に。『エイジングに悩み、カバーに一生懸命でメイクを楽しむ気持ちを失いがちな大人も、端正な肌で自分に気合を入れたい、自信をもちたいという方も、ぜひ試していただきたいです。』と語る佐藤さんの言葉に、改めてメイクに向き合いたいと思う人も多いのではないでしょうか。
MAQUIA」<会いに行けるプロ=BAさんの、リアルなテク 『うちの名品、こう使うとすごいんです!』>では、全国のBAの指導も務めるSUQQUアーティストの馬場愛弓さんが登場し、効果的な使い方を伝授。手で塗るのはもちろん、別売りの「ファンデーション ブラシ」の先端にパール1~2粒大の「ザ ファンデーション」をなじませ、ブラシを寝かせながらこめかみに向かって引き上げるように滑らせることで、ナチュラルさと立体感を演出するテクニックが紹介され、より美しい肌に仕上げるプロの技を学ぶことができます。

塗っているほど心地よく、端正な艶肌に仕上がると、美のプロたちからも注目され、各誌で紹介に
秀作豊富な今季の新作から厳選する「エクラ」<美のプロが乗り換え指名。 “なりたい肌実現”ファンデーション>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが「ザ ファンデーション」を指名。疲れた大人肌に正装感をもたらす上品な艶と“消えるカバー力”に注目し、『吸い付く密着感と端正な薄膜。塗ることが億劫でなくなるクリームファンデーション革命の一品』と紹介に。“美の3賢者”こと美容家の神崎恵さん、美容エディターの安倍佐和子さん、松倉クリニック代官山院長の貴子先生が語り尽くす「MAQUIA」<大人が知っておくべき、肌、メイク、ボディのトリセツ>では、大人のメイクは自分が楽しむことを最優先に、“肌・髪・メイク。そして人生にも艶”が必須と、大人肌を美しく見せる艶をもたらす「ザ ファンデーション」が紹介され、“最高峰のハリツヤ肌仕上げ”に導くと安倍さんの愛用コスメとしても掲載に。
今期の「Oggi」の<今月のプレゼント>のテーマは、“SUQQU 20th Anniversary カラーメイク・スキンケア・ベースメイクの名品を心ゆくまで堪能して…”。ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さん、美容マニアのオッジェンヌ 大枝千鶴さん、美容エディター安井千恵さんがそれぞれセレクトした、SUQQUの名品セットが読者プレゼントに。薄羽衣を纏うようなフィニッシュパウダー「ザ ルース パウダー」と合わせて、安井さんセレクトの“憧れ艶肌をかなえるベースメイクセット”に登場した「ザ ファンデーション」は、“『こんなに品のあるツヤ肌になれちゃうの? 今日何かの証明写真を撮りたい!』と思ったほど”というリアルな喜びの声と共に紹介され、パウダーとの合わせ使いによる崩れにくさも好評価。 **ごめんなさい、プレゼントは既に終了しています。
他にも、「&ROSY」<& ROSY世代のベーシックメイクをアップデート エイジレスないまどき映えメイク!>では、“理想の旬肌には、なりたい仕上がりに合わせた最新ファンデ選び”を提案する、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんセレクトのひとつとして、濃密な質感で端正なツヤ肌ファンデと紹介され、「MAQUIA」<崩れない、老けない、そしてとびきり美しい 黒田啓蔵さんの『魔法のベースメイク』>では、ヘア&メイクアップアーティスト黒田啓蔵さんのメイクの極意“きちんと見え質感の、端正な仕上がり”のファンデーションのひとつとして掲載に。

美容ライターの稲益智恵子さん、田路暢子さん、松葉恵里さんからなる“チーム十年美容”がナビゲートする「STORY」別冊付録<〝十年美容〟の鉄則 秋はスピード感!>では、“使用感、仕上がり、持ち、全てが完璧”な13種類の美容成分が配合されたファンデーションとして、“むしろつけている方が美肌の土台力UP!『美容液コスメ』”のひとつに選ばれ、今季注目の、控えめながら上質な“クワイエット ラグジュアリー”の潮流にマッチする肌を、メイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんと考える「VOGUE JAPAN」<秋冬の肌はマインドと交差する。ベースメイクに宿す、意思>でも、“クリーム&ジェルファンデーションの幸福な進化”として、纏っているほど心地よく、肌にいい“クワイエット ラグジュアリー”そのものな最新クリームファンデーションのひとつとして紹介に。
年齢を重ねるごとに美をアップデートし続ける、タレントのMEGUMIさんを大特集の「MAQUIA」Book in Book<MEGUMI the BEAUTY 100>では、100のトピックでMEGUMIさんのビューティマインドが紐解かれ、プライベートのメイクで使用している“美容液のようなファンデ”のひとつに「ザ ファンデーション」が紹介に。

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