2024 Spring Makeup Collectionから登場の、センシュアルなアースカラーとツヤがアライヴな透明感へと導き、パウダーとクリームの異なる2質感で奥行きと高揚を描き出す、2色チークパレット「ポリフォニック ブラッシュ」が9位に急上昇ランクイン。

Celvoke「ポリフォニック ブラッシュ」(税込5,390円 2024年3月15日現在)
左から時計回りに)#01 プリマバレリーナ,#02 コーラルシェル,#03 ミラーボール

“Nostalgic Breeze 解放。癒しのエナジー”を掲げた2024 Spring Makeup Collectionからデビューの「ポリフォニック ブラッシュ」は、自然に上気したような血色感を表現するクリアな発色のパウダーチーク(パレット左)と、微細なパールと植物由来オイルにより艶肌を演出するクリームハイライト(パレット右)の異なる2質感2色がセットされた新作チークパレット。
こだわりの魅力は、しっとりとなめらかに溶け込むパウダーとセンシュアルなアースカラーと繊細なパールを含むクリームが重なることで生まれる“アライヴな透明感”とモダンなブラッシュカラー。
異なる2質感で描かれる、奥ゆきある立体感、聡明な艶、澄んだ透明感が、ワンランク上の印象に、テクニックレスで仕上げることができます。
デビューラインナップは、ピュアな印象のピーチピンク×繊細なシルバーパールを含むミルキーモーヴの#01 プリマバレリーナ、洗練とモダンを叶えるバーンレッド×ゴールドパールを含むシャンパンベージュ#02 コーラルシェル、フレッシュなピンクベージュ×ピンク・パープルパールを含むパール#03 ミラーボールの3種のブラッシュカラーと、ブラウンベージュ×レッド・ゴールドパールを含むディープレッド#04 アメリカンチェリーのシェーディングカラー1種の全4種。
**#04 アメリカンチェリーは、ヌーディな色気を際立たせ、さりげなく骨格を強調するブラウンベージュで引き締まったシャープな印象に仕上げるシェーディングカラー。ブラウンベージュ(パレット左)はシェーディングパウダー、パール含むディープレッド(パレット右)がクリームチークとなり、チークの質感とパレットのポジションが異なります。
自然に上気したような生命力を感じさせるパウダーチークは、それぞれの持つ血色感をアップしながら、光のコントラストにより陰影とシンクロし、骨格をソフトに強調、メリハリのある仕上がりに。
さらに光を集め、艶を蓄えるクリームハイライトと合わせることで、くすみや陰りが払われ、クリアな透明感とハリのある立体感を生み出し、ヘルシーで聡明なムードに。
目もとやリップにも使えるマルチユース仕様なので、チークだけでなく、血色感や透明感、奥行きや立体感、メリハリが気になるところに、自在に楽しむことができます。
天然由来率95%で、アルガニアスピノサ核油、セラミドNP、カニナバラ果実油、スクワランの4種のオーガニック認証成分配合。天然由来成分にこだわり、洗練モードを提案するCelvokeのポイントメイクこだわりのフリー処方も健在です(シリコンフリー、合成香料フリー、動物由来成分フリー、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリー、パラペンフリー、鉱物油フリー、マイクロプラスチックビーズフリー)。
また2月には、ブランドのアイデンティティカラーのテラコッタと、アーティストのヒロ杉山氏率いるEnlightenment (エンライトメント)とのコラボレーションによる限定コレクション“Absolute Terracotta”が発表となり、「ポリフォニック ブラッシュ」からも洗練のテラコッタのパウダーチーク×透明感を宿すピンクベージュのクリームハイライトによる#EX01 ピンキッシュテラコッタ(限定)が、“C”と“V”をモノグラムに落とし込んだ限定パッケージデザインで登場しています。
**ごめんなさい。公式サイトではSOLD OUT…もし出会えたら、かなりラッキー!即決をお薦めします。
Celvokeの現在のメイクアップ クリエイティブ ディレクターは、ヘア&メイクアップアーティストの鷲巣裕香さん。デビューの2016年から2022年のホリデーコレクションまで、クリエイティブアドバイザーとして商品開発や販促活動に携わってきたヘアメイクアップアーティストの菊地美香子さんの後任として、2023年に就任。ニューヨークでメイクアップアーティストとしてのキャリアを積み重ね、そのモードな感性とグローバルな視点、クリエイティブにかける信念がCelvokeと共感。2023年秋冬コレクションからCelvokeの新たなステージをスタートさせています。「ポリフォニック ブラッシュ」が登場した2024 Spring Makeup Collectionは、注目の3度目のコレクション。これからも目が離せません。

春の新色が解禁となった前期に続き、各誌で紹介されるこの春注目のトレンド情報に登場。
“BOOST YOUR BEAUTY”を掲げた「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、チークの可能性を最大限に生かしたグラデで楽しむフェイスカラーをクローズアップした“Gradient Face Color”のひとつに#03 ミラーボールが登場。“センシュアルな大人っぽいメイクを楽しむなら、チークを頬だけでなく、こめかみや目元に薄く広げてみて。”とマルチユースな使い方を提案。「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>の“バカンスに留まらない、都会派サンタンメイク”では、ヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが、コレクションでも散見された日焼けムードのメイクを、都会でも楽しむためにピックアップしたひとつに、“さりげない陰影と温もりで洗練されたニュアンスに”と#02 コーラルシェルが登場し、「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、一見難しい青みカラーも、透け色で上品仕上げを叶えると注目の“透藤色”に、“2つの質感のあわせ使いでモダンな透明感を”と紹介され、#03 ミラーボールが登場しています。
CanCam」<絶対押さえるべき! 春トレンドコスメ Beauty編>の“透けチークで美肌盛り”では、#01 プリマバレリーナをメイク使用。ピンクのパウダーチークとパープルのクリームハイライトをレイヤードすることで、軽やかなツヤと透明感をアップ。ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんからも“シアーな発色のチークは、程よい血色で肌が盛れる!春らしいピンクが断然おすすめ”と推しコメント。
ノンノモデル横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「non-no」<あか抜けスタートダッシュ♡ 春新色コスメGuide>の“シュガーピンクチークをまとって恋させ顔に♡”では、 “頬骨に沿ってシェーディング風にのせると、簡単に洗練された印象になるよ”という吉﨑さんのつけこなしHOW TOと共に、#02 コーラルシェルをメイク使用。ふんわり甘いだけでなく、シャープさもある仕上がりを披露。「ViVi」<イロで盛る♡春メイク>の“血色チークで盛る!”では、バリエーションのお薦めコスメに、“透けツヤ発色で深い色でも軽やか”と#04 アメリカンチェリーが登場。他にも「mini」<新作コスメラッシュ!!>では、春コレクションのひとつとして、#01 プリマバレリーナと#04 アメリカンチェリーが紹介に。

今からリアルに楽しむ春メイク特集でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>では、“ベージュ上手な目もとを軸に透け感のある顔が美人のカギ”とラインナップされた“イキイキとした肌に見える血色×透けチーク”のひとつとして、肌色を選ばず使いやすいテラコッタカラー#EX01 ピンキッシュテラコッタ(限定)が選ばれ、続く<美人メークを作る『薄く重ねる』テクニックを公開!>でも“オレンジベージュで揃えたワントーン美人顔”のコスメとして登場。パウダーとクリームを使い分けながら、洒落っ気たっぷりのワントーンメイクを披露しています。
VoCE」<春メイク攻略BOOK>で“最新! 春顔のキーワードは『軽い質感』”を提案するヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんの“マットは『透け』系を唇より上に集めて軽やかに”では#01 プリマバレリーナのピーチピンクのパウダーチークが使用され、続く“春メイクを制する適量 適圧 適ツール”にもHOW TOと共に掲載に。
SPRiNG」<新作コスメで作る 春の洒落た顔 with RIKKA IHARA>の“中山友恵さんに聞く『ITなコスメブランド』で洒落顔を叶えるコツ”では、“大人のピュア感を表現する、唯一無二の透明感とツヤ”とCelvokeも登場。2024 Spring Makeup Collectionに登場したミントカラーの単色アイシャドウ「ヴァティック アイズ」#24 ミントミストを中心としたメイクが紹介され、“頬も唇もとことん透けさせて”と、ツヤとぽってりとしたボリューム感がかわいい新作のオレンジイエローのリップグロス「モイステン リップドロップ」#02 ハニードロップと共に登場しているのは、#02 コーラルシェル。
“美容マニア様、いらっしゃいませ。”を大特集の「オトナミューズ」<お化粧上手なミューズたちが魅せる 最旬セルフメイクSNAP>でも、フリーランス クリエイティブディレクターでAEWEN MATOPHのディレクターの二ノ宮和佳子さんによる“明るいポイントカラー使いで春を先取りしたメイクアップ”に、「ヴァティック アイズ」#24 ミントミストと共に使用されているのは、#03 ミラーボール。
ヘア&メイクアップアーティストの田口麻美さんとスタイリスト飯島朋子さんによる「SPUR」<ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ>の“カラーメイクはグラフィカルに楽しむ”のメイクでは、#02 コーラルシェルがハイライトとしてサポートし、ヘア&メイクアップアーティストの吉崎沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、#01 プリマバレリーナのチークを下めにすることで赤リップの浮きをカバーする等、メイクの仕上がりを幅広くサポートしています。またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「MAQUIA」<『顔立ち活かし』の春メイク>では、お笑い芸人のクレイジーココさんのフレッシュな印象を活かした春のピンクメイクに#01 プリマバレリーナが使用され、チークとハイライトを重ねづけし、奥行きのある幸福感に満ちた頬に仕上げています。

“アライヴな透明感”が欠かせない今季、パウダーとクリームの異なる2質感で楽しむマルチユースなチークで、春のセンシュアルなメイクを自在に楽しんでみませんか?

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