8位には、ライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」がランクイン。

RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2024年3月18日現在)
左から)#EX-05 インサイトフル(限定色),#05 ディライトフル,#08 エンチャンティング

計算し尽くされた4色とライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、モノクロマティックでモダンなスモーキーアイを叶える「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てる、RMKのニューエッセンシャルな4色パレットとして、昨年秋に誕生。
どんな順番でも4色すべてを重ねても、濁ることなく肌の色を活かしてクリアに発色し、しっとりと肌になじみ、纏う人の個性を引き立てるニューエッセンシャルなパレットは、誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計され、自分の“好き”の気持ちを最優先にメイクを楽しむことができます。
デビューラインナップの定番4種に続き、1月に発売されたSPRING COLLECTION 2024“Dayspring Rhapsody”からは、フレッシュで華やぐ春の新定番4種(#05 ディライトフル、#06 インジーニアス、#07 ヴィジョナリー、#08 エンチャンティング)と、かっこよさと可愛さを併せ持ち、コンテンポラリーに自己主張する限定2種(#EX-05 インサイトフル、#EX-06 ヴァイブラント)が仲間入り。“春の移り気”に身をゆだね、心の赴くままに春の色味を楽しむことができます。
**ごめんなさい、#EX-05 インサイトフル(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT…。どこかで出会えたら、ぜひ即決で手に入れてください!
SPRING COLLECTION 2024“Dayspring Rhapsody”をご紹介しているトピックスへは、こちらから。

春の新色が解禁となった前期に続き、春のトレンドやメイクを紹介する各誌に登場。
エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、くすみを味方に肌色の延長のゴールドで輝きを増す“Golden Eye Shadow”のひとつとして、“肌になじむゴールドとブラウンの重ね具合で陰影も自由自在”と#07 ヴィジョナリーが掲載され、「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>では、クワイエットラグジュアリーの継続でベージュ系カラーが中心の春に、肌ともシームレスに繋がる、ややくすんだハーブグリーン“RELAXING HERBS”が提案され、アーシーグリーンをメインとしたシマーな3色とくすませたライトグルーンのシャイニーによる#06 インジーニアスがパレットを代表して登場し、「sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>の“ベージュまぶたの束まつ毛 まなざし作りは極上シンプル”のトークでも、表現力をアップしている今季のベージュアイシャドウの中でも、“マットときらめき質感までうっとり”と紹介されているのは#EX-05 インサイトフル(限定色)。
他にも「mini」<新作コスメラッシュ!!>には、フレンチベージュ#EX-05 インサイトフル(限定色)、キャニオンレッド#EX-06 ヴァイブラント(限定色)、ローズピンク#05 ディライトフル、アーシーグリーン#06 インジーニアスの4色がピックアップされ、今期はメイクアクセントにしたい春新色のカラーアイテムを紹介の「Numero TOKYO」連載<Ako’s Beauty Picks 田中杏子の私的ビューティ考>では、“春の目元を彩りたいセンシュアルな赤”としてトワイライトマルベリー#08 エンチャンティングが掲載に。

各誌の春メイク特集では…今期は“エアリーピンクフェイス”がテーマの「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>で、モダンにアップデートした春メイクに、“愛らしさがありながら洗練モードな趣”を感じさせるローズピンクとして#05 ディライトフルが登場。『媚びないピンクのワントーンフェイスで表情が軽やかに洗練。温もりあふれる立体感も春らしい』と紹介する蛯原さんに、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからも、『シアーなピンクのハーモニーは誰もに宿る優しさや美しさをきっと引き出してくれるはず』とお薦めのコメント。林さんは、今期「MAQUIA」<引っ張りだこのメイクアップアーティスト 林 由香里って何者!?>でクローズアップされ、林さん個人に迫る“私服もメイクもいつもおしゃれ!その秘訣は『好き』だから♡”では、激写された“お気に入りのピンクが集合!”の私物コスメに#05 ディライトフルが登場。『RMKのピンクシャドウが可愛かったので、メイクとトップスに反映。』と、アイシャドウからインスピレーションを得たピンクのニットトップスとの甘辛ミックスコーディネートも披露しています。
今期の掲載の一番人気でもあるローズピンク#05 ディライトフルは、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんに学ぶ「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>の“FEMININE”に登場し、美人見えカラーのベージュに加える、大人の可愛げを引き出すピンクを配したパレットで濃淡グラデをメイク。目もとと唇のピンクに絞って加える、メリハリのメイクバランスがポイント。笹本さんは、「Oggi」<働く私たちの春メイクは、『かっこいいピンク』が、断然おしゃれ!>での美容エディター&ライターの火箱奈央さんとの“春のメイクトレンドを真剣トーク!”でも、“目元のピンクで血色感を差すと表情にやわらかさが出て、顔色もよく見せる効果もあるので、デイリーに取り入れてほしい”と語り、きれいめシンプル派にもしっくりくる、今季の進化したピンクパレットのひとつとして紹介に。
美ST」<目指したいのは〝感じよく見える〟犬っぽい好感度♡ 笑顔は、メークで作れる!>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案する“笑うとぷっくりする涙袋メークで笑顔をもっと魅力的に”の、大人の涙袋作りを叶えるアイテムのひとつとして#05 ディライトフルが紹介され、HOW TOと共にメイクを披露。涙袋なしバージョンのメイクも掲載され、涙袋による立体感アップ効果や印象の若々しさの違いも比較することができます。気になったら、ぜひチャレンジしてみてください。他にも「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>の“春のライブリーカラー”では、“子供っぽく見せないモダンなピンクパレット”として紹介され、「美ST」<どんな乾燥にも負けない! 崩れない! 『もっちり乾かない』メーク>では、ツヤ控えめのフォーマル顔に湿度を注入する赤みカラーのポイントメイクとして登場しています。
また「VoCE」<豊作揃いのアイシャドウ、どれを選ぶ? 春のアイパレ10番勝負>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“進化系ブラウンで無難から脱却”するパレットとして#EX-05 インサイトフル(限定色)をセレクト。『ベーシックなのに抜群にオシャレ。ブラウンシャドウの誰にでも似合う汎用性と、赤みレスにすることで増すオシャレさのバランスが絶妙。グラデではなく同じ範囲に色を重ね塗りすると今っぽい』と、HOWTOと共にメイクを披露しています。
今期の掲載の二番人気のニュートラルなフレンチベージュ#EX-05 インサイトフル(限定色)は他にも、美容好きノンノモデルの横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんのよる「non-no」<あか抜けスタートダッシュ♡ 春新色コスメGuide>では、“軽やかに影になりすますシルキーサンドカラーで奥行きアイに”で、吉﨑さんイチ押しの赤みが少ないサンドベージュ系パレットのひとつとして掲載。吉﨑さんは、「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>でも“質感で遊べるヌーディパレット”としてもメイクに使用しています。
FIGARO japon」<春色と引き立てブラウン、相思相愛な関係。>では、シックな陰影が浮かぶ、イエローのニュアンスのルックに、目もとに立体感と春らしいニュアンスをもたらす“まぶたになじみ黄み寄りのブラウントーン”のパレットとしてメイク使用され、今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが女優の加藤あいさんをモデルに指南する<大人のNEO洗練メイク>のオンモードに、“スモーキーカラーときらめきのクールな名コンビ”のミュート系サンドベージュのアイシャドウとしてメイク使用し、“旬なベージュメイクに大人の可愛げを”もたらすルックを披露しています。
他にも、「SPRiNG」<新作コスメで作る 春の洒落た顔 with RIKKA IHARA>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの考える春夏トレンドキーワードとして、血色感を足し、ほのかな色気を感じさせる“グラマラス過ぎない温度低めの赤”のトワイライトマルベリー#08 エンチャンティングが掲載され、続く“中山友恵さんに聞く『ITなコスメブランド』で洒落顔を叶えるコツ”では、“赤みシャドウを仕込んでビターな色気を引き出す”ブランドとしてRMKをクローズアップ。わずかに感じる色気とハンサム&モードな配色に加え、くすみすぎない絶妙なマットとパールの輝きの質感が“お見事”と称賛される#08 エンチャンティングをメインアイテムに、他のパーツとのメイクバランスをHOWTOと共に紹介し、「SPRiNG」初登場の俳優・伊原六花さんが纏うハンサムな赤みメイクモードな眼差しを披露しています。
またメイクで顔つきを変えることで開運を目指す「STORY」<顔は看板! WISH別 『顔相学メーク』>では、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが、仕事運アップを目指すエディターのメイクに#07 ヴィジョナリーを使用し、春らしいオレンジの光を纏い、華やかでフレッシュな目もとに仕上げています。

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