6位には、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す濃密な艶膜が、“グレイズ”したようにむっちりと魅惑的な唇を描き出す、この春登場のSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」がランクイン。

SUQQU「モイスチャー グレイズ リップスティック」(税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2024年3月18日現在)
左から)#08 木漏光 KOMOREBIKARI,#06 花朧 HANAOBORO,#02 儚咲 HAKANAZAKI

にじむ色彩が織りなす“水の綾”を掲げたSUQQUの2024 春 カラーコレクションから、焼き菓子にシロップを塗ることで艶出しする“グレイズ”の工程をイメージし、厚みのある濃密な艶膜で唇を“グレイズ”する新リップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す艶の“とろける濃密なバームタッチ”が魅力。
この魅力ポイント“とろける濃密なバームタッチ”は、ペースト状・高粘度オイルの高配合と、ワックスがとろけるように崩れることで塗りやすさを叶える自然由来の球状粉体の配合により実現。さらにとろけたワックスは均一で厚みのある塗布膜を形成し、密着力をアップ。濃密なバームタッチでありながらムラづきを防ぎ、塗りやすさと美しい仕上がりを叶え、一瞬で視線を惹きつける、魅惑的な唇に仕立てます。
スクワランやヒアルロン酸配合の高保湿の艶膜により、唇の潤いキープを叶える高いリップケア効果やSUQQUのリップスティック初採用のサステナブルなレフィル式パッケージも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープル等、豊富なカラーバリエーションの全10色。粒径の大きい球状粉体の配合により、たっぷり塗布しても透明感を損なうことなく、にじむような色づきをキープし、透明感のある絶妙な仕上がりで、どの色も肌に自然になじみます。
全10色もご紹介している、SUQQU 2024春カラーコレクションのトピックス記事へはこちらから。

今期は、“春の口紅を学ぶ”を掲げた「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>にSUQQU商品開発の中田正子さんが講師で登場、“旬のカラーで粘膜の延長にあるようなツヤを”叶える新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」をクローズアップ。
リップトレンドがマットからツヤへとシフトするこの春、待望のツヤリップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、“リップメイクを自由に楽しめる今こそ、艶やかな口紅を纏うことでいきいきとした生命力や高揚感を叶えて、自信まで取り戻してほしいという願いを込めて開発”したという、中田さんを代表するSUQQUの開発への思いやこだわり、名前の由来となったケーキの表面をシロップでコーティングする製菓技法“グレイズ”から着想されたコーティング技術等が紹介に。“加齢とともにしぼみや縦ジワが目立ってくる唇をむっちりとした厚みのある膜で覆い、唇そのものに弾力があるかのように見せ、ツヤと長時間の保湿を実現”するこだわりの設計や、唇へのコーティングにより塗布している間中のケアも叶えるという、婦人画報世代には聞き逃せない情報と共に、デビューラインナップの全10色から、誰にでも使いやすい春らしいカラーとして、フレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIとミルキーオレンジ#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAを、前作「シアー マット リップスティック」で一番人気だったカラーを同名で引き継いだブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKA、そして今期の掲載の一番人気でもある、顔がくすまず塗るだけでおしゃれな雰囲気を纏えると注目のグレイッシュモーヴ#06 花朧 HANAOBOROの4色をお薦めとしてピックアップ。掲載されていますので、ぜひ色選びの参考にしてください。

春の新色が解禁となった前期に続き、今期も春の注目アイテムとして各誌で紹介に。
今期は“人気ブランドの春新作 見たまま発色リップ”が大集合の「美人百花」<美人百花的 Beauty News>では、“気になる縦ジワもカムフラージュする粘膜リップ”として、#06 花朧 HANAOBOROが登場し、「SPUR」<New & Now Beauty>の“Catch Now!”では、“難しく感じがちなベージュリップもSUQQUなら顔色をくすませることなくシックに”のビューティエディターの前野さちこさんのリコメンドと共に、シナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZEが掲載に。
MAQUIA」では、巻頭の情報ページ<美女子ネタ>の“明るく華やかに!優秀すぎる春の新作ツヤリップ”のひとつに#01 陽風 HINATAKAZEがピックアップされ、<春メイクのKEY WORD10>の心地良くまとえるなめらかさと豊かな発色の“NEO厚膜リップ”のひとつに#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAが登場。
sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>では、“リップは色よりも質感 厚膜でむっちりツヤッツヤ!”と盛り上がるトークの中で、ベージュ好きの伊原さんの“スックのとろけるこっくりカラーも魅力”と共に#06 花朧 HANAOBOROが紹介され、「GINZA」<春色コスメJOURNAL>では、コレクションで注目されたインパクトのある口もとをデイリーに楽しむ提案の“グラフィカルな唇を作るマット&艶リップがIN”のGLOSSYに#09 深響色 MIHIBIKIIROが登場。「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>の“3TIPSで解説! 自分らしさを叶える、『ジェンダーニュートラルメイク』”で、ヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが最旬のリップメイクの方法や色選びのコツと共に“唇の内側に、にじんだような血色感を宿す”に紹介しているのは、“透明感をキープしつつ、ヘルシーなテラコッタブラウンの色づきも美しい”#08 木漏光KOMOREBIKARI。
VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>で、“透明感のある発色とツヤ感がとにかく可愛い!塗っている間中の潤いの膜で保護されているような心地よさも◎”と高評価のヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがピックアップしたのは、『いつも持ち歩いているほど好き。』とお気に入りの#06 花朧 HANAOBORO、塗るだけで唇の形をキレイに見せ、顔がキュッと引き締まると#10 焦紅 KOGAREAKA、淡いカラーながら高発色の#01 陽風 HINATAKAZEと#02 儚咲 HAKANAZAKIの4色。“ひと塗りであかぬける。ツヤ、保湿力、色持ちも文句なし!”と太鼓判のpaku☆chanさんのお薦めは、個人的にも好きというテラコッタブラウン#08 木漏光KOMOREBIKARI。定番のブラウンシャドウに合わせれば一気にお洒落になり、誰でもあか抜けると紹介に。
美容が大好きな専属モデル若月佑美さんによる「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>のメイクアップ編では、“SUQQUのむっちり濃密リップ”として、グレイッシュモーヴ#06 花朧 HANAOBOROをクローズアップし、自らメイク使用。“最近のリップメイクは断然ツヤが気分”という若月さんから、“このリップの透けるツヤが大人っぽくてちょうどいい♡モードになりすぎないやわらかな色味が素敵!”の推しコメントと共に、リップクリームいらずでしっとりぷるんと潤い、春にも活躍しそうな透けるブラウンとして紹介に。

春のメイクトレンドとしても注目される今期のリップ。各誌のリップ特集や春メイク特集でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる「VoCE」<新作リップが大豊作! いま再び、リップ愛が止まらない!>では、“王道の位置を確立した血色を秘めたブラウン”のひとつに、厚みのある艶やかなバームの膜で、むっちりとしたブラウンに染める#09 深響色 MIHIBIKIIROが選ばれ、「MAQUIA」<運命を変える春リップ>では、美容エディター&ライターの森山和子さんの“運命リップ”のひとつに、“濃密なツヤがとにかく美しいグレイッシュモーヴ”として#06 花朧 HANAOBOROがピックアップされ、今期は“『ぷっくりツヤ膜リップ』で開運美はじめ!”がテーマの「美ST」<Beauty Update>では、“粘膜色に血色感を忍ばせた赤みブラウンでハッピー感上昇!”のひとつに、“ヘルシーな印象のテラコッタブラウンで、肌色を華やかに引き立てる”と#08 木漏光KOMOREBIKARIが登場。
モデルの山﨑天さん主演の「ViVi」<毎日ときめく最強パートナー! 春リップがほしいんです>の“Y3Kメイクにハマる ツヤチョコいろリップでモードぷりんせす”では、“ジャム級の圧膜でむちっと”仕上がる#06 花朧 HANAOBOROがメイク使用で登場し、続く新色紹介の“春リップSCOOP!!!”では、“むっちり厚いツヤ膜の引き寄せリップへ♡”導くNEWリップラインから、#10 焦紅 KOGAREAKA、#03 恋紬 KOITSUMUGI、#02 儚咲 HAKANAZAKIの3色が掲載に。
また「Oggi」<働く私たちの春メイクは、『かっこいいピンク』が、断然おしゃれ!>の“ピンクの目元に合う正解リップはコレ!”では、“ミュートピンクの目元はブリックカラーで締める”の引き締めリップに#07 色香差 IROKASASHIがセレクトされ、「美的」<顔タイプ別 春のベストな私&新しい私が発見できる色は、これ!>の“タイプ別 春リップチャート”のマトリックスには、フレッシュタイプにお薦めとピンクコーラル#03 恋紬 KOITSUMUGIが登場、「MAQUIA」<春新色リップつけ比べ>には、REDに“透ける血色感で生命力をにじませて”と同じく#03 恋紬 KOITSUMUGIが、BROWNに“顔が明るくなるポジティブブラウン”と#08 木漏光KOMOREBIKARIが参戦。
ゆうゆう」連載<教えて! 山本浩未さん『キレイのヒント』>では、“顔色がさえないときは、リップで血色をプラス。春の新色なら心も弾む”と、大人世代の唇の輪郭を整える塗り方のアドバイスと共に、注目の春の新色リップのひとつに#06 花朧 HANAOBOROを紹介しています。

また、「non-no」<『目元はブラウン』で自分を上げる”うぬぼれメイク”好きな人に会う日の”恋呼びメイク”>では、”うぬぼれメイク”でモードさを加速する立体ブラウンリップとして#09 深響色 MIHIBIKIIROがメイク使用され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんに学ぶ「美ST」<どんな乾燥にも負けない! 崩れない! 『もっちり乾かない』メーク>では、ツヤを抑えしっとり&もっちり感をキープした肌づくりに、湿度を注入する赤みのポイントメイクとしてミューテッドレッド#07 色香差 IROKASASHIがメイク使用されています。

今期はヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんをクローズアップしている「MAQUIA」<今期は引っ張りだこのメイクアップアーティスト 林 由香里って何者!?>では、トレンドセッターの林さんが気になる春メイク“じんわり透けツヤメイク”で、唇にむっちりしたツヤをプラスするリップとして#06 花朧 HANAOBOROをモデル使用。続く林さん個人に迫る“私物もメイクもいつもおしゃれ!その秘訣は『好き』だから♡”では、激写されたある日の私物コスメにも#01 陽風 HINATAKAZEが登場。メイクの楽しみ方を垣間見ることができます。

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