9位には、“肌の上で光を調合する”という発想から、光を操る5つのパウダーにより肌悩みを光でふんわりとカバーしながら透明感をアップする、なりたい質感で選べる5質感9種でこの春誕生した、コスメデコルテの新「ルース パウダー」がランクイン。

コスメデコルテ「ルース パウダー」(税込6,050円 2024年4月16日現在)
左から)#07 nude matte snow,#101 harmony vail

重ねても厚塗り感や粉っぽさのない自然な仕上がり、しっとりした保湿感、薄づきでなめらかな使い心地で、多くのファンに愛されながら進化を続けてきたコスメデコルテのフェイスパウダーが、この春刷新!
6代目となる新「ルース パウダー」は、“混ぜるほどに輝きを増し透き通る、光の調合”に着目した“肌の上で光を調合する”という発想から、光の反射、透過、散乱までを操る、働きの異なる5つのパウダーを配合。くすみの原因となる黄色の光波長を抑える“くすみコントロールパウダー”、透明感を演出する青と紫の光波長を選んで透過させる“透明感コントロールパウダー”、光の反射により毛穴や凹凸をカバーする“光ヴェールパウダー”、潤い成分をコーティングすることでみずみずしいツヤ感を表現する“水ツヤパウダー”、光の屈折率により肌本来の透明感を叶え、皮脂吸着効果も高い“弾力パウダー”の5つのパウダーを共通配合することで、光の力で様々な肌悩みをカバーし、肌の透明感をさらにアップデート。
加えて今回は、なりたい肌に合わせ、人気のセミツヤとツヤに、シースルーマット、イルミネイトツヤ、シルキーツヤを加え、自在に選べる5つの質感の9種をラインナップ。どの色と質感を選んでも肌の上で光をコントロールし、素肌そのものが美しくなったかのような透明感のある仕上がりは、透明感と清潔感のあるグリーンフローラルムスクの香りと共に、約12時間持続。
またしっとりとした感触と美しい仕上がりをサポートする付属のパフは、ヒアルロン酸配合でシルクのようななめらかなタッチのパウダーをふんわりムラなくフィットさせます。
さらに今回は装いも刷新。肌のキメの細やかな輝きが花のように繊細に咲いていく様子を彫刻で表現した新デザインをより深い立体感で蓋に施すことで、光の反射の輝きの美しさで“光のヴェールが肌上で奏でるハーモニー”を体現し、色も落ち着きのあるローズプラチナカラーへと進化。パウダーの出口となる中蓋にも、エンブレムが施され、よりコスメデコルテらしい仕様に。

今期は、講師にコスメデコルテ ブランドマネージャーの藤永あすかさんを迎えた「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>で、“春の肌作りを学ぶ”を掲げ、新「ルース パウダー」の魅力をクローズアップ。人気の「ルース パウダー」刷新の理由として語られたのは、“今のベースメイクに求められる『透明感のある肌』。このニーズに着目し、光の反射や透過、散乱を操る5種類の粉体を配合することで、“従来品より肌悩みをぼかすのに透明感は増す”理想のパウダーが完成。選択肢を増やした5質感9色のラインナップは、全色新処方で、どれを選んでも“素肌そのものが美しくなったかのような透明感のある肌”を叶えます。さらに黄ぐすみが気になる婦人画報世代に嬉しい“1日中黄ぐすみを感じさせない設計”を持つことも解説。今回は、リニューアル前からの人気色#00 translucent、新質感“イルミネイトツヤ”で潤いのある華やかな肌が完成する淡いピンク#01 crystal translucent、新質感“シースルーマット”で透け感のあるマットな肌に仕上げるホワイト#07 nude matte snowがピックアップされ、『できれば日によって違うパウダーを使って、着替えるように楽しんでください。』とは藤永さんのアドバイス。春の楽しみが広がります。
また“最旬コスメ、そろいぶみ!”と今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、ベースメイク部門のナチュラル素肌感のパウダーとして、#07 nude matte snowが“ソフトフォーカス効果で毛穴を隠蔽するで賞”を受賞。“いまどき肌”にトライした、俳優でモデルの田辺桃子さんからも『薄づきなのに肌全体の印象を格上げしてくれる。瞬時に毛穴が見えなくなったのには驚き!乾燥が気になる肌にしっとりなじみます』と粉っぽさのないシームレス質感に好評価。同号の表紙に登場している乃木坂46 5期生のインタビューページ<乃木坂46 5期生 いつか私たちの花を咲かせる、その瞬間のために―。>では、11人それぞれの輝きの秘訣とメイクアップポイントが紹介され、“透明感のある肌に憧れて最近くすみケアに力を入れている”と話す井上和さんのメイクにピックアップされているのは、#101 harmony veil。“今日みたいにさらっとなじませるだけでクリアな肌になれるフェイスパウダーの存在がすごくありがたいです”と井上さんのコメントと共に紹介に。
また「MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>では、美容家の神崎恵さんセレクトの“メイクアップ名品”のBase make-up & Face colorのひとつに、“大人の肌を最大限美しく引き立てる”と#07 nude matte snowがピックアップされ、“磨き上げたようなツヤの『01』とあわせ使いするのが好き』と、自らのテクニックも披露。今期の掲載の一番人気の#07 nude matte snowは、「クロワッサン」連載<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんが選ぶ“ふわり透明肌を作れるコスメ3選”にも選ばれています。

新作ベースメイクが揃う今期、刷新され5質感9種類で登場した新「ルース パウダー」に注目。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、小田切ヒロさん、paku☆chanさんによる恒例の「VoCE」<2024春のベースメイク座談会>では、“コスデコのフェイスパウダーがレ・ベ・チ”と、新「ルース パウダー」の話題で大盛り上がり。“どれだけ重ねても粉っぽさもパサつきも出ないし、なりたい肌をパウダーで選べるなんてお粉が主役の時代が来たね”と語る小田切さんのお気に入りは、ポジティブなエナジーを感じる新鮮な輝きと透明感をもたらす#01 crystal translucent、#01とのレイヤードもお薦めの透明感を宿した柔らかそうなフォギー仕上がりの#07 nude matte snow、チーク代わりにも使えるセミツヤのヘルシーなブロンズ#05 glowy tan。『コスデコのお粉が優秀すぎて、ツヤ好きの私も今期はお粉を主役にしたい気持ちに。』と嬉しいコメントを寄せているpaku☆chanさんは、パウダーなのにツヤが持続する#01 crystal translucent、透明感、血色感、ほどよいツヤも…と欲しい効果を全部盛りの#101 harmony veilをピックアップ、長井さんは、“これまでのお粉の固定概念を覆す、さらさらなのに乾燥しないこの感触を実現して、このバリエーション、本当にあっぱれです!”と太鼓判で“結局、全色イイ~!”と絶賛。続くそれぞれがセレクトした“春のMYベースメイクレシピ”では、“『うる』で始めて『さら』で終わる高輝度マット肌”がテーマの長井さんが#07 nude matte snow、“パウダーで仕上げるヌケ感たっぷりのツヤツヤ肌”がテーマのpaku☆chanさんが#01 crystal translucentをピックアップしています。
美人百花」<レディに寄り添う人気ヘアメイク ナディアさんのメイク講座[ベース編]>では、ナディアさんがこの春注目する、フォギーな肌にじゅわっとピンクを宿したあどけない“チューリップメイク”で、透明感を出しつつ毛穴をぼかすパウダーとしてたっぷり使いでフォギーな肌に仕上げる他、“肌質別ベースアイテムの組み合わせ”で、“くすみ肌”向けのパウダーとしてトーンアップを叶え、さらにナディアさんセレクトの“春の新作コスメで買うべきアイテムは?”でも、肌色を均一にトーンアップして透明感アップするパウダーとして紹介されているのは、すべて#02 lucent lilac。デコルテや首回りに使用し、トーンアップした顔だけが浮かないように肌色を均一に見せることもお薦めされています。
Oggi」<この春、ベースメイクは『素肌力をあげる』コスメに頼ろう>では、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんによる“『発光オーラ肌』のつくり方をレクチャー”で、“ツヤすぎずマットすぎず、つけたほうが透明感が高まるフェイスパウダー”として、4色入りパウダー#101 harmony veilがHOWTOと共に紹介され、メイク使用。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん提案の「美的」<春の私に寄り添う、4つのベースメイク>の水光肌”メイクに#01 crystal translucentが使用され、「non-no」<使うファンデ別&差がつくテクつき はじめてのベースメイク講座>では、クッションファンデーションと好相性な透け感パウダーとして#07 nude matte snowを使用。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがレクチャーする「ViVi」<春の肌は透け、ふわ、マット 最高アゲ肌ベースメイク>には、新質感“シースルーマット”の#07 nude matte snowがメイク使用され、「ar」<クワイエットスキンのす♡べ♡て>では、“元から肌美人”を装う、華やかさを纏ってツヤを底上げするパウダーとして#01 crystal translucentを使用。また「GISELe」<GET A GREAT SKIN 『この肌で勝負する』>では、“ファンデを『高める』下地・パウダー・コンシーラー“として、#02 lucent lilac、#04 shimmering ivory、#07 nude matte snowがピックアップされ、「オトナミューズ」<R40は『髪・肌・歯』が命!>の“ベースメイクは『シースルー感』がキーワード”では、#101 harmony veilが掲載される等、各誌のメイクで透明感アップをサポート。
また恒例のブランド別ベースカタログでは、「MAQUIA」<2024春ファンデ&ベースカタログ>では、“最新ベースで自己ベスト肌”を実践したモデルメイクに#01 crystal translucentが使用され、続くアイテム別紹介には、フェイスパウダーのルースタイプとして9種が掲載。「VoCE」<新作ベースメイクBOOK>でも、フェイスパウダーのひとつに9種が掲載され登場。

名品のリニューアルは、ベースメイク特集に止まらず、各誌のメイク特集でも活躍。
透明ニュアンスをかけあわせる「non-no」<すけすけメイクで、はかなく可愛く>では、“SNSでも話題沸騰!”のシースルーマット質感の#07 nude matte snowが“すけふわ”な肌を叶えるkey itemとして登場し、「sweet」<新色コスメでKぽドルみたいになりたい♡>では、モデルのミチさんとヘア&メイクアップアーティストの坂本怜加さんが再現するK-POPアイドル・ウォニョンさん風の繊細な“ムルモクメイク”に#00 translucentが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<『365日、毎日可愛い』が叶う鉄壁のフェミニンメイク>では、“キラ&ツヤっとさせて上品フェミニン”を叶える、極上のシルクタッチで“肌に溶け込む光のパウダー”として#101 harmony veilが紹介され、HOW TOと共にメイクにも使用。顔全体だけでなくデコルテまでパウダーをのせることで、光のベールを纏ったような仕上がりに。
他にも、「美ST」<だらしなく見えない『令和のワンマイルメーク』>では、“近場ランチメーク”に#00 translucentが登場し、「VOGUE JAPAN」<うるおってツヤめく”循環スキン”>では、“テカリは見事に消しつつ、ほのツヤはきちんと活かすシースルーマット質感が見事”と#06 nude matte beigeが掲載に。

コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。